三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

昨夜を振り返る

2008年06月29日 15時53分19秒 | Weblog
昨夜は大変なことになっていた。

4人中、3人がひどい酔っ払い。
私は二日酔いで頭の痛いまま今日の試合に臨むことになってしまった。

もちろん、酔っ払いではないのが卍丸さん。
酔っていたのか酔っていないのか、よくわからないが、男だ。
そもそも、飲む前から酔っているのか酔っていないのかよくわからないとも言えよう。

平和に始まった夜9時過ぎ。
ミノシルさんもコバシルさんも、卍丸さんも9時くらいに到着と言っていた。
まずミノシルさんとコバシルさんがやってくる。

野菜の美味しい季節になった。
トマトがうまい。
とうもろこしもうまい。
他、かぼちゃ、ナス、いんげん、キャベツを焼きながら、肉も焼く。
さらに生しらすと生桜海老をつまみに、美味いものを楽しんでいた。

そんな平和なひと時が打ち破られたのは9時半過ぎ。
そういや卍丸さん遅いなぁと思っていたところ、インターホンが鳴る。
卍丸さんだ。

が、彼はおかしい。
ビール瓶を抱えている。
アサヒスーパードライの瓶を6本も抱えている。

『缶と瓶で味は同じだというが、絶対に瓶の方が美味い!』と言い張る卍丸さん。


私たちは既に焼酎を飲んでいたが、そこから卍丸タイム。
鬼のような飲み方に突入。

まず、なぜか瓶でラッパ飲み。
なぜグラスを出さなかったのかわからないが、瓶で飲む。

卍丸さんだけ2本飲み、5本の空瓶が残されている。


1本はまだ冷蔵庫の中だ。

その後焼酎に移行し、鬼のような飲みにさらに拍車がかかる。
コバシルさんが「伊佐美が一番好きだ」というと、それに応えるようにドバドバと注ぐ卍丸さん。
酔えば酔うほどに止まらなくなり、激しさを増すばかりに。

少ししか減っていなかった伊佐美が少ししか残っていない状態に・・・


結局、私もミノシルさんもコバシルさんも卍丸さんにはかなわない。
我々3人はひどい酔っ払い方をしている。

この卍丸を撃破するには、鬼ヒゲ教官の酒しかないかもしれない。
私は教官の酒を飲むと翌日ひどい二日酔いになるので飲めないが、なんとかごまかして飲ませれば撃破できるかもしれない。

例えば、伊佐美の瓶に鬼ヒゲ教官の酒を入れておいてごまかす、など。

どうせなら、いくつかブレンドしておく方が良いかもしれない。
幸い、うちには無水エタノールも存在する。

危険な男

2008年06月29日 09時11分47秒 | Weblog
これから二日酔いで、試合に。
二日酔いで剣道なんて、大学の合宿のようだ。

だが、うんこがしっかりしている。
ここ数日、薄着で寝て布団をはいでしまい、下痢が続いていた。
芋のおかげでうんこがしっかりしている。

あのあとコバシルさんがどうなったのか、非常に気になっている。

今日の伊佐美

2008年06月29日 01時41分29秒 | Weblog
なによりも、彼らは伊佐美を何杯飲んだのだろう。

諸悪の根源は卍丸さんである。
伊佐美を毎回なみなみと溢れんばかりに注ぐ。
遠慮という言葉は彼にはないらしい。
私がいくら田伝夢詩や女王蜂を勧めても、頑なに伊佐美ばかりを飲み続ける。

伊佐美が予想以上に減った。
これはあとで卍丸さん個人に請求書をまわすことにしよう。
なにしろ、彼が遠慮を知らずに注ぎまくっていたのだから。

そんな悪の2人はどうなったのだろうか。
無事に帰れたのだろうか。

灰汁の三人衆

2008年06月29日 01時32分47秒 | Weblog
妙に饒舌なミノシルさん。
これは、異常だ。

しゃべっている内容はあいかわらずっぽいのだが、どうでもいいことをベラベラしゃべり続ける。
酔っているらしい。

それより、心配なのはコバシルさん。
あのまま待っていればヨメタクシーで帰れたのに、卍丸さんに連行されてしまった。
それも、高円寺駅の終電時刻を気にしていたコバシルさんを、卍丸さんは青梅街道方面へ連れて行ってしまっている。
完全に逆方向だ。
どうなってしまったのだろうか。

今日は伊佐美がえらく減った。
薩摩すんくじらを飲む日のはずだったのだが・・・