ちゃびの夢を見ました。
私はどこかのホテルに宿泊していました。厨房スタッフが外猫にごはんをあげています。
(にゃらはどこに行ってしまったんだろう。この人たちなら知っているかもしれない)と思い、「白い猫を知りませんか」と尋ねました。
白い猫はいませんでしたが、足元に茶トラが擦り寄ってきました。
ちゃびに似ていました。首輪を確認すると確かにちゃびでした。
どこに行ってたの。よかった。
抱き上げ、脇に抱えました。さほど汚れていません。部屋に連れていくことにしました。
私が部屋を出入りする際にまた逃げたりしないかな。
それにしても、にゃらはどこに行ったんだろう。
そこで目が覚めました。
ちゃびがいなくなって初めてちゃびの夢を見ました。何かのしるしのようで嬉しい。
今でも時々、ちゃびがいないということが変に感じられる時があります。
この4か月、たくさん泣きました。当たり前ですが、いくら泣いてもちゃびは戻ってこないということもわかりました。
「ごめんね」よりも「今までありがとう」という思いの方が、すこしずつ大きくなってきています。そろそろ一歩を踏み出そう。
私はどこかのホテルに宿泊していました。厨房スタッフが外猫にごはんをあげています。
(にゃらはどこに行ってしまったんだろう。この人たちなら知っているかもしれない)と思い、「白い猫を知りませんか」と尋ねました。
白い猫はいませんでしたが、足元に茶トラが擦り寄ってきました。
ちゃびに似ていました。首輪を確認すると確かにちゃびでした。
どこに行ってたの。よかった。
抱き上げ、脇に抱えました。さほど汚れていません。部屋に連れていくことにしました。
私が部屋を出入りする際にまた逃げたりしないかな。
それにしても、にゃらはどこに行ったんだろう。
そこで目が覚めました。
ちゃびがいなくなって初めてちゃびの夢を見ました。何かのしるしのようで嬉しい。
今でも時々、ちゃびがいないということが変に感じられる時があります。
この4か月、たくさん泣きました。当たり前ですが、いくら泣いてもちゃびは戻ってこないということもわかりました。
「ごめんね」よりも「今までありがとう」という思いの方が、すこしずつ大きくなってきています。そろそろ一歩を踏み出そう。
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