三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

美白のヤングライオン

2008年06月20日 22時24分17秒 | Weblog
修士のときの先生に会ってきた。(仕事で)

研究室のホームページがずっと残っている。
(私の卒業と同時に教授退官だったため、更新されず、削除もされていないためだろうか)

今もまだ残っているのだろうかと思い自分の名前で検索してみると、やはりまだ残っている。
私が学生の時のままだ。
某micci。さんが当時すさまじい加工を施した画像の元画像もまだ健在だ。

この検索結果の中で、ふと気になるサイトを発見した。
とある塾のホームページなのだが、私と同姓同名の先生がいるらしい。

そしてその人は、
『美白のヤングライオン。7:3 から8:2へシフト。』
と紹介されている。

美白のヤングライオン、、、とても呼んでほしくない名前だ。
第一、7:3だの8:2だのという以前に、私にはそんなことをする髪の毛がない。

世の中いろいろな人がいるものだ。

仕事

2008年06月20日 20時37分19秒 | Weblog
怒涛の一週間が終わった。

仕事が多かった。
来客やら外出やらも多く、拘束される時間が多かった。

そのひとつの原因は自分で仕事を増やしてしまったことである。

外のメーカーにやらせてみようと思うちょっと難儀な仕事があり、できるかすらわからないのでネットでやれそうなメーカーを探し出して、10社弱ピックアップ。
そのすべてにHPの問い合わせなどからアクセスしてみたところ、今週にその返事が集中。
それが急な来客などになり、時間を意外と取られてしまった。

もともとそんなにうまくいくものとは思っていなかったので、数社返事が来て話が具体化すればよいかと思ったら、意外や意外、ほとんどのメーカーで話が進みだしてしまった。
ある意味、うれしい悲鳴だ。

だが、その中にファッキンなメーカーがあった。
手が離せない仕事をしている最中、それも時間がない中でやっているときに電話がきたことも私の怒りを増幅させた。
(実験室の電話にかかってきて、初めはとても出られる状態ではないので無視していたが、いつまでたっても切れないので仕方なく出た)

電話してきたのは、問い合わせしたメーカーから話を受けた下請けメーカーらしいのだが、以下の点でファッキンである。
・電話番号がおかしい。私の会社は八王子に2つの事業所があるのだが、なぜか別の事業所の総務から電話が回ってきた。私はHPからの問い合わせで、確かに自分のグループ直通の電話番号を書いているのだが。
・私としては初耳の会社名であり、『問い合わせしたメーカーから話を受けた下請けだ』と説明してくれた。それは当たり前だが、30秒前にそれを話したというのにまったく同じことを繰り返し説明する。くどい。
・話をしながら、「えー・・・・・・」と間ができる。それも頻繁に。何も考えず、ただ電話してきただけのようだ。
・「来週他の部署の人とお会いする約束があるので、もし都合がよければ直接話を聞きたい」と言う。ちょうど空いている時間だったのでOKしたが、先述の通り私の会社は八王子に2つの事業所がある。その約束のある人と私のいる事業所が同じなのか違うのかもわかっていないくせに、時間を決めようとしている。
・どうやら、問い合わせたメーカーからその下請けには、私の名前と部署以外の情報が伝えられていない様子。もう一方の事業所の総務から電話が回ってきた時点で怪しいと思ったが、やはり私のいる事業所が別だと知らなかった様子。その電話で私から住所を聞いている。だったら何のためのHP問い合わせなのか。「そういうのって、問い合わせの時点ですべて記入していますよね?」とついポロリ。「いや、それが伝えられてないんですよ・・・」と。ちゃんと聞いとけよ!
・すべてを確認した上で時間を決めたくせに、後になって「やっぱり30分遅らせても良いですか?」と言ってくる。

この会社とは、絶対に仕事をしない。

お菓子

2008年06月20日 20時11分24秒 | Weblog
無性に食べたくなる子ども向けのお菓子ランキング - goo ランキング

子供向けなのかどうかわからないが、私は小さい頃からこれが好きだ。
ルーベラとルマンド
ブルボンのお菓子だ。
小さい頃から食べている。

子供向けということなら、とんがりコーンが一番だ。
あの味はさりげない旨味のように思う。

うまい棒やカールのチーズ味も好きだが、この歳になると味が濃い。
さらに、菓子自体にまぶされまくっているあの味が濃すぎる。
ポテトチップスは最近ほとんど食わなくなったが、その最大の理由はポテトチップスにまぶされた粉がしょっぱすぎるし味が濃すぎることだ。
そのせいか、舌に血豆ができてしまうこともあり。

キャラメルコーンも好きだったが、小さい頃、あれは少しだけ入っている豆を求めていたように思う。
今思えばただの豆だ。

大人になり、菓子はむしろ酒のツマミとして考えることが多くなった。

普通のスナック菓子は味が濃い。
ビールを飲むのにはよいかもしれないが、日本酒や焼酎を飲むつまみという感じはしない。
かといって、イカなどのいかにも酒のツマミというようなものもほぼ決まったものばかりである。

いろいろな創作料理が作られている時代なのだからこそ、何か新作が出てこないものだろうか。
菓子ではなく缶詰でも良い。

例えば、ラード。
ラードをふんだんに用いたツマミ。
脂っこいものが好きな若者にはきっとうけるに違いない。

もしそんなものができていたら、今すぐにでも購入してミノシルさんの家に駆けつけるのに・・・