まらずもう、十一日目

今場所2回目の湯船作戦、さらに早起き。

ぐっすり眠るとまらも元気になるようだ。
さらに、いつもの起床時間より早めに起きたが、私の勃起タイムは5時台のようであり、気持ちのよい勃起。
文句なしの勝利。

ほしのが今日、落ちた。
ほしのとアホリに星一つ差となった。

しかし、アホリがここまで善戦するとは思っていなかった。

アホリの日々の勃起っぷりに対するコメントをみると、アホリが本当にスケベなんだなぁと思う。
昨日は「クリトリスをこする」だの「女陰（ほと）」だのと言ってきた。
アホリのエロに対する想像力は私より上なのではないだろうか。

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過去最高

今、まらずもうの十一日目の取り組み結果を投稿しようと思ったところ・・・



昨日の閲覧数が6884。
これまで、1000を超えたらすごいと思っていたが、突然6000を超えた。

いったいなぜだ。
閲覧されやすいように記事を多く投稿したわけでもないし、投稿した唯一の記事はまらずもうの結果報告。

なぜ、このような結果になったのだろう。

まらずもう、十日目

ほしのが落ちていかないことが大きなプレッシャーだ。

昨夜は飲みすぎた。
ホッピー6杯に焼酎ロック2杯。

ホッピーは2.5杯で1本を消費するペースかと思ったら、3杯目（追加2つ目の中）で急に焼酎の量が増えた。
店側の策略か。
結局、3杯で1本という危険なペースに。

2本目のホッピーを飲みきるのがしんどいくらい。
なんとか飲みきって焼酎にシフト。
店で飲んでて、座っているのにふらついているのがわかる。

そんな感じで昨夜は湯船作戦も使えず、ただ寝るだけだった。

それでも酒の抜けがよかったので助かっている。
目覚めた時には二日酔いというほどではなく、頭痛もなければふらつくことも気持ち悪さもない。
まらもきれいに勃起してくれていたので、ここぞとばかりに勝ちを逃さずに起床。

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まらずもう、九日目

気持ち良く勝利の勃起。

最近、湯船に浸かることがなかった。
シャワーのみで汗を流して終了、そんな日々。

ひょっとすると、それが睡眠に影響しているのではないかと思い、久しぶりに風呂を沸かして湯船に浸かる。
そして、身体をリラックスさせた状態で睡眠、ぐっすり眠れる。

それが功を奏したのか、目覚めもすっきりなら勃起もすっきり。
残りの取り組みもこの作戦でいこうと思っている。

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夢精しても元気（アホリ）

アホリは今朝、夢精した。
それなのに元気に勃起。

なんという３０代。
その元気さには頭が上がらない。
そのせいか、今朝の私はムスコの頭も上がらなかった。

今日のアホリの報告。
「むだに元気」

ここで勘違いしてはいけない。
“むだに”というのは“無駄に”ではない。
“夢だに”である。
省略しないで言えば、『夢精だに元気』

今はほとんど使われなくなった“だに”という言葉を使って、夢精したって関係ない、夢精しようが私のまらは元気に朝勃ちするんだ、ということを表現している。

顔射体験

イカ臭いのを顔にかけられた。
ぴゅぴゅっと、ものすごい勢いでかけられた。
温かく、イカ臭い液体。

昨夜は飲み会。
焼酎ダイニングというだけあって、焼酎が多い。
今朝の勃起報告にも書いたように、月の中などを味見しまくり。

しかし、、、

毎回こういう店に行くと思う。
あれもこれもといろいろな焼酎に手を出し、酔いもあるので何がどんな味だったかよく覚えていない。
欲張らず、「今日はこの酒」と決めて飲むのがよいかもしれない。

さて、顔射であるが。。。

イカを焼いたもの、それも鉄板にイカワタをからめたタレでイカを焼いてアルミホイルのフタをしたものが出た。
それを食べていたら・・・

鉄板上のイカが急に破裂。
破裂の衝撃で飛んだイカ臭いタレが私の顔にぴゅぴゅっと直撃。

熱くなかったが、イカ臭くて温かい液体を顔にかけられた。
まさに顔射。

まらずもう、八日目

今日は完敗だ。

二日酔い。
昨夜飲んだものを思い出してみると、、、
一次会：生中⇒焼酎ロック⇒焼酎ロック⇒焼酎ロック⇒焼酎ロック⇒焼酎ロック
二次会：焼酎ロック⇒焼酎ロック⇒焼酎ロック
だ。

一次会の店は焼酎の品揃えがよい。
カウンターに置かれた日南娘を見てうれしくなった。
月の中、川越など、日頃飲めない酒を飲みまくる。

今朝、目覚めると同時に意識が股間と頭に。
股間の半勃起状態を確認。
しかし頭痛がひどい。
そのまま二度寝。

二度寝後の目覚め。
頭痛はなくなった。
それと同時に勃起もなくなった。
頭痛がなくなっただけなので、まだ起きる状態ではない。
更に寝ようとする。

が、眠れない・・・

身体は二日酔いを何とかしたいと思っているのに、頭は睡眠を十分だと判断したのか眠れない。
眠れなければ、二度寝後の目覚めの状態が今朝の取り組みになってしまう。
ちっとも勃起していなかったのに・・・

痛い敗戦。
これでほしのに６勝で並ばれてしまった。

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アホリの夢

恩を仇で返す・・・そんな言動かと思ったが、そうではなかった。
ケロヤマ言語は難しい。

今朝のアホリの結果報告。
「毎日変な解釈つけやがって。白星。」
とのこと。

これを単純な日本語として受け取れば、せっかく毎日アホリのまらずもう報告をしてあげているというのに文句を言われたように思えてしまう。
本来アホリ自身がすべき報告を私が代行してあげているというのに、その恩を忘れて文句を言ってくるとは・・・そう勘違いしてしまいかねない。

が、真実は違う。
これはアホリのケロヤマ語。
アホリはただ結果報告のメールを送ってきただけなのである。

まず、「白星」というところから、今朝勃起していたことがわかる。
そこは動かしようのない事実。

次に、「解釈つける」という表現。
これが難解なのだが、日本語に訳すと「ワカメ酒」ということだ。
解釈・・・実はこれは携帯メールの誤変換。
解釈は正しくは「貝酌」。
貝・・・赤貝に似ているまんこのこと。
酌・・・酒を注ぐこと。
まんこに酒を注ぐのだから、これはワカメ酒に他ならない。
「貝酌つける」の「つける」は、「おい母ちゃん、一本つけろや」というように酒を用意することに用いる言葉であるから、その点からもワカメ酒であることがわかる。

「変」というのは「おかしな、奇妙な」という意味に捉えがちだが、ここでは「変わる」という意味。
つまり、「毎日変わる貝」ということであり、「毎日毎日違うまんこでのワカメ酒の夢を見ている」ということである。

これが正しい今朝のアホリのまらずもう報告。

まらずもう、七日目

夢を見た。

三鷹の駅前。
駅に入る階段。
そこに座り込んで、腰に毛布をかけてまらを隠している。
付近を通り行く人にはわからないように、毛布をかけてオナニー。

オナりにオナるのだが、場所が場所だからかなかなかいけない。
だんだと焦ってくる。
焦れば焦るほど動きが激しくなり毛布がずれてくる。
気がつくと、毛布からまらがはみ出している。

まらのはみ出しに気づいてハッとしたところで目覚める。
あまりうれしくない夢だが、気持ちよく勃起。

もし夢の中で射精に至っていたら、夢精してまらは縮んでしまっていただろう。
夢の中で遅漏であったことが勝利に結びついた。（現実の私のまらは早漏）

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まらずもう、六日目

立つことは立つのだが、あまり立ち具合がよろしくない。

身体が妙にだるい。
布団のバランスが悪いのだろうか。

朝の目覚め、勃起している。
が、立ちっぷりが悪い、悪すぎる。
勝ちは勝ちだが、こんな勝ち方は情けない。
完璧な内容の勝利を求め、二度寝。

再び目覚める。
まらの状態は相変わらずの中途半端な立ちっぷり。
こんな状態を求めて二度寝したわけではない。
三度寝するしかない。

三度目の目覚め。
しかしまらは相変わらず。

これはもうダメだと諦める。
勝ちは勝ちと割り切ることにする。

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コークスクリュー勃起

アホリが今朝は勃起したらしい。

アホリはケロヤマの出身。
ケロヤマ地方独特の表現技法を使うので普通の人には難解な言葉もあるが、そんなケロヤマ地方の血が少し混ざっている私には解読可能だ。

そんなアホリの今朝の取り組み

アホリは「ぎりぎり白星」とメールしてきた。
これは難解なケロヤマ表現だ。
ポイントは２つ、「ぎりぎり」という描写と文字数の極めて少ない省略表現だ。

ぎりぎり・・・これは一般的な「いっぱいいっぱいで余裕がない」という意味ではない。
口語で表現すると、「ぎりんぎりん」、とても「余裕がない」という状態ではなく、いきり立つ力強さがうかがえる表現だ。
このように辞書にもあるように、力強い様を表すものである。

つまり、アホリは今朝、力強く勃起したのである。

次に省略表現。
省略するのは言わなくてもわかるから。
言うまでもない勝ちっぷり。（勃ちっぷり）
聞くまでもないだろう！と叱られてしまいそうなくらいの威圧感をもつ表現。
アホリの今朝の勃起がいかにすごかったかを物語る表現。

「ぎりぎり白星」・・・一般の人が見たら「なんとか少しは勃起気味で勝ちと判断してもいいかな」ということと勘違いされてしまいそうだが、私にはわかる、今朝のアホリの自信の勃起が。

臨時収入

臨時収入10万円。

さて、どうするか。
ただ貯金というのはつまらない。

ヤマンコ君やエロヅカさんあたりとぱーっと飲む、これは確定。
あとどうするか。
・AQUOSレコーダ。せっかくテレビを買ったので、どれか買おうかと思う。が、10万円前後の価格であり、これを買っただけで終わるのもさびしい。
・差し入れ。日頃お邪魔している高校OBとして何か差し入れでもするか。そういえば3年生の引退が近い。
・親孝行。いつもと違う何かをご馳走するか。通販で何か買って持って行くか、どこかの高級店にいくか。
・超高級弁当。ドヨの“高級”入りの弁当を作ってみる。ヨメが残して帰ってきたら死刑。

残りは貯金。
といっても、いくら残ることやら。

まらずもう、五日目

今日は忘れなかった。

大切な取り組みを忘れるなんて前代未聞の不祥事。
そんなことが続くようでは引退を迫る人間まで出てきてしまう。
まらは絶好調なのに引退・・・それは情けない。

が、取り組みを忘れないだけでは、単なる当たり前のこと。
本来忘れてはならないのは、取り組みそのものではなく朝立ちをすること。
さすがに昨日の汚名返上とばかりに、今日のまらは気合いが入っていた。

取り組み忘れず、朝立ち忘れず。

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大事な人

そういえば、まらずもうに大切な人を誘うのを忘れていた。

卍丸先輩。
卍先輩は男の中の男であり、それこそまらずもう界の頂点を取る資格のある男。
なぜ今まで誘っていなかったのだろう。

既に夏場所は始まってしまっているが、卍先輩はたいそう記憶力に優れたお方。
きっと日曜からの毎朝の勃起状態について鮮明に記憶しているはず。
今からでも初日からの取り組み結果について報告し、夏場所から幕内で参戦してくれるのではないかと思っている。

さて、卍のしこ名をどうしたものか。
むしろ、私が今場所で大関昇進を果たして改名し、雲虎（うんこ）の名を卍先輩にお譲りするか。

二代目雲虎。
きっと、初代雲虎（私）よりも強いはず。

謝罪会見

まさかまらずもうの取り組みを忘れてしまうとは思わなかった。
やはり、こういう場合は謝罪会見が必要だろう。
正確に表現するなら、“言い訳会見”。

今朝のこと。
今日は朝っぱらから会議があるので早く出社したい。
遅めの出社ができない日。

朝、ふと低く響くバイブ音が気になった。
うっすらと、しかしそれでいてしっかりと耳に入る音。
その音で目覚めた。

もしや、私の携帯が枕に埋もれているのか？
ひょっとしてもう起きなければならない時間をとっくに過ぎているのか？

不安になって枕元を探ると携帯はちゃんとある。
が、相変わらず響くバイブ音。
なんだろう、気になる。

起き上がってみると、途端に聞こえなくなる。
布団に横になっていると聞こえるものらしい。

そして、時間はまさに起床すべき時。
そのまま起きて活動を開始。

目覚めからずっとそのバイブ音に気を取られてしまったことが大切な取り組みを忘れてしまった原因だ。

ひょっとして、これはアホリなどのライバル力士による妨害工作か。