三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

今日の補足

2008年06月08日 23時45分32秒 | Weblog
今日、下井草駅近辺でキンタマクラをしてしまった。
目の前を歩く子供が突如振り返り、私の股間に頭が衝突。
私のムスコの亀頭vs子供の頭。

酒屋というとトマトジュース(及びそれと一緒に陳列される野菜ジュース)というイメージがある。
小さい頃、まだコンビニもなかった頃、トマトジュース好きの私はよく酒屋で買っていた。
今も酒屋を覗いて買いたい酒がないと、つい野菜ジュースを一本買ってしまう。
今日も環八近くのカクヤスで野菜ジュース購入。

部屋の蛍光灯を交換。
前から暗くなっていたことが気になっていたので、全部交換。
換えの蛍光灯を買いにラオックスへ行くと、閉店売りつくしセールの文字が…
一年ちょっとで閉店。
確かに、商店街の中だし、大型店が出てくる場所ではないのかもしれない。
が、私個人としてはけっこう利用していただけに残念。

ミノシルさんと教官が来て酒の味見。
それぞれが酒の味について思い思いに表現している。
平和だ。
だが、ミノシルさんはうちに到着してから飲みはじめまでに一時間以上要している。
私と教官が焼酎を味見しまくっている最中にまだひとり生中を飲む。

園乃露は確かに美味い。
植園酒造のレギュラー焼酎だが、さすがは植園酒造という逸品。
また、伊佐美はしっかりした味がありながらも、それが舌に馴染みやすく、人気の理由もわかるような気がした。
うえぞのはクリーミィという表現もわかるが甘味が強いので飲みすぎは危険だと思う。
田伝夢詩や黒天狗はやはり白石酒造だなぁと思わせる品だ。

練馬高野台

2008年06月08日 17時06分58秒 | Weblog
歩いた。

笹目通りの風呂までがちょうど10km。
サウナに入って帰ろうかと思い家を出た。
まず阿佐ヶ谷に抜け、中杉通り⇒早稲田通り⇒旧早稲田通り⇒環八⇒笹目通りと行く予定。

家を出てすぐに、道路に落ちている靴下を発見。
ひょっとしてかつてボが失くした靴下だろうか、などと考えながら快調に歩き始める。

阿佐ヶ谷近辺で気になる酒屋に遭遇。
入ってみると、いきなり目に飛び込んできたのが鶴見。
教官の鬼の酒だ。
危険な店から早々に退散。

さらに歩き旧早稲田通りで下井草を通過。
かつてほしのが上井草と間違えた駅だ。

この駅のそばで、またしても道端に落ちている靴下を発見。
ひょっとしてこれこそボの失くした靴下だろうかと思いながら、さらに歩き続ける。

そして環八。
これを北上すれば目指す風呂だ。

が、既に1時間以上歩いている。
いい加減疲れてくる。

幸いにも靴はカインズホームで980円で買ったクッション性のかなり高く、足にフィットしつつきつくないもの。
以前池袋まで歩いた時のように足が痛くなることはないが、身体が疲れを感じ始めてしまう。

そんなとき、バス停を発見。
見ると、成増行きのバスがある。
もう十分歩いたし、そのバスを使ってもよいだろうと思い時刻表を見ると・・・
次のバスまで、50分。
昼間は本数が極端に少ない。
バスを諦める。

そして、目標を風呂からジュゴンを買ったうさぎ屋に変更し、練馬高野台から電車で帰ることに決定。

うさぎ屋を覗く。
でかい!
ジュゴンの倍以上あるうさぎが何匹もいる。
ジュゴンはかなり小さいほうのようだ。

そして練馬高野台。
駅前のブックオフで本を買い込み、電車に。
しかしここで悩む。
どうやって帰ろうか。

練馬駅から歩くと5km。
1時間近い。
だったらわざわざ電車に乗らず、風呂まで歩いてそこで考えるべきだ。

バスの路線もよくわからず、結局池袋経由で帰ることに。
池袋で肉を買い込んでの帰宅。

そして今、足を中心に身体が非常にだるい。

踏み止まった

2008年06月08日 09時01分16秒 | Weblog
危なかった・・・

一つ前の記事は半ば寝ぼけた状態で布団の中から携帯で投稿したものだ。
携帯からは専用のアドレスにメールを送付することで記事を投稿できる。
が、この記事を投稿する際、メール送信ボタンを押す直前に気づいた。

宛先がヨメになっている。

危ないところだった。
気づいて宛先を直して投稿できたから良いものの、気づかずヨメに送っていたら、再び起こされて毒殺の話を始められてしまうところだった。

高原酒店

2008年06月08日 01時15分18秒 | Weblog
私が先日栗東を購入した近所の酒屋、実はけっこう有名らしい。
yahoo!などで『高原酒店』で検索してみると、けっこうひっかかるものだ。

私は日本酒を飲まない(翌日が大変だから)ので、陳列されている日本酒を見てもそのすごさはわからないが、これまで何度も書いてきたように焼酎が充実していることはよくわかる。
けっこう遅くまで開いているので、もし近辺に住んでいて何か酒を探しているならこの店を覗いてみるべきだと思う。
居酒屋シルに来る時に、ついでに覗いてみることをオススメする。(買う/買わないに関わらず)

今、うちには酒が充実しているのでそんなに利用する機会はない(といいつつ栗東などが置いてあったら買ってしまうが)が、例えば10年後とかに今持っている焼酎も飲みつくしてしまい、家に酒のストックがないような状態だったら、この店を頻繁に利用するようになるかもしれない。

そういう店が近所にあるという偶然。
素晴らしい。

が、反対に焼酎に対して『プレミアム』という言葉を用いてぼったくっている店もある。

その店が正価で仕入れたものをぼったくっているのか、その店もボッタクリ価格で購入したものをさらに高く売っているのかはわからない。
が、酒というものを扱う酒屋でありながら、酒そのものや蔵元に対する心を失った価格での販売をしている酒屋は信用できない。
プレミアム価格といわれる異常な高値で売るくらいなら、初めから扱わない方がずっと誠実だ。
ドヨミエンのそばのおでん屋のオネーサンも嘆いていた。

ひとつはそのオネーサンも嘆いていた、パル商店街を下った辺りにある某酒屋。
「プレミアムコーナー」のようなものをどどーんと作っている時点で、この店は確信犯だ。
そのようなコーナーは作っていないが、普通に陳列している焼酎の価格がおかしいのがピンサロ通り(ドヨミエンのある通り)にある酒屋。
他に、マインマートやドラッグストア、及び一部スーパーなどでは普通に異常な高値で売られているが、それも悲しいことだ。

話を高原酒店に戻すが、この高原酒店で検索してひっかかってくるサイト、その中では他の酒屋もいろいろ紹介されており、けっこう興味深い酒屋がいくつもある。
聖蹟桜ヶ丘の小山商店を紹介しているサイトもある。

小山商店は佐藤酒造の特約店のひとつ。
(佐藤酒造HPから問い合わせれば教えてくれることだから、別にこれは書いてしまっても問題ないであろう)
ここの焼酎の品揃えもすごい。

小山商店は店自体が広いので、これでもかというくらいの種類の酒がある。
それと比較すると、高原酒店は本当に小さい酒屋なのに置いている酒は珍しいものばかりだ。

ひょっとすると、この高原酒店に聞いてみたら、ほしい焼酎を仕入れてくれるなんてことはないだろうか。
そんなに入手困難なものでなければ、問屋から手に入れられそうな気もする。
そうすれば、あえてネットで探して購入する必要もなくなる。
送料も必要なくなる。

今度それとなく探りを入れてみようと思う。