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獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

対話ブログ・ステージⅢ:その後の顛末(1)

2022-10-21 01:49:24 | 対話ブログ

【39】のコメントが承認されなかったことで、鯛焼きさんは自分のブログ「シニフィエさんとの対話」を立ち上げることになりました。

シニフィエさんとの対話  

その【39】<未公開文書>(2018/07/27 17:31)に続く文章を引用します。


・・・という文章を送ったら、逆切れされて速攻で消されました(笑)

自分のブログを立ち上げるつもりはなかったのですが、消されてしまったからには立ち上げようと思いました。この点についてはシニフィエさんにウソついちゃいました。すみませんね。

★結局、シニフィエさんが創価を批判している理由が、実はシニフィエさん自体にも当てはまることが証明されました。

つまり人間である以上は、攻撃されたら防御せざるを得ないし、所属する組織やチームのことを悪く言われたら猛烈に反論する、そんな生き物なんです。創価学会および会員だけが「創価脳」なのではなく、今回シニフィエ教の教祖様が逆切れしたように「シニフィエ脳」だってあるのです(笑)

また、シニフィエさんを妄信している住民の方たちも「シニフィエ様が言うことは絶対正しい」「創価はどんなことを言っても正しくない」と洗脳されきっています。まさに創価学会の体質を批判している側が、自分たちもそうだったというオチ(笑)

法華誹謗の罰として「頭破作七分」がありますが、これは実際に頭が割れるのではなく(笑)、精神が異常をきたすとか物事を論理的に考えられなくなる、といったことを意味してます。まさに今回の対話を通じて、シニフィエさんがいかに感情論のみ振りかざし、論理的な発言や思考ができないか、よく分かりました。言葉はアレですが、シニフィエさんは逝っちゃってるんです(笑)

シニフィエさんのみでなく別スレでコメントされている脱会者や非活の方のコメントを見ても、同じような傾向がみられます。今回、それが面白いほど理解できました。勉強になりました。

その意味で今回の対話はシニフィエ教祖にも感謝です。有意義なものになりました。

 

 

 

 


解説
次回からは、鯛焼きさんのブログ「シニフィエさんとの対話」を舞台にして、成りすましによって、シニフィエさんがいかに振る舞ったかを見ていきたいと思います。

獅子風蓮

 


対話ブログ・ステージⅢ:鯛焼きさんとの対話、その後(2)

2022-10-20 01:42:21 | 対話ブログ

■の文章は、シニフィエさんの対話ブログからの引用です。
(私はシニフィエさんの主張に必ずしも賛同するものではありません)

●の文章は、それについたコメントの引用です。


■創価に対する疑問リスト        投稿日: 2018年7月27日

以前お話が出ていました「創価に対する疑問リスト」
これからしばらくはこれでやっていきたいと思います。
創価に対する疑問はいくらでもあります。ありすぎて頭の中で整理できないですね。なので、ここでひとずつ「創価に対する疑問と根拠」つまりどういった具体的な事実が疑問になっているのかということが簡潔にはっきりとわかるようなリストをみなさんで作っていければと思います。まずは基本的なところの疑問をみなさんに出していただいて、それをジャンル別に整理してナンバリングしてから根拠の部分を簡単な文章にまとめていくとわかりやすいのではないかと思います。
本当は鯛焼きさんとの対話を進める中で作れたらいいなと思っていたんですが、すぐに論点をずらされてきたので無理だと思いました。
・なぜ創価は会員数を公表しないか?
・なぜ創価は収支を公表しないか?
・なぜ莫大な収益をあげている聖教新聞の配達集金を会員にタダ同然でやらせるのか?
・なぜ創価は御本尊を平気で替えるのか?
・なぜ公明党は戦争しやすくする法案を強行に通すのか?
などなどいろいろあると思います。
ということで、まずはみなさんからは思いつく「創価に対する疑問」をあげていってください。
よろしくお願いします。


●signifie(2018年8月1日 10:56)
先週の現役活動家の鯛焼きさんとの対話では、みなさんに嫌な思いをさせてしまってほんとに申し訳なく思っています。中にはそんなに感情的になったり、煽るようなことを言わなくてもいいだろうにと思われた方もいらっしゃると思います。もっと淡々と戸別のテーマに絞って、ひとつずつ問題点を明らかにしていけばいいのにと思ってる人もたくさんいらっしゃるだろうなあと思いつつも、私としても最初はそのつもりだったのですが、これまでの経験上、たとえテーマを絞ったとしてもまともに話のできる相手ではないと判断しました。鯛焼きさんはいかにも冷静な話し方をしているようで、じつは肝心なことはことごとく完全にスルーしてました。そして広宣流布は数より質の時代になったとか中国にSGIができたら広宣流布は爆発的に進むとか言い出したので、私もなんだかバカバカしくなってきてました。ああ言えば上祐的な姑息な雰囲気が創価脳だからなのか、もともとだらだら話をして注目されたかっただけなのか、自分だけがわかったという本門の本尊のことを言いたくてたまらなかったのか(笑)わかりませんでしたので、ためしに私が頭に来たふりをしてスレッドごと消すと言ったときにうろたえた様子を見て、もしかしたらほんとに創価脳の支部長なのかもしれないけど、結局はただのかまってちゃんなんだなと判断しました。あれから彼は自分でブログをつくって私との対話を公開しています。そんなことして何になるのか私にはわかりませんが、支部長なのによくそんな暇があるなと感心します(笑)
毎日1万越えのアクセスがあるくらい注目されてた対話でしたので、私も身のあるものにしたくはあったのですが無理でした。お騒がせしただけですみません。やはり現役活動家がここに対話しようとやってくる時点で、どこか何かしらがおかしいのかなと思います。
いずれにせよ創価脳が何と言おうが、創価はいま急速に衰退していて活動家は激減していて、今までのようにお金も集まらなくなっていることはまちがいないと思われます。創価の損益分岐点がいつごろで、どういう形で解散するのかわかりませんが、どうやらそれは生きているうちに確かめられるみたいです。やはり最高幹部は金持ってドバイとかにトンズラか拘置所に身を隠すかしないと危険でしょうね。残された学会員さんはパニクるでしょうけど、それはもう仕方がないです。騙されてきたんですから、騙されてきた自分という現実をいやでも受け止めるしかない。遅かれ早かれそんな時が確実に来ます。池田大仏のXデー発表で事態は急展開するだろうなあって思います。
もうすでに始まっているらしい創価の選挙体制。来年の選挙まで学会員さんは奴隷のように選挙活動を強いられます。公明票を取れば取るほど功徳がある。福運を積める。過去世の業が切れて人間革命できる。成仏できる。チーン(笑)
で、実際はまたさらに公明票が減って、はやいとこ自民党が見限ってくれればいいんですけどね(笑)


●northernjofighter(2018年8月5日 14:42)
「対話を求めて」の管理人さんへ

こんにちは。
いつも活況を呈しているこのブログの内部、そして近外延、それぞれとても興味深く眺めています。

わたしは創価学会員ののんかつと言います。暫く前にこちらにある話題を提示して、大した理由もないまま回答を拒否された者です。その時は、管理人さんその他大勢の人々にとって、当問題が余りにも難問過ぎた為に思考停止を起こした様で、わたしも少々申し訳ないと反省しています。

今回は難信難解の信心の話ではなく、誰でも理解可能なネットのブログ運営上の問題だけの簡単な質問を提出させて頂きます。
このコメントを無視するのも、晒(さら)しものにし、その後管理人さんお得意の「削除」、そして何も無かったことにするのも自由自在です。
宜しくお願いします。

さて、7月27日に管理人さんと鯛焼きさんとの対話模様を読ませて頂きました。
とてもとても興味の尽きない話題・内容の詰まった「対話」でした。で、その当日再読しようとしましたが、今度は「ページが見つかりません」とのエラーが出ました。
その後色々な人のブログや話を調べてみると、ブログの管理人さんがページそのものを削除してしまったという、「衝撃の真実」が…。
何とも残念極まる話の落ちです。

管理人さんはブログ上で様々に美辞麗句を並べておられます。

「真実なるコメントの数々…」
「対話を求めてどうのこうの…」
「学会の悪をこれだけの人間がコメントとして寄せてくれる様な気が…」
「アクセス数が1万になるやらならないやら…」
等々…。

「真実」「正しい話」「事実」であるなら、若し管理人さんがそう本気で信じている記事類であれば、どうして「対話記事の削除」など必要だったのでしょうか?管理人さんにとって正しいと思われることは、自分のブログの歴史、更には悪の学会資料としてしっかり残すべきだと思いますが…。
それとも今回の削除部分に、何か管理人さんの「不都合な真実なこと」が多々書かれていたのでしょうか??
不可思議なお話です。

一般的には、ブログ、そしてブログ掲載記事というものは当然管理人のものすが、しかし「公開された記事」はある意味公共物としても存在するのではと、わたしは思っています。ましてや「対話」という形式を取った記事は、管理人の所有物であると同時に対話相手のものでもあるとも言えます。
「著作権」…と言うそこまでの大きな話ではないにしても、管理人と「対話相手」の共同作業が「対話」と言う記事形態だと、わたしは解釈しています。
自分の記事だけであれば気に入らなければ削除するのも自由でしょうが、しかしそこに訪問者の「コメント」が付いた場合は、やはり「削除」にはそれ相応の考察・対応が必要です。ましてや「対話記事」となると考えるべき事は多いはずです。
記事削除を決定する場合、対話者への「一言」、そして削除の「理由」等の説明は最低限必要な「常識的行為」だと思われますが、管理人さんはどう思われますか?

今回の削除には何の理由説明もありませんでした。当ブログの過去に於いても同じ事があったのを、わたし自身数回記憶しています。

管理人さんにお聞きします。
今回の記事の削除はそれ相当の理由があって行われたものなのでしょうか?それともクリックのミス?
これは学会がどうのこうのという問題では無く、インターネット上の一つの規律の問題です。
ネット上での常識や質が問われているこの頃です。こう言う身勝手なブログの管理が行われていることは、やはり見過ごすことが出来ません。ブログ管理人の「非常識」な行動は目にしていてとても不愉快に感じるのです。

さて、管理人さんへの疑問点はただ一つです。

今回の鯛焼きさんとの対話記事の削除は何故行われたものなのでしょうか?

1) 上述した様に「当対話記事」には、「鯛焼きさん」と言う一人のしっかりした人格の言葉も様々に詰まっています。削除には彼の了解なり、お断りなりが行われたのでしょうか?
2) 「対話を求めて」ブログのキャッチフレーズはとてもとても素敵です。でも、「対話」とは相手も当然想定しています。相手に対しての最低限の尊敬も出来ない人間が、どうしてえらそうに「対話」などと言う言葉を表題に使うのでしょうか?あなたが本気で「対話」と言うものを考えているのであれば、鯛焼きさんも関係する「対話」文章は身勝手に削除出来るはずはありません。
一体どういう理由で、あなたの身勝手なままに「対話記事」を削除したのでしょう?その理由を聞かせて下さい。

学会へのダラダラした文句・中傷話、またアンチ系の与太話等は一切止めて下さい。「周波数がどうのこうの」系のお伽噺は、ウンザリするほど見聞きしていますから…。

このコメントを非表示にしたまま削除するのも、無視するのも全てあなたの自由です。あなたから出されたメッセージそのものが、それがわたしへの明確な返答となりますから。
宜しくご対処お願い致します。

のんかつより


●美玲(2018年8月5日 18:23)
今日は何度も申し訳ありません
非活2世美玲です
私が書いたコメントは一旦公開したコメントを相手の許可もなく削除するのはいかがなものでしょうかと書いただけで、悪意に満ちた荒らし行為のコメントを公開する必要はありません
引っ掻き回されるのを未然に防ぐのは常識です。
言いたい事は自分のブログで書けば良いと思います。


●signifie(2018年8月5日 20:59)
美玲さん、コメントありがとうございます。
そうですか。みなさん私が頭に血が上って鯛焼きさんとの対話を一方的に削除したと思われているのでしょうか(笑)。もしみなさんがそう思われているのあれば、再度対話を掲載するのはちっともかまいません。でも掲載されて困るのは鯛焼きさんの方だと思うのは考えすぎでしょうかね(笑)
確かに削除の理由をみなさんにきちんと説明できていなかったことはいけなかったなと思います。結局「正直バカバカしくなりました」ぐらいのことしか言ってないですもんね。ですので、なぜきちんとした説明がなかったのかも含めて説明しますね。私としても誤解というか、このブログを応援してくださっているみなさんからもそんな風に思われていては私も困りますものね。
まず、いちおう言っておきますと、私としては感情的に頭に血が上って削除したわけではありません(笑)。結論から言うと、鯛焼きさんの話があまりにも荒唐無稽というか稚拙すぎて、いや稚拙かどうかならまだいいんですが、これから対話を続けていく意味があるのかどうかを考えていくと、バカバカしくなってやる気をなくしたといったところが正直なところです。「それは対話をしている相手に失礼じゃないか」と言う意見もわかります。でも本当に対話をやればやるほどこのブログの信用が地に落ちていくと思ったんです。といって何とかいろいろ話を続けて通じるような相手ではないと判断しました。それにこのまま続けても私が鯛焼きさんをさらし者にしているような気がして私自身が嫌な気持ちになったということです。もっと具体的に全部を言いますととても長くなるので、わかりやすい箇所で説明します。
私は鯛焼きさんとの対話の途中から「この人は本当に学会員なのだろうか?」という疑問が大きくなっていました。またいわゆるウンコタレが面白半分に創価脳のふりをして暇つぶしをしているのではないかという気がしていたんですね。このブログをずっと読まれている方はご存知だと思いますが、ウンコタレには私もずいぶん悩まされて、このブログを何度か休止せざるをえなくなった経緯もあります。ついでに言いますが、このブログを一番かき混ぜて、常連さん同士の対立や確執の原因にまでなった◯◯氏(途中で性別も含めて人格がガラガラ変わったとんでもない異常者)のこともあるので、その点は管理者としてはとても警戒しているわけです。特にここのようなきわどいことをテーマにしている場所では、わけのわからない魑魅魍魎が周りでうごめくのがネット世界の恐ろしいところでもあります。そうしたこともあって、私はいまひとつ鯛焼きさんが本気でああいった話をしているのかどうかという疑問が大きく膨らんでいたわけです。また現役の支部長なのに朝でも夜でもすぐに長い返事が来ることも、創価の支部長がこんなにネットに張り付いておれるものだろうかなどと疑いがさらに大きくなりました。でもそれを確定することはできませんでしたので、そのまま対話を続けていったのです。なので私はあえて「気は確かですか?」などと煽るようなことを書いたりして反応を見ていました。正直なはなし、もし鯛焼きさんがウンコタレであれば速攻削除しなければ、このブログの信用にもかかわるとも思っていました。過去の苦い経験からです。
そのうち鯛焼きさんの対話の終盤で、学会員の数は目に見えて減っていることを認めた鯛焼きさんが次に何を言いだしたかと言うと、広宣流布は数ではなく質が求められる時代になったと言い、また同時に14億人近い中国で創価が認められたら、広宣流布は爆発的に進むだろうし、創価はその布石を打っていると言うんです。「広宣流布のカギは14億人いる中国だ」と。もう広宣流布は数の時代ではないと言いながら、中国での数が増えることに期待しているなどと真逆のことを同時に言う。「なんだこの支離滅裂と場当たり的な幼稚な屁理屈は?」とあきれ返りました。その時点で私は「これはウンコタレかどうかの問題ではなく、ここまであまりにもレベルの低い話を続けること自体がこのブログにとって何の意味もないと判断しました。判断したというよりあまりにバカバカしくなってやる気が無くなったと言った方がいいのかもしれません。
鯛焼きさんの広宣流布が数ではなく質の時代に移ったという話は、一体どこから出てきたのでしょう。もしかしたら創価の新しい指導にあったのかもしれなくて、私は創価から離れてずいぶん経つので知らないだけだったのかもしれませんが、「広宣流布」の広宣の意味を自ら否定するようなことを学会員がい言うのかな?とも思いましたし、しかし原田会長は何かにつけ世界広布新時代が来たなどというのは、もう数の問題ではなく広宣流布はこれで達成したという意味なのかな?などと半笑いしたわけです。そりゃそうでしょう、日本でこれだけ嫌われている創価学会がある程度広宣流布は出来上がったなんて言われたら笑っちゃいますよね。そして何より呆れたのが、中国SGIの話が出てきたときは決定的でした。開いた口がふさがらないというのはこれだなと思いました。
ちなみに鯛焼きさんも中国政府によるチベット弾圧のことを知らないわけはないでしょう。命からがら雪山を登って亡命しているチベットの僧たちをライフルで次々と撃ち殺していく中国軍の動画は世界中に衝撃を与えました。そして今も中国政府による凄まじいチベット弾圧は続いています。何百万人ものチベット人が中国人民解放軍によって公然と虐殺されたわけです。こうしたもちろん世界中から避難を受け、歴代の首相が起訴され国際手配まで受けているのも関わらず、池田大作は当時の温家宝首相の政策を大絶賛したのです。
ちなみに動画にある池田と会っている当時の温家宝首相は、チベット人を大量大虐殺した指揮をとった軍人として中国共産党から功績を称えられ首相までのし上がった人物です。

参考までにいくつか資料を貼っておきます。

https://a.excite.co.jp/News/odd/20140422/Tocana_201404_post_3988.html?_p=3

https://youtu.be/GPV_vTTKJHw

https://youtu.be/fYinWeqihtE

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88%E5%95%8F%E9%A1%8C

https://www.hrw.org/ja/news/2017/03/30/302068

https://www.sankei.com/politics/news/170306/plt1703060047-n1.html

ついでにこちらも
https://youtu.be/NI3HMtKMYIc

中国共産党が国内のすべての思想、信教、文化、経済を管理している一党独裁の国に、創価学会員がどうやったら爆発的に増えるのでしょう。
鯛焼きさんがこれを言い出したときに、私は「だみだこりゃ」といかりや長介になりました(笑)。こんなことで時間を費やしても意味はない。かといって話が通じるわけもない。多少強引かもしれないけど閉じよう、こんなことに関わってる暇はないと言う思いの方が強かったと思います。そして突然削除したわけではなく、鯛焼きさんにもちゃんと断りました。

私が
>鯛焼きさん、いろいろご不満なようですので、この対話はなかったことにしましょうか。
まさに生産性のない不毛なやりとりでしたので、このスレッド自体も消去しようかなと思いますがいかがでしょうか。

の問いかけに対し、鯛焼きさんは
>もし対話再開ならそれはそれで構いませんし、スレ住民様のご意見も聞いてみて、対話がもう不要なのであればそれに従います。

との答えを受けたあとに削除しました。一方的に削除したわけではありませんし、私がスレッドを削除しても「コピーしているから自分でブログに公開します」と言われていましたので、だったらここは削除してもいいなと思ったわけです。
そのあと鯛焼きさんは自分でブログを立ち上げてあのスレッドを公開しているそうですが、私宛の最後のコメントにはこうありました。

>あと笑っちゃうのが、こちら。
>>支部長なのに自分のブログで紹介するらしいです。
自分のブログ?? そんなの持ってないし、いつ「自分のブログで紹介」って書きました?? 
「もし消されたら別なブログで公開させていただきます」と書いただけで「別なブログ=自分のブログ」とは限らず「他の人のブログに投稿する」とか「別なアンチブログに「こんないきさつだった」と投稿する」ということだって考えられますよね? これぞ脳内変換、自分の都合のいいようにしかとらえられない典型例です。

と言いながら、結局は自分でブログを立ち上げられました(笑)

で、自分のブログに
>自分のブログを立ち上げるつもりはなかったのですが、消されてしまったからには立ち上げようと思いました。シニフィエさんにウソついちゃいましたね。すみませんね。

と謝っておられました(笑)

で、こうして自分でブログを立ち上げてまでやるのですから、ウンコたれではないことははっきりしした。そして筋金入りの創価脳だということも。

対話とは相手の話を聞いて受け入れることであって、どちらかが正しいかを競うような討論ではないということを常々ここでも書いています。だから私は鯛焼きさんの言うことには「わかりました」「そうですか」「そのように考えてるんですね」ということで一旦は受け入れてきたつもりです。相手の意見がどうあれ、相手がそのように考えているということを認めなければ対話は成り立たないと思っています。賛同するかしないかは別の問題です。まずは相手の意見を聞く。そして私はその上で「その件に関しては私はこのように思っています」という自分の考えを述べてきました。最初はそのことに注意を払ってきたつもりです。しかし途中から鯛焼きさんが「妄想」「脳内変換」「決めつけ」という言葉で受け入れなくなって、そのうちわけのわからないことを平気で言い出したので、「これはもしかしてウンコたれでは?」という疑念も膨らみつつ、これはもはや対話ではないと判断しました。確かに私も煽ったこともそうした原因の一つだったのかもしれませんので、もし対話を再開するようなことになれば、私もウンコたれではないとわかった上での現役支部長さんとの『対話』をするのはやぶさかではありません。ただし「広宣流布は中国がカギだ」なんてすっとぼけたことを言われては困りますけどね(笑)

美玲さん、たいへん気を遣われてのコメントに感謝します。ありがとうございます。確かに私の言葉が足りかったのかもしれません。私も多少は気になっていたので、対話中でも「みなさんにイライラさせてすみません」とか、削除した後にも何度かその理由を書いたつもりでしたが、伝わっていなかったのかもしれませんね。でも鯛焼きさんに何の断りもなく突然削除したわけでもないし、もちろん私に不都合な事態が生まれたからというわけではありません。私にしてみればもっとまともな対話をしたかったということです。まともな対話ができるのであれば相手が誰であれ私はいつでも対話に臨むつもりでいます。

そこで、みなさんにお聞きしたいのですが「鯛焼きさんとの対話」のスレッドは掲載すべきでしょうか?
掲載すべきと言うご意見が多くあるのであれば、再度掲載します。私は全然構いません。ただあれを掲載する意味があるのかどうかは私としては疑問が残ります。疑問というかいったい何の意味が?って思います。よかったらみなさんのご意見をお聞かせください。
あるいは鯛焼きさんとの対話を仕切り直してきちんと継続すべきだというご意見もあるかもしれません。鯛焼きさんがウンコたれではないことがわかった今、まともな対話が成立するのであれば対話を再開してもいいと私は思います。あ、鯛焼きさんにまだその気があるならの話ですけど(笑)。


●signifie(2018年8月7日 14:20)
のんかつさん、コメントありがとうございました。
私が鯛焼きさんとの対話のスレッドを削除した理由についてはすでに述べさせていただいたとおりです。
べつに私に都合がいいとか悪いとかの理由で削除するしないを決めているわけではありません。今回はとくに内容があまりにも低レベルだったため、バカバカしくなって削除した次第です。そしたら鯛焼きさんがスレッドをまるごとコピーしてブログを作ったり、削除したことを鬼の首をとったかのように騒いでいたので、めんどくさいので再度掲載しました。それだけの話です。
のんかつさんはインターネットの規律の問題と言われますが、個人のブログで管理者がスレッドを削除するしないを他人から指図されることのほうが規律としていかがなものかと思います。
ブログをきちんと見てくれるには中身の信頼度が大切だと私は思います。なのであのスレッドの内容はブログの信用を損なうほどのレベルの低さだったので、管理者の判断で削除しました。鯛焼きさんからすればあのレベルが精いっぱいだったのかもしれないですので、削除された理由は理解できないのかもしれません。結局鯛焼きさんはこのブログを中傷するブログを立ち上げて騒いでいます。私も見てみましたが、あいかわらずのレベルの低さはどうしようもないと思いました。もともと鯛焼きさんは対話などする気はなかったんだということがわかります。のんかつさんへの返事は以上です。

 


解説
他のブログでときどきお見かけする「のんかつ」さんは、northernjofighterさんだったのですね。
この対話ブログでは、northernjofighterさんは「せっかくスレッドを作って呼びかけたのに質問に答えなかった。なのでスレッドごと消去した」ということになっていました。
その辺のことは、この辺に書いてあります。

対話ブログ・ステージⅢ:ダイナムさん大活躍(7)(2022.09.18)

今回、のんかつさんは、シニフィエさんに対し、鯛焼きさんとの対話を打ち切りスレッドを削除したことを批判しています。
それに対して、シニフィエさんは長々と弁解していますが、長すぎて読む気が起こりません。

 

獅子風蓮


対話ブログ・ステージⅢ:鯛焼きさんとの対話、その後(1)

2022-10-19 01:30:21 | 対話ブログ

■の文章は、シニフィエさんの対話ブログからの引用です。
(私はシニフィエさんの主張に必ずしも賛同するものではありません)

●の文章は、それについたコメントの引用です。


■日顕撲滅唱題会について教えてください    投稿日: 2018年7月25日

先日から始まりました現役活動家支部長の鯛焼きさんとの対話で「日顕撲滅唱題会」について話をしようとしています。
私が非活になって20年近くになるので、実際の日顕撲滅唱題会に参加したことがありません。どうやらまだ今でも名前を変えて続いているようです。そこで。日顕撲滅唱題会なるものの実際をご存知の方、どんな内容なのかを教えていただきたいです。この撲滅と言う表現が実際に参加者がどのように受け止めているのか。そこでどのようなことを幹部が話しているのか。参加者に対して日顕に不幸があることを祈るように指導しているのか。唱題会の時間や参加者の人数や開催頻度など、今の話でなくてもいいです。実際に参加した方の報告が欲しいのです。そして今でも人の不幸を組織的に祈っている事実がはっきりすれば、これは本当に大変な問題だと思いますし、これを当たり前のようにやっている会員は本当に人間としてのモラルが麻痺していると思います。
まずは日顕撲滅唱題会あらため一凶撲滅唱題会の実態についてご存知の方は、どんな小さなことでもかまいませんので教えてください。よろしくお願いします。


●ダイナム(2018年7月25日 20:33)
ダイナムです。
こんばんは。
ダイナムは、日顕撲滅唱題会の前に脱会していますので知りません。
創価は、呪の題目をあげている事は聞いていました。
ダイナムは、ご本尊を破いていて、脱会を進めている事は、一部の会員は知っています。
なので、ダイナムの撲滅題目をあげていると聞きました。
前にも書いた覚えがありますが、学会員さん、ダイナムは、これからも
ご本尊を破きます、またどんどん脱会を進めて行きます。
なので、学会員さん、ダイナム
撲滅題目あげてもいいですよ。
日顕さんは91才でも元気ですよ。
祈りがかないませんね。
鯛焼きさん、支部長ですね。
ダイナムは、創価の考えは捨てています。
極悪集団ですので。
signifieさんが言っているので
極悪と言っているのではありません。
このブログを初めて見た時は
創価は詐欺で、極悪なのか、自分なりに調べました。
前に、創価の職業幹部の名前を出しましたが
signifieさんが出したら大変と思い名まえは削除してくれました。
鯛焼きさん、ここでは、名前は出しませんが、
創価は間もなく崩壊します。
そうなると、可也の幹部は、逮捕される時がくると言っている幹部もいます。
鯛焼きさん、ダイナムを信じてくれるなら、今のうち
脱会した方がいいですよ。
創価が崩壊すると、かなりの
幹部の逮捕状が出ると思います。
その仲間に、鯛焼きさんが入るか分かりませんがね。
でも、今の職場にはいにくくなる事は間違いないと思います。
鯛焼きさん、ダイナムは、覚悟して書いています。
signifieさんとお話して考えて下さい。
ダイナムは、鯛焼きさんには、質問はありません。
答えは自分の経験から、質問しても、
創価脳の答えですので。


●signifie(2018年7月26日 04:14)
日顕撲滅唱題会は今もやっているところといないところがあるみたいですね。どういう仕組みでやっているのかまだよくわからないので、「日顕撲滅唱題会会」あるいは名称が変わっているところもあるようです。引き続き情報提供をお願いします。10年前20年前とかの情報でもいいです。多ければ多いほど信憑性が、高くなります。創価がいかに恐ろしい犯罪集団なのかがわかる動かね証拠となります。日顕撲滅唱題会やそれに似たような唱題会に参加したことのある方。ぜひそのときの様子を教えてください。よろしくお願いします。


●スマイル(2018年7月26日 05:33)
私の地域では、会館の仏壇の横に
『祈念』
『仏敵打倒!日顕、山友、矢野、竹入!』
『池田先生奥様の御健康御長寿』
と書かれたボードがありました。

あと同じ内容のものが、地区の拠点にもありました。

創価脳からすれば、至極妥当な内容でした。

呪い殺す儀式ですよね。普通の感覚からすれば異常です。
信心の目=自分の頭で考えられない洗脳状態で見れば全然おかしな内容でないです。

怖いですね。。。


●コスモス(2018年7月26日 10:14)
コスモスです
鯛焼きさんとの対話で聖教新聞とブログコメントの信憑性について話題になっていましたが
私の身近で4人聖教新聞の体験談の記事なった人、本人から「事実と違うんだよね」と聞き
新聞社に電話しました
新聞社の回答は記者が体験の本人に取材して体験談にして本人に確認してもらうそうです
その確認を取り記事にするそうです そのような理由から事実ですということでした
ここで考えられるのが本人が確認時あやまりを見落とすか、これくらいなら良いかと思うか、
新聞社が確認後内容を変える、のいずれかだとおもいます
その体験談の1人は小さな水産会社で次期社長といわれまじめに働いていた人でした
記事では元暴走族となっていて新聞を見た創価一族から○○くんは暴走族だったのか?との電話が
多数あったと言っていました
このことからして確認後に書き換えられたと私は思っています
それからの私は体験談を嘘と真をミックスして信仰の功徳をよりアピールすツールだと知りました


●ダイナム(2018年7月26日 18:29)
こんばんは。
ダイナムです。
知り合いに聞いたのですが
今は、撲滅と言わないで行なっているようです。
又聞いておきます。
鯛焼きさん、質問しませんと言いましたが
ダイナムは、ご本尊を破いているなら、地獄に行くといいましたね。
なら、鯛焼きさんは、地獄を見たのですか?
日蓮さんが、言っているからですか?
鯛焼きさんの頭で考えた地獄とはどお言う事ですか?
では、地獄とか、極楽が在ると言う事で書きます。
日蓮さんの教が広まり約八百年です。
生まれ代わりが出て、私前世に、このご本尊崇拝していましたと言う
体験談はありましたか?
ダイナムは聞いた事はありません。
バチ・功徳は、ダイナムは、御伽噺にしか思いません。
鯛焼きさんと、signifieさんの対話で
こちらは、脱会者が出そうです。
このサイトを見ている方も
二人の対話を見てかなりの脱会者が出ると思います。


●signifie(2018年7月27日 16:50)
ケイ2さん、真実を求めて。さん、まめおさん、Ka-Thiiをはじめ、みなさんありがとうございます。
さきほど鯛焼きさんからコメントがありましたが、支部長かどうかには一切触れることなく、私の言葉尻をあげつらうことに終始していました。彼がほんとに現役支部長でも、そうでないにしても、ネット流民のかまってちゃんの態度であることには変わりません。
ということで、鯛焼きさんとの対話は削除させていただきました。
私も完全創価脳との対話が何かになるなどと期待したのがまちがいでした。
みなさんを巻き込んでしまって申し訳ないです。
創価が宗教ではなく詐欺だという事実は、創価崩壊という結果によって近いうちに社会的にも明らかになるでしょう。今回の鯛焼きさんに限らず、どんなに屁理屈をこねくり回して創価が正しいと主張しても「騙されていた」という結果が明らかになるのは時間の問題です。
そんなことで思考停止の創価脳と議論するよりも、今現在創価によって苦しんでいる学会員さんが1日も早く騙されていることに気がついてもらえるようなブログにしていきたいと思います。
シニフィエ反省しております。どうか今回の私の不祥事に懲りることなく、今後ともよろしくお願いいたします。

日顕撲滅唱題会についてもたくさんの情報をいただきありがとうございます。
顕撲滅唱題会は名前を変えて、各地域で今もやっているところもあるようですね。いずれにせよ生きた人間の名前を書き出して撲滅!打倒!と集団で祈り続ける創価学会がまともな宗教ではないことぐらい、普通ならわかりそうなものです。外部に敵を想定し、敵意と戦意をむき出しにさせて、さらに思考停止を加速させる。日顕撲滅唱題会は日蓮正宗にむけてではなく、会員のさらなる洗脳が目的なのだと思われます。
また、特に創価新報で続けられていたえげつない日顕バッシング記事も、破門されたことでの会員の創価離れを懸念してはじめた必死の学会員洗脳ツールなのでしょう。写真捏造事件、コーヒカップ事件なども、みんな会員洗脳のためにやった犯罪です。もちろん裁判で負けていますが、学会員には絶対に知らせません。
もうこれひとつとっても創価が宗教ではなく詐欺だと疑って当然です。そんな事実がいくらでも転がっているのに、学会員は深い洗脳と思考停止によって今も人生を奪われています。
このブログはこれからも地道に「創価は宗教ではなく詐欺だ」ということを、創価経験者であるみなさんの体験を通じて訴えていきたいと思います。よろしくお願いします。


●ダイナム(2018年7月27日 17:01)
こんばんは。
ダイナムです。
signifieさん鯛焼きさんとの
コメント止めた方がいいとおもいました。
ダイナムも、鯛焼きさんの、コメント読んで笑わせて貰いました。
鯛焼きさんをバカにして笑ったのではありません。
確認しないで書くのは良くないかと思いますが
ほんとに、支部長なのかと思いました。
でも、ダイナムも、学会の時は、鯛焼きさんと同じような考えでした。
今に思うと恥かしいです。
鯛焼きさん、signifieさんも言っていますが
創価の考えでなく、鯛焼きさん個人の考えで書いて欲しいのです。
ご本尊が正しいと言うなら、コピーでも
力が在ると思いますか?
良かったら創価の考えでなく、鯛焼きさんの
個人の考えで答えて貰えますか?

 

 


解説
創価学会が組織として行ってきた「日顕撲滅唱題会」については、非常識きわまりないもので、宗教としてあるまじきものと、私も考えます。

その他、鯛焼きさんとの対話に関するコメントが多いですね。
シニフィエさんの対話打ち切り&削除の報告も見られます。

獅子風蓮


鯛焼きさんとの対話に関するコメントが多いですね。
シニフィエさんの対話打ち切り&削除の報告も見られます。

獅子風蓮


対話ブログ・ステージⅢ:鯛焼きさんとの対話(12)

2022-10-18 01:08:06 | 対話ブログ

ひきつづきシニフィエさんと創価学会の現役活動家・鯛焼きさんとの対話をシリーズで掲載します。
後の検証のため、通し番号をつけました。


【39】鯛焼き(2018年7月27日 16:03)

>鯛焼きさん、あなた単なるネット流民のかまってちゃんですよね。

管理人様、もうこれ以上無理なさらないでください。見苦しいです(笑)

これまでの対話をあらためて読み直しました。たしかに私も感情的になってしまった面もありますが、どう客観的にみても、それ以上に管理人様が感情的になり過ぎて、それだけでなく勝手に自分の都合の良いように話を結論づけている場面が非常に多くみられます。

残念ですが、論理的思考能力が極めて乏しい方だということが分かりました。対話してくださったのに申し訳ございませんが、対話の相手としてはレベルが違いすぎました。これは私が傲慢なのではありません。事実として認めざるを得ないのです。これでは到底噛み合いません。

勝手に脳内変換なさらず、もっと文書をよく読んで感情的であっても結構ですが、同時に「論理的」になって欲しかったと思います。

前スレで色々とおっしゃっておりますが、例えば、

>Ka-Thiiさんのおっしゃるとおりだと思います。
>「友人や知り合い」の設定で質問をしておいて、私がその設定で答えたら「10代の娘や赤ちゃんでもですか?」って、頭おかしいです(笑)

お願いですから、私のコメントをよーく読んでください。このくだりで、私がどのように書いたのか?

>2発目の投稿で、さすがに我に返ったのか、回答を頂戴しましたが、「友人」であれば、管理者様の答えでもいいのでしょう。

と、いったん「友人であれば、その答えでもいいのでしょう」と管理者様の答えを認めているんですよ??(笑)

そのうえで、

>ですが、例えば、お世話になってる会社の上司の娘さんが重い病気になった。
>それでもその娘さんにずーっと付き添ってあげるのでしょうか?
>10代の娘と60代のおっさんがですよ? 若い奥さんの赤ちゃんであっても、そうなさるのでしょうか?

と話を展開しております。
ですので、反論があれば「その場合は、こうします」って書いてくれればいいだけなんです。それすら放棄なさった。

あと笑っちゃうのが、こちら。

>支部長なのに自分のブログで紹介するらしいです。

自分のブログ?? そんなの持ってないし、いつ「自分のブログで紹介」って書きました?? 

>もし消されたら別なブログで公開させていただきます

と書いただけで「別なブログ=自分のブログ」とは限らず「他の人のブログに投稿する」とか「別なアンチブログに「こんないきさつだった」と投稿する」ということだって考えられますよね? これぞ脳内変換、自分の都合のいいようにしかとらえられない典型例です。

私から対話を申込ましたので、私のほうからやめます、と言えば「大本営発表」となってしまいます(笑) 対話継続を希望する信者さんも少ないようですし、本心はおつかれで対話をやめたいようですから、シニフィエさんのほうで「対話終了」みたいに書いてもらったほうがいいと思います。


●どん兵衛(2018年8月7日 00:43)
鯛焼きさんとの対話のスレッドが復活されましたね。鯛焼きさんの話題はもうよくないですか。もっと鯛焼きさんの意見が聞きたい、まだ鯛焼きさんに言いたいことがあれば、鯛焼きさんのブログに行けばどうでしょう。ここでは本題の財務など創価の実体験や疑問をもっと続けていきませんか。


●signifie(2018年8月7日 01:17)

どん兵衛さん、このスレッドは公開はしましたが、削除するといろいろ面倒くさいので公開したまでの話です。べつに鯛焼きさんと対話を再開するわけではありません。このスレッドを鯛焼きさんの了解もとらずに一方的に閉鎖しただの、都合が悪くなったから閉鎖しただの難癖つけてくるのがめんど臭いので公開しただけです。それ以外は何の意味もありません。たぶんこのまま過去のものになるだけです。なのでみなさんこのスレッドにはコメントしないでください。よろしくお願いします。


解説
【39】の文章は、最初シニフィエさんから承認されなかったようです。
そのため、鯛焼きさんのブログから、その<未公開文書>を紹介するつもりでした。
しかし、あらためて対話ブログを確認してみますと、このコメントは公開されています。
おそらく鯛焼きさんがご自分のブログで<未公開文書>を公開したため、シニフィエさんも公開に踏み切ったものと思われます。
あるいは、スレッドごと、いったんは削除したものの、鯛焼きさんの抗議でスレッドを回復したときに、何食わぬ顔をして、この<未公開文書>も復活させたのかもしれません。


獅子風蓮


対話ブログ・ステージⅢ:鯛焼きさんとの対話(11)

2022-10-17 01:51:05 | 対話ブログ

ひきつづきシニフィエさんと創価学会の現役活動家・鯛焼きさんとの対話をシリーズで掲載します。
後の検証のため、通し番号をつけました。


【36】signifie(2018年7月27日 02:50)

鯛焼きさん、いろいろご不満なようですので、この対話はなかったことにしましょうか。私もここまでかみ合わないと、時間の無駄な気がしてきました。鯛焼きさんも、仕事に会合にとお忙しいでしょうし、私も言いたいことはこの前のところで、場合によってはこれが最後と思って言ったつもりでしたが、結局のところ幼稚な屁理屈しか返ってこないし、まったくちらっとも伝わってないなと思いました。まさに生産性のない不毛なやりとりでしたので、このスレッド自体も消去しようかなと思いますがいかがでしょうか。


【37】鯛焼き(2018年7月27日 07:48)

>鯛焼きさん、いろいろご不満なようですので、この対話はなかったことにしましょうか。
>まさに生産性のない不毛なやりとりでしたので、このスレッド自体も消去しようかなと思いますがいかがでしょうか。

えーー!? 朝から驚きのコメントですね! ご自身に都合の悪いことは消去ですか!? まさに創価脳、創価シャッターの発動ですね(笑)

私は不満はないですよ。ただ不毛なやり取りになっている主因は管理者様の勝手な脳内変換、決めつけにあります。その意味で、ちょっとあきれてはおりますが、くれぐれも私のせいで対話できないみたいな責任転嫁はやめて欲しいですね。

とりあえず、スレッドは絶対に残しておいてください。絶対に消去はしないでくださいね。私も、こちらのコメントはすべてロムりましたので、もし消されたら別なブログで公開させていただきますが、スレッドを消して「鯛焼きさんもやっぱり創価脳で、まるで話になりませんでした」だなんて、創価得意の「大本営発表」をされては困りますので(笑)

「私たちは創価学会員さんをこのように思っています。」というスレッドの中で、こんなことを書かれた方がおりましたね。

>NEW の発言:
>2018年7月23日 03:37

>鯛焼きさん、と聞いて
>泳げたい焼きくんの歌を思いだしました。
>ご存知かな?
>そのうち「海に逃げ出す」のでは?
>その時は釣り針に注意してください。

まさか、NEWさん、あなたの信頼する管理者さんのほうが「逃げ出す」だなんて誰が想像してましたか?

管理人様は、アンチ創価を旗印にした「シニフィエ教の教祖様」なんです。住民の方も、そんな教祖様を「この人スゴイ!」「脱会者の気持ちが分かってる!」と妄信している信者と一緒なんです。どこかの宗教団体と一緒ですね。シニフィエさんは「アンチ創価学会」の名誉会長とでも言いましょうか(笑)

私がはじめてコメントした際、こんなことを書かせていただきました。

>創価脳、創価シャッター、創価スイッチ
>なるほど面白い表現ですが、すべて管理者様や書き込みを行われてる方にも当てはまると思います。
>シニフィエ脳、シニフィエシャッター、シニフィエスイッチとでも呼びましょうか?
>これまでのブログをすべて読んだわけではありませんが、すべてご自身の考え方から脱却できてない表現が多いと思います。
>それって管理人様が言われる創価脳と一緒ですよね?

貴殿のブログルールを知らずに、自己紹介なきまま書いたことは大変に申し訳なく思ってます。でも、私が言わんとしたことは、シニフィエさんも気づいているはずですが、創価のことを絶対に批判できないのです。なぜならすべてブーメランで戻っているからです。

私にとって宗教、哲学とは、端的に言えば、宗教は人生を生きていく上での思想や行動の規範たるべきもの。哲学は森羅万象を概念化するもの、と言っておきましょう。

人生をいかに生きていくか。しかも今世だけでなく「来世」のことも考えたうえでの人生でなければならないと私は思ってます。これを創価脳と批判するのは勝手ですけど(笑) そのために宗教や哲学があるのではないですか? 言葉遊びの哲学であれば意味はありません。
 
体がまだ動くうちはいいんです。でもそのうち若い頃のようには体が動かなくなる。やはり最後は「心が元気なのかどうか?」これが大事になってきます。脅すわけではないですが、人はやがて亡くなります。来世はどうなるんでしょう? 後悔なきよう真剣に考えて欲しいのです。

「対話はなかったことにしましょうか。スレッド自体も消去しようかなと思いますが」なんて予想外のコメントを読んだばかりで、まだ頭が混乱してます(笑)

とりあえず「対話を求めて(ただしバリ活を除く)」に変えてはいかがでしょうか?

もし対話再開ならそれはそれで構いませんし、スレ住民様のご意見も聞いてみて、対話がもう不要なのであればそれに従います。おそらくこのコメント、掲載してくれないかも知れませんが(笑) 管理人様にはひとまず感謝申し上げます。お互い老眼であることは共通でしたね(笑) お体ご自愛ください。


【38】signifie(2018年7月27日 11:52)

鯛焼きさん、あなた単なるネット流民のかまってちゃんですよね。

(つづく)

 


解説
話は噛み合わないながらも、それなりに有意義な対話が続いていたと思うのです。
しかも、私の判断では、どちらかというとシニフィエさんの言い分に軍配が上がる展開ですすんでいきました。
しかし、ここにきて突然、シニフィエさんから次のように、対話の終了とスレッド自体も消去することが提案されます。

鯛焼きさん、いろいろご不満なようですので、この対話はなかったことにしましょうか。私もここまでかみ合わないと、時間の無駄な気がしてきました。鯛焼きさんも、仕事に会合にとお忙しいでしょうし、私も言いたいことはこの前のところで、場合によってはこれが最後と思って言ったつもりでしたが、結局のところ幼稚な屁理屈しか返ってこないし、まったくちらっとも伝わってないなと思いました。まさに生産性のない不毛なやりとりでしたので、このスレッド自体も消去しようかなと思いますがいかがでしょうか。

これでは、対話の噛み合わないことを鯛焼きさんのせいにして、
「ご自身に都合の悪いことは消去ですか!?」と鯛焼きさんに言われてもしょうがないですよね。

昨年の1月に私が対話ブログでシニフィエさんと対話したときも、まともな議論が成り立たず、シニフィエさんからスレッドごと消去するぞと脅されたことがあります。
私は、時間と熱意を込めて書いてきた文章を消すようなことをしてくれるなと、自分からブログを去ることにしました。
その時と、よく似ていますね。

さて、今回、何がシニフィエさんにとって「都合の悪いこと」だったのでしょう。

私の想像では、鯛焼きさんから宗教の意義を問われて、それに対して自分の経験(自死をも考えて2日間森をさまよったことなど)を話しているうちに、昔のトラウマがよみがえったのかもしれませんね。
シニフィエさん自身、本当の意味で、自分の心の闇と向き合うのを避けてきたような気がします。
自分には信仰など必要ないと、かたくなに決めつけることで、相手の信仰も否定する。
それに対する相手からの反論に付き合うのが面倒になって対話を拒否し、対話自体をなかったことにしようとする。
そんなところでしょうか。


その後、鯛焼きさんはコメントを送りましたが、シニフィエさんから承認されなかったようです。
次回は、鯛焼きさんのブログから、その<未公開文書>を紹介したいと思います。

 

獅子風蓮