カレーの店が秩父にある秩父高原牧場に近かった(たった6km程度)ので、ちょろっと立ち寄ってきた。
![](http://nikujiru.jp/080614/animal-s/01.JPG)
まずはモーモーハウスを見学。
![](http://nikujiru.jp/080614/animal-s/02.JPG)
このようなパネルで牛についてしっかり説明してくれている。
勉強になる。
![](http://nikujiru.jp/080614/animal-s/03.JPG)
牛の身体について音声で説明しながら、その部位が模型の中で光っている。
けっこう不気味な気がする。
![](http://nikujiru.jp/080614/animal-s/04.JPG)
多くの種類の牛乳パック。
これだけの牛乳パックを撮影できるのもカメラの力だろう。
![](http://nikujiru.jp/080614/animal-s/05.JPG)
外に出るとヤギの広場。
広いところに放されている。
そして、その中には自由に入っていける。
![](http://nikujiru.jp/080614/animal-s/06.JPG)
草を食べるヤギ。
![](http://nikujiru.jp/080614/animal-s/07.JPG)
これはキンタマだろうか。
ものすごく大きい。
![](http://nikujiru.jp/080614/animal-s/08.JPG)
窪みで佇むヤギ。
![](http://nikujiru.jp/080614/animal-s/09.JPG)
走る29番。
![](http://nikujiru.jp/080614/animal-s/10.JPG)
ミノシルさんの手で草を与えられる29番。
![](http://nikujiru.jp/080614/animal-s/11.JPG)
そこに忍び寄る別のヤギ。
どうやらミノシルさんの手に残るカレーの香りにヤギが引き寄せられてくるらしい。
![](http://nikujiru.jp/080614/animal-s/12.JPG)
別のヤギにミノシルさんを取られてしまい、仕方なく去る29番。
![](http://nikujiru.jp/080614/animal-s/13.JPG)
ミノシルさんを奪ったヤギの名前はブーツ。
足がブーツを履いているように黒いからブーツというのだろう。
![](http://nikujiru.jp/080614/animal-s/14.JPG)
隣の区画には羊がいる。
![](http://nikujiru.jp/080614/animal-s/15.JPG)
同じ草だと思うのに、有刺鉄線を超えて首を伸ばして草を食べる羊。
![](http://nikujiru.jp/080614/animal-s/16.JPG)
水を飲むヤギ。
偶然にもここに来る前にパンテラの話、しかもダイムバッグダレルの話をしていたため、ピンクのヒゲのヤギを探してしまった。
が、そんなものはおらず。
![](http://nikujiru.jp/080614/animal-s/17.JPG)
遠くには牛らしき黒いものが。
![](http://nikujiru.jp/080614/animal-s/18.JPG)
うさぎもいた。
手前のは飼い始めた頃のジュゴンくらいの小ささ。
![](http://nikujiru.jp/080614/animal-s/19.JPG)
虫もいた。
![](http://nikujiru.jp/080614/animal-s/20.JPG)
牧場を出て山を抜けようとしたところ、途中に牛のいる場所を発見。
![](http://nikujiru.jp/080614/animal-s/21.JPG)
眼光鋭い193番。
![](http://nikujiru.jp/080614/animal-s/22.JPG)
ものすごい勢いで放尿する牛。
これはもう放尿の終わりかけなので勢いはないが、滝のように流れていた。
秩父高原牧場
所在地:埼玉県東秩父村坂本2951
まずはモーモーハウスを見学。
このようなパネルで牛についてしっかり説明してくれている。
勉強になる。
牛の身体について音声で説明しながら、その部位が模型の中で光っている。
けっこう不気味な気がする。
多くの種類の牛乳パック。
これだけの牛乳パックを撮影できるのもカメラの力だろう。
外に出るとヤギの広場。
広いところに放されている。
そして、その中には自由に入っていける。
草を食べるヤギ。
これはキンタマだろうか。
ものすごく大きい。
窪みで佇むヤギ。
走る29番。
ミノシルさんの手で草を与えられる29番。
そこに忍び寄る別のヤギ。
どうやらミノシルさんの手に残るカレーの香りにヤギが引き寄せられてくるらしい。
別のヤギにミノシルさんを取られてしまい、仕方なく去る29番。
ミノシルさんを奪ったヤギの名前はブーツ。
足がブーツを履いているように黒いからブーツというのだろう。
隣の区画には羊がいる。
同じ草だと思うのに、有刺鉄線を超えて首を伸ばして草を食べる羊。
水を飲むヤギ。
偶然にもここに来る前にパンテラの話、しかもダイムバッグダレルの話をしていたため、ピンクのヒゲのヤギを探してしまった。
が、そんなものはおらず。
遠くには牛らしき黒いものが。
うさぎもいた。
手前のは飼い始めた頃のジュゴンくらいの小ささ。
虫もいた。
牧場を出て山を抜けようとしたところ、途中に牛のいる場所を発見。
眼光鋭い193番。
ものすごい勢いで放尿する牛。
これはもう放尿の終わりかけなので勢いはないが、滝のように流れていた。
秩父高原牧場
所在地:埼玉県東秩父村坂本2951
ミノシルさんとカレーの味見をしてきた。
(画像はクリックで拡大)
ダールカレー(豆のカレー)とチキンカレーを注文し、それぞれナンのセットとライスのセットにする。
サラダとドリンクがついて750円。
平日はナンやライスのおかわりが自由らしいので、食いまくりたいならばかなりお得になるであろう。
追加でガーリックナンも注文。
![](http://nikujiru.jp/080614/curry-s/01.JPG)
壁に貼られたレシミカバブ・・・レシミカバブって何だ???という興味はあったが、今回は注文せず。
![](http://nikujiru.jp/080614/curry-s/02.JPG)
サラダ。
これはどこのインド料理屋も同じ味だ。
そうえいば、先日ヨメと行ったインド料理屋は珍しいことにサラダがチリソースだった。
といってもセットメニューでついてくるサラダではなく単品注文のサラダだったからなのかもしれないが。
![](http://nikujiru.jp/080614/curry-s/03.JPG)
ダルカレー。
これが、カレーという範疇を超えて豆の煮込み料理として見ても、かなりの美味。
豆が美味い!
ナンやライスを無視して、これだけを食べ続けてしまいそうになる。
豆の甘みがしっかりしている。
ダルカレーは辛さを普通にしたが、これは辛いと表現するのではなくスパイスの融合と表現するのがピッタリだ。
![](http://nikujiru.jp/080614/curry-s/04.JPG)
チキンカレー。
これは辛さをワンランクアップしたが、けっこう辛い。
汗が出る出る。
トマトの味がしっかりしたカレーだ。
これも美味いのだが、辛いのがつらい。
が、辛さの中に、素材の甘みが感じられる。
![](http://nikujiru.jp/080614/curry-s/05.JPG)
ライス。
この店のカレーはライスが合う。
ライスが合うというか、インド料理のカレーなのだが日本人の口に合うようにうまくアレンジされているように思う。
![](http://nikujiru.jp/080614/curry-s/06.JPG)
ガーリックナン。
表面のガーリックが香ばしい。
![](http://nikujiru.jp/080614/curry-s/07.JPG)
普通のナン。
片側がもっちりで、片側は薄くパリパリ。
![](http://nikujiru.jp/080614/curry-s/08.JPG)
追加注文。
ナスとトマトのカレー。
これは半ライスと半ナンがついている。
タンドリーチキンもついている。
![](http://nikujiru.jp/080614/curry-s/09.JPG)
これがカブリナンというもの。
細かい粒(フェンネルらしい)がいっぱいついている。
食べてみると、果物の甘みがする。
これは、なかなか飲み込めない。
粒を噛み続け、噛み続け、いつまでたっても飲み込めない。
アゴを鍛えるのには良い。
![](http://nikujiru.jp/080614/curry-s/10.JPG)
そしてシメのドリンクにはチャイ。
![](http://nikujiru.jp/080614/curry-s/11.JPG)
店の入り口の人形。
![](http://nikujiru.jp/080614/curry-s/12.JPG)
写真をとりまくっていたら、テンチョウさんと思しき方に「ブログに使うんですか?」と聞かれてしまった。
やはり最近はそういう人が多いのだろう。
エビカレーがなかったが、それはランチタイムだからだろうか。
メニューもランチ用の紙がいくつか出されただけ。
次はディナーで攻めたいところだ。
インド料理 ラジュモハン
埼玉県比企郡小川町腰越646-3
TEL 0493-74-5220
営業時間 11:30-14:30, 17:00-20:00
水曜定休
(画像はクリックで拡大)
ダールカレー(豆のカレー)とチキンカレーを注文し、それぞれナンのセットとライスのセットにする。
サラダとドリンクがついて750円。
平日はナンやライスのおかわりが自由らしいので、食いまくりたいならばかなりお得になるであろう。
追加でガーリックナンも注文。
壁に貼られたレシミカバブ・・・レシミカバブって何だ???という興味はあったが、今回は注文せず。
サラダ。
これはどこのインド料理屋も同じ味だ。
そうえいば、先日ヨメと行ったインド料理屋は珍しいことにサラダがチリソースだった。
といってもセットメニューでついてくるサラダではなく単品注文のサラダだったからなのかもしれないが。
ダルカレー。
これが、カレーという範疇を超えて豆の煮込み料理として見ても、かなりの美味。
豆が美味い!
ナンやライスを無視して、これだけを食べ続けてしまいそうになる。
豆の甘みがしっかりしている。
ダルカレーは辛さを普通にしたが、これは辛いと表現するのではなくスパイスの融合と表現するのがピッタリだ。
チキンカレー。
これは辛さをワンランクアップしたが、けっこう辛い。
汗が出る出る。
トマトの味がしっかりしたカレーだ。
これも美味いのだが、辛いのがつらい。
が、辛さの中に、素材の甘みが感じられる。
ライス。
この店のカレーはライスが合う。
ライスが合うというか、インド料理のカレーなのだが日本人の口に合うようにうまくアレンジされているように思う。
ガーリックナン。
表面のガーリックが香ばしい。
普通のナン。
片側がもっちりで、片側は薄くパリパリ。
追加注文。
ナスとトマトのカレー。
これは半ライスと半ナンがついている。
タンドリーチキンもついている。
これがカブリナンというもの。
細かい粒(フェンネルらしい)がいっぱいついている。
食べてみると、果物の甘みがする。
これは、なかなか飲み込めない。
粒を噛み続け、噛み続け、いつまでたっても飲み込めない。
アゴを鍛えるのには良い。
そしてシメのドリンクにはチャイ。
店の入り口の人形。
写真をとりまくっていたら、テンチョウさんと思しき方に「ブログに使うんですか?」と聞かれてしまった。
やはり最近はそういう人が多いのだろう。
エビカレーがなかったが、それはランチタイムだからだろうか。
メニューもランチ用の紙がいくつか出されただけ。
次はディナーで攻めたいところだ。
インド料理 ラジュモハン
埼玉県比企郡小川町腰越646-3
TEL 0493-74-5220
営業時間 11:30-14:30, 17:00-20:00
水曜定休
昨日もカメラで遊んだ。(写真はクリックで拡大)
大阪で、昼休みに周辺をブラつく。
交通違反の取締りを仕事場の向かいの道端でやっており、警官に文句を言いまくってなだめられているオッサンがいた。
が、さすがに撮影できず。
大阪城は近いが建物が邪魔で撮影できず、他に周りに何があるわけでもなし。
仕方がないので団地の中に咲いている草花を撮影。
![](http://music.geocities.jp/maniaclunch/080613/2-s.jpg)
自分の撮影の腕など関係ない。
オートに設定して、場所を決めてシャッターを押せばカメラが勝手にきれいな写真を撮影してくれる。
これはおもしろい。
そこらへんに生えている雑草でさえ十分な被写体になる。
そして夜11時過ぎ。
テンチョウとドヨミエン。
![](http://music.geocities.jp/maniaclunch/080613/3-s.jpg)
豆につく塩の粒までくっきり。
テンチョウがいつもの遊びで箸を高速で動かすが、そんなのも関係ない。
テンチョウの動きの一瞬をとらえ、あたかも箸が動いていないかのように。
![](http://music.geocities.jp/maniaclunch/080613/4-s.jpg)
ビールが注がれる瞬間もくっきりだ。
![](http://music.geocities.jp/maniaclunch/080613/5-s.jpg)
焼ぎ餃子の香ばしさが伝わる。
![](http://music.geocities.jp/maniaclunch/080613/6-s.jpg)
焼ぎ餃子に潜むピータンも逃さない。
![](http://music.geocities.jp/maniaclunch/080613/7-s.jpg)
最近、妙に高級店っぽさを店内の雰囲気に出してきているドヨミエンの店内。
しかし、やはり高級店っぽい雰囲気は似合わないとカメラも思うのだろう。
フォーカスが手前のテーブル席に合っている。
![](http://music.geocities.jp/maniaclunch/080613/8-s.jpg)
店内の写真を撮影していたら、店員“嫁”に「こっちから撮影するとどうなる?」と言われて撮影。
モニタに写るきれいな画像に嫁感激。
しかし、実際にはやはり後ろの方はぼやけてしまっている。
以下、ドヨミエン恒例の写真。
![](http://music.geocities.jp/maniaclunch/080613/9-s.jpg)
アァミリー
![](http://music.geocities.jp/maniaclunch/080613/10-s.jpg)
サラタ
焼ぎそば
ウロー茶
また
![](http://music.geocities.jp/maniaclunch/080613/11-s.jpg)
レハー
チャージュー
![](http://music.geocities.jp/maniaclunch/080613/12-s.jpg)
レハー
![](http://music.geocities.jp/maniaclunch/080613/13-s.jpg)
デザートを付きます
“を”がおかしいのか、“付”が“突”との漢字ミスなのか。
大阪で、昼休みに周辺をブラつく。
交通違反の取締りを仕事場の向かいの道端でやっており、警官に文句を言いまくってなだめられているオッサンがいた。
が、さすがに撮影できず。
大阪城は近いが建物が邪魔で撮影できず、他に周りに何があるわけでもなし。
仕方がないので団地の中に咲いている草花を撮影。
![](http://music.geocities.jp/maniaclunch/080613/1-s.jpg)
![](http://music.geocities.jp/maniaclunch/080613/2-s.jpg)
自分の撮影の腕など関係ない。
オートに設定して、場所を決めてシャッターを押せばカメラが勝手にきれいな写真を撮影してくれる。
これはおもしろい。
そこらへんに生えている雑草でさえ十分な被写体になる。
そして夜11時過ぎ。
テンチョウとドヨミエン。
![](http://music.geocities.jp/maniaclunch/080613/3-s.jpg)
豆につく塩の粒までくっきり。
テンチョウがいつもの遊びで箸を高速で動かすが、そんなのも関係ない。
テンチョウの動きの一瞬をとらえ、あたかも箸が動いていないかのように。
![](http://music.geocities.jp/maniaclunch/080613/4-s.jpg)
ビールが注がれる瞬間もくっきりだ。
![](http://music.geocities.jp/maniaclunch/080613/5-s.jpg)
焼ぎ餃子の香ばしさが伝わる。
![](http://music.geocities.jp/maniaclunch/080613/6-s.jpg)
焼ぎ餃子に潜むピータンも逃さない。
![](http://music.geocities.jp/maniaclunch/080613/7-s.jpg)
最近、妙に高級店っぽさを店内の雰囲気に出してきているドヨミエンの店内。
しかし、やはり高級店っぽい雰囲気は似合わないとカメラも思うのだろう。
フォーカスが手前のテーブル席に合っている。
![](http://music.geocities.jp/maniaclunch/080613/8-s.jpg)
店内の写真を撮影していたら、店員“嫁”に「こっちから撮影するとどうなる?」と言われて撮影。
モニタに写るきれいな画像に嫁感激。
しかし、実際にはやはり後ろの方はぼやけてしまっている。
以下、ドヨミエン恒例の写真。
![](http://music.geocities.jp/maniaclunch/080613/9-s.jpg)
アァミリー
![](http://music.geocities.jp/maniaclunch/080613/10-s.jpg)
サラタ
焼ぎそば
ウロー茶
また
![](http://music.geocities.jp/maniaclunch/080613/11-s.jpg)
レハー
チャージュー
![](http://music.geocities.jp/maniaclunch/080613/12-s.jpg)
レハー
![](http://music.geocities.jp/maniaclunch/080613/13-s.jpg)
デザートを付きます
“を”がおかしいのか、“付”が“突”との漢字ミスなのか。
昨夜、テンチョウの誘いを疑い半分でドヨミエンに行った。
テンチョウがまだきていないので、とりあえず席について焼ぎ餃子を1つ注文。
テンチョウがただの冗談で言っていて本当に来る気がないなら焼ぎ餃子を1皿だけ食べて帰ればよい。
しばらくすると、自動ドアの開く音。
店員“嫁”の「いらしゃいませー」の声。
テンチョウだ。。。
本当に来た。
理由が「パスタを茹でたけど足りなくて・・・」
なら追加で茹でればよいだけじゃないか。
焼ぎ餃子3、ピータン1、瓶ビール2を注文。
合計2840円だった気がする。
そして今朝、先ほどのこと。
携帯のメール着信バイブで目覚めた。
テンチョウからだった。(内容はバンド関係のことで、焼ぎ餃子関係のことではなかった)
が、問題はメールではなく、そのときみていた夢。
夢の途中は忘れたが、自分と関わりあるいろいろな人が集まって賭けをしていたように思う。
そして、メシを食いまくって腹いっぱいになっていたように思う。
場所はうちの実家だ。
そこで、
母「うな重の出前が来たよ。」
私「え?もう食えないよ・・・」
少しして、
私「やっぱり半分だけ食うよ。」
半分だけ皿に取り分けたうな重を食いながら、
私「テンチョウも見てないで食えよ!」
夢でも食いまくった、そんな週末。
夢でもテンチョウが登場、そんな週末。
テンチョウがまだきていないので、とりあえず席について焼ぎ餃子を1つ注文。
テンチョウがただの冗談で言っていて本当に来る気がないなら焼ぎ餃子を1皿だけ食べて帰ればよい。
しばらくすると、自動ドアの開く音。
店員“嫁”の「いらしゃいませー」の声。
テンチョウだ。。。
本当に来た。
理由が「パスタを茹でたけど足りなくて・・・」
なら追加で茹でればよいだけじゃないか。
焼ぎ餃子3、ピータン1、瓶ビール2を注文。
合計2840円だった気がする。
そして今朝、先ほどのこと。
携帯のメール着信バイブで目覚めた。
テンチョウからだった。(内容はバンド関係のことで、焼ぎ餃子関係のことではなかった)
が、問題はメールではなく、そのときみていた夢。
夢の途中は忘れたが、自分と関わりあるいろいろな人が集まって賭けをしていたように思う。
そして、メシを食いまくって腹いっぱいになっていたように思う。
場所はうちの実家だ。
そこで、
母「うな重の出前が来たよ。」
私「え?もう食えないよ・・・」
少しして、
私「やっぱり半分だけ食うよ。」
半分だけ皿に取り分けたうな重を食いながら、
私「テンチョウも見てないで食えよ!」
夢でも食いまくった、そんな週末。
夢でもテンチョウが登場、そんな週末。