■の文章は、シニフィエさんの対話ブログからの引用です。
(私はシニフィエさんの主張に必ずしも賛同するものではありません)
●の文章は、それについたコメントの引用です。
■創価に対する疑問リスト 投稿日: 2018年7月27日
以前お話が出ていました「創価に対する疑問リスト」
これからしばらくはこれでやっていきたいと思います。
創価に対する疑問はいくらでもあります。ありすぎて頭の中で整理できないですね。なので、ここでひとずつ「創価に対する疑問と根拠」つまりどういった具体的な事実が疑問になっているのかということが簡潔にはっきりとわかるようなリストをみなさんで作っていければと思います。まずは基本的なところの疑問をみなさんに出していただいて、それをジャンル別に整理してナンバリングしてから根拠の部分を簡単な文章にまとめていくとわかりやすいのではないかと思います。
本当は鯛焼きさんとの対話を進める中で作れたらいいなと思っていたんですが、すぐに論点をずらされてきたので無理だと思いました。
・なぜ創価は会員数を公表しないか?
・なぜ創価は収支を公表しないか?
・なぜ莫大な収益をあげている聖教新聞の配達集金を会員にタダ同然でやらせるのか?
・なぜ創価は御本尊を平気で替えるのか?
・なぜ公明党は戦争しやすくする法案を強行に通すのか?
などなどいろいろあると思います。
ということで、まずはみなさんからは思いつく「創価に対する疑問」をあげていってください。
よろしくお願いします。
●signifie(2018年8月1日 10:56)
先週の現役活動家の鯛焼きさんとの対話では、みなさんに嫌な思いをさせてしまってほんとに申し訳なく思っています。中にはそんなに感情的になったり、煽るようなことを言わなくてもいいだろうにと思われた方もいらっしゃると思います。もっと淡々と戸別のテーマに絞って、ひとつずつ問題点を明らかにしていけばいいのにと思ってる人もたくさんいらっしゃるだろうなあと思いつつも、私としても最初はそのつもりだったのですが、これまでの経験上、たとえテーマを絞ったとしてもまともに話のできる相手ではないと判断しました。鯛焼きさんはいかにも冷静な話し方をしているようで、じつは肝心なことはことごとく完全にスルーしてました。そして広宣流布は数より質の時代になったとか中国にSGIができたら広宣流布は爆発的に進むとか言い出したので、私もなんだかバカバカしくなってきてました。ああ言えば上祐的な姑息な雰囲気が創価脳だからなのか、もともとだらだら話をして注目されたかっただけなのか、自分だけがわかったという本門の本尊のことを言いたくてたまらなかったのか(笑)わかりませんでしたので、ためしに私が頭に来たふりをしてスレッドごと消すと言ったときにうろたえた様子を見て、もしかしたらほんとに創価脳の支部長なのかもしれないけど、結局はただのかまってちゃんなんだなと判断しました。あれから彼は自分でブログをつくって私との対話を公開しています。そんなことして何になるのか私にはわかりませんが、支部長なのによくそんな暇があるなと感心します(笑)
毎日1万越えのアクセスがあるくらい注目されてた対話でしたので、私も身のあるものにしたくはあったのですが無理でした。お騒がせしただけですみません。やはり現役活動家がここに対話しようとやってくる時点で、どこか何かしらがおかしいのかなと思います。
いずれにせよ創価脳が何と言おうが、創価はいま急速に衰退していて活動家は激減していて、今までのようにお金も集まらなくなっていることはまちがいないと思われます。創価の損益分岐点がいつごろで、どういう形で解散するのかわかりませんが、どうやらそれは生きているうちに確かめられるみたいです。やはり最高幹部は金持ってドバイとかにトンズラか拘置所に身を隠すかしないと危険でしょうね。残された学会員さんはパニクるでしょうけど、それはもう仕方がないです。騙されてきたんですから、騙されてきた自分という現実をいやでも受け止めるしかない。遅かれ早かれそんな時が確実に来ます。池田大仏のXデー発表で事態は急展開するだろうなあって思います。
もうすでに始まっているらしい創価の選挙体制。来年の選挙まで学会員さんは奴隷のように選挙活動を強いられます。公明票を取れば取るほど功徳がある。福運を積める。過去世の業が切れて人間革命できる。成仏できる。チーン(笑)
で、実際はまたさらに公明票が減って、はやいとこ自民党が見限ってくれればいいんですけどね(笑)
●northernjofighter(2018年8月5日 14:42)
「対話を求めて」の管理人さんへ
こんにちは。
いつも活況を呈しているこのブログの内部、そして近外延、それぞれとても興味深く眺めています。
わたしは創価学会員ののんかつと言います。暫く前にこちらにある話題を提示して、大した理由もないまま回答を拒否された者です。その時は、管理人さんその他大勢の人々にとって、当問題が余りにも難問過ぎた為に思考停止を起こした様で、わたしも少々申し訳ないと反省しています。
今回は難信難解の信心の話ではなく、誰でも理解可能なネットのブログ運営上の問題だけの簡単な質問を提出させて頂きます。
このコメントを無視するのも、晒(さら)しものにし、その後管理人さんお得意の「削除」、そして何も無かったことにするのも自由自在です。
宜しくお願いします。
さて、7月27日に管理人さんと鯛焼きさんとの対話模様を読ませて頂きました。
とてもとても興味の尽きない話題・内容の詰まった「対話」でした。で、その当日再読しようとしましたが、今度は「ページが見つかりません」とのエラーが出ました。
その後色々な人のブログや話を調べてみると、ブログの管理人さんがページそのものを削除してしまったという、「衝撃の真実」が…。
何とも残念極まる話の落ちです。
管理人さんはブログ上で様々に美辞麗句を並べておられます。
「真実なるコメントの数々…」
「対話を求めてどうのこうの…」
「学会の悪をこれだけの人間がコメントとして寄せてくれる様な気が…」
「アクセス数が1万になるやらならないやら…」
等々…。
「真実」「正しい話」「事実」であるなら、若し管理人さんがそう本気で信じている記事類であれば、どうして「対話記事の削除」など必要だったのでしょうか?管理人さんにとって正しいと思われることは、自分のブログの歴史、更には悪の学会資料としてしっかり残すべきだと思いますが…。
それとも今回の削除部分に、何か管理人さんの「不都合な真実なこと」が多々書かれていたのでしょうか??
不可思議なお話です。
一般的には、ブログ、そしてブログ掲載記事というものは当然管理人のものすが、しかし「公開された記事」はある意味公共物としても存在するのではと、わたしは思っています。ましてや「対話」という形式を取った記事は、管理人の所有物であると同時に対話相手のものでもあるとも言えます。
「著作権」…と言うそこまでの大きな話ではないにしても、管理人と「対話相手」の共同作業が「対話」と言う記事形態だと、わたしは解釈しています。
自分の記事だけであれば気に入らなければ削除するのも自由でしょうが、しかしそこに訪問者の「コメント」が付いた場合は、やはり「削除」にはそれ相応の考察・対応が必要です。ましてや「対話記事」となると考えるべき事は多いはずです。
記事削除を決定する場合、対話者への「一言」、そして削除の「理由」等の説明は最低限必要な「常識的行為」だと思われますが、管理人さんはどう思われますか?
今回の削除には何の理由説明もありませんでした。当ブログの過去に於いても同じ事があったのを、わたし自身数回記憶しています。
管理人さんにお聞きします。
今回の記事の削除はそれ相当の理由があって行われたものなのでしょうか?それともクリックのミス?
これは学会がどうのこうのという問題では無く、インターネット上の一つの規律の問題です。
ネット上での常識や質が問われているこの頃です。こう言う身勝手なブログの管理が行われていることは、やはり見過ごすことが出来ません。ブログ管理人の「非常識」な行動は目にしていてとても不愉快に感じるのです。
さて、管理人さんへの疑問点はただ一つです。
今回の鯛焼きさんとの対話記事の削除は何故行われたものなのでしょうか?
1) 上述した様に「当対話記事」には、「鯛焼きさん」と言う一人のしっかりした人格の言葉も様々に詰まっています。削除には彼の了解なり、お断りなりが行われたのでしょうか?
2) 「対話を求めて」ブログのキャッチフレーズはとてもとても素敵です。でも、「対話」とは相手も当然想定しています。相手に対しての最低限の尊敬も出来ない人間が、どうしてえらそうに「対話」などと言う言葉を表題に使うのでしょうか?あなたが本気で「対話」と言うものを考えているのであれば、鯛焼きさんも関係する「対話」文章は身勝手に削除出来るはずはありません。
一体どういう理由で、あなたの身勝手なままに「対話記事」を削除したのでしょう?その理由を聞かせて下さい。
学会へのダラダラした文句・中傷話、またアンチ系の与太話等は一切止めて下さい。「周波数がどうのこうの」系のお伽噺は、ウンザリするほど見聞きしていますから…。
このコメントを非表示にしたまま削除するのも、無視するのも全てあなたの自由です。あなたから出されたメッセージそのものが、それがわたしへの明確な返答となりますから。
宜しくご対処お願い致します。
のんかつより
●美玲(2018年8月5日 18:23)
今日は何度も申し訳ありません
非活2世美玲です
私が書いたコメントは一旦公開したコメントを相手の許可もなく削除するのはいかがなものでしょうかと書いただけで、悪意に満ちた荒らし行為のコメントを公開する必要はありません
引っ掻き回されるのを未然に防ぐのは常識です。
言いたい事は自分のブログで書けば良いと思います。
●signifie(2018年8月5日 20:59)
美玲さん、コメントありがとうございます。
そうですか。みなさん私が頭に血が上って鯛焼きさんとの対話を一方的に削除したと思われているのでしょうか(笑)。もしみなさんがそう思われているのあれば、再度対話を掲載するのはちっともかまいません。でも掲載されて困るのは鯛焼きさんの方だと思うのは考えすぎでしょうかね(笑)
確かに削除の理由をみなさんにきちんと説明できていなかったことはいけなかったなと思います。結局「正直バカバカしくなりました」ぐらいのことしか言ってないですもんね。ですので、なぜきちんとした説明がなかったのかも含めて説明しますね。私としても誤解というか、このブログを応援してくださっているみなさんからもそんな風に思われていては私も困りますものね。
まず、いちおう言っておきますと、私としては感情的に頭に血が上って削除したわけではありません(笑)。結論から言うと、鯛焼きさんの話があまりにも荒唐無稽というか稚拙すぎて、いや稚拙かどうかならまだいいんですが、これから対話を続けていく意味があるのかどうかを考えていくと、バカバカしくなってやる気をなくしたといったところが正直なところです。「それは対話をしている相手に失礼じゃないか」と言う意見もわかります。でも本当に対話をやればやるほどこのブログの信用が地に落ちていくと思ったんです。といって何とかいろいろ話を続けて通じるような相手ではないと判断しました。それにこのまま続けても私が鯛焼きさんをさらし者にしているような気がして私自身が嫌な気持ちになったということです。もっと具体的に全部を言いますととても長くなるので、わかりやすい箇所で説明します。
私は鯛焼きさんとの対話の途中から「この人は本当に学会員なのだろうか?」という疑問が大きくなっていました。またいわゆるウンコタレが面白半分に創価脳のふりをして暇つぶしをしているのではないかという気がしていたんですね。このブログをずっと読まれている方はご存知だと思いますが、ウンコタレには私もずいぶん悩まされて、このブログを何度か休止せざるをえなくなった経緯もあります。ついでに言いますが、このブログを一番かき混ぜて、常連さん同士の対立や確執の原因にまでなった◯◯氏(途中で性別も含めて人格がガラガラ変わったとんでもない異常者)のこともあるので、その点は管理者としてはとても警戒しているわけです。特にここのようなきわどいことをテーマにしている場所では、わけのわからない魑魅魍魎が周りでうごめくのがネット世界の恐ろしいところでもあります。そうしたこともあって、私はいまひとつ鯛焼きさんが本気でああいった話をしているのかどうかという疑問が大きく膨らんでいたわけです。また現役の支部長なのに朝でも夜でもすぐに長い返事が来ることも、創価の支部長がこんなにネットに張り付いておれるものだろうかなどと疑いがさらに大きくなりました。でもそれを確定することはできませんでしたので、そのまま対話を続けていったのです。なので私はあえて「気は確かですか?」などと煽るようなことを書いたりして反応を見ていました。正直なはなし、もし鯛焼きさんがウンコタレであれば速攻削除しなければ、このブログの信用にもかかわるとも思っていました。過去の苦い経験からです。
そのうち鯛焼きさんの対話の終盤で、学会員の数は目に見えて減っていることを認めた鯛焼きさんが次に何を言いだしたかと言うと、広宣流布は数ではなく質が求められる時代になったと言い、また同時に14億人近い中国で創価が認められたら、広宣流布は爆発的に進むだろうし、創価はその布石を打っていると言うんです。「広宣流布のカギは14億人いる中国だ」と。もう広宣流布は数の時代ではないと言いながら、中国での数が増えることに期待しているなどと真逆のことを同時に言う。「なんだこの支離滅裂と場当たり的な幼稚な屁理屈は?」とあきれ返りました。その時点で私は「これはウンコタレかどうかの問題ではなく、ここまであまりにもレベルの低い話を続けること自体がこのブログにとって何の意味もないと判断しました。判断したというよりあまりにバカバカしくなってやる気が無くなったと言った方がいいのかもしれません。
鯛焼きさんの広宣流布が数ではなく質の時代に移ったという話は、一体どこから出てきたのでしょう。もしかしたら創価の新しい指導にあったのかもしれなくて、私は創価から離れてずいぶん経つので知らないだけだったのかもしれませんが、「広宣流布」の広宣の意味を自ら否定するようなことを学会員がい言うのかな?とも思いましたし、しかし原田会長は何かにつけ世界広布新時代が来たなどというのは、もう数の問題ではなく広宣流布はこれで達成したという意味なのかな?などと半笑いしたわけです。そりゃそうでしょう、日本でこれだけ嫌われている創価学会がある程度広宣流布は出来上がったなんて言われたら笑っちゃいますよね。そして何より呆れたのが、中国SGIの話が出てきたときは決定的でした。開いた口がふさがらないというのはこれだなと思いました。
ちなみに鯛焼きさんも中国政府によるチベット弾圧のことを知らないわけはないでしょう。命からがら雪山を登って亡命しているチベットの僧たちをライフルで次々と撃ち殺していく中国軍の動画は世界中に衝撃を与えました。そして今も中国政府による凄まじいチベット弾圧は続いています。何百万人ものチベット人が中国人民解放軍によって公然と虐殺されたわけです。こうしたもちろん世界中から避難を受け、歴代の首相が起訴され国際手配まで受けているのも関わらず、池田大作は当時の温家宝首相の政策を大絶賛したのです。
ちなみに動画にある池田と会っている当時の温家宝首相は、チベット人を大量大虐殺した指揮をとった軍人として中国共産党から功績を称えられ首相までのし上がった人物です。
参考までにいくつか資料を貼っておきます。
https://a.excite.co.jp/News/odd/20140422/Tocana_201404_post_3988.html?_p=3
https://youtu.be/GPV_vTTKJHw
https://youtu.be/fYinWeqihtE
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88%E5%95%8F%E9%A1%8C
https://www.hrw.org/ja/news/2017/03/30/302068
https://www.sankei.com/politics/news/170306/plt1703060047-n1.html
ついでにこちらも
https://youtu.be/NI3HMtKMYIc
中国共産党が国内のすべての思想、信教、文化、経済を管理している一党独裁の国に、創価学会員がどうやったら爆発的に増えるのでしょう。
鯛焼きさんがこれを言い出したときに、私は「だみだこりゃ」といかりや長介になりました(笑)。こんなことで時間を費やしても意味はない。かといって話が通じるわけもない。多少強引かもしれないけど閉じよう、こんなことに関わってる暇はないと言う思いの方が強かったと思います。そして突然削除したわけではなく、鯛焼きさんにもちゃんと断りました。
私が
>鯛焼きさん、いろいろご不満なようですので、この対話はなかったことにしましょうか。
まさに生産性のない不毛なやりとりでしたので、このスレッド自体も消去しようかなと思いますがいかがでしょうか。
の問いかけに対し、鯛焼きさんは
>もし対話再開ならそれはそれで構いませんし、スレ住民様のご意見も聞いてみて、対話がもう不要なのであればそれに従います。
との答えを受けたあとに削除しました。一方的に削除したわけではありませんし、私がスレッドを削除しても「コピーしているから自分でブログに公開します」と言われていましたので、だったらここは削除してもいいなと思ったわけです。
そのあと鯛焼きさんは自分でブログを立ち上げてあのスレッドを公開しているそうですが、私宛の最後のコメントにはこうありました。
>あと笑っちゃうのが、こちら。
>>支部長なのに自分のブログで紹介するらしいです。
自分のブログ?? そんなの持ってないし、いつ「自分のブログで紹介」って書きました??
「もし消されたら別なブログで公開させていただきます」と書いただけで「別なブログ=自分のブログ」とは限らず「他の人のブログに投稿する」とか「別なアンチブログに「こんないきさつだった」と投稿する」ということだって考えられますよね? これぞ脳内変換、自分の都合のいいようにしかとらえられない典型例です。
と言いながら、結局は自分でブログを立ち上げられました(笑)
で、自分のブログに
>自分のブログを立ち上げるつもりはなかったのですが、消されてしまったからには立ち上げようと思いました。シニフィエさんにウソついちゃいましたね。すみませんね。
と謝っておられました(笑)
で、こうして自分でブログを立ち上げてまでやるのですから、ウンコたれではないことははっきりしした。そして筋金入りの創価脳だということも。
対話とは相手の話を聞いて受け入れることであって、どちらかが正しいかを競うような討論ではないということを常々ここでも書いています。だから私は鯛焼きさんの言うことには「わかりました」「そうですか」「そのように考えてるんですね」ということで一旦は受け入れてきたつもりです。相手の意見がどうあれ、相手がそのように考えているということを認めなければ対話は成り立たないと思っています。賛同するかしないかは別の問題です。まずは相手の意見を聞く。そして私はその上で「その件に関しては私はこのように思っています」という自分の考えを述べてきました。最初はそのことに注意を払ってきたつもりです。しかし途中から鯛焼きさんが「妄想」「脳内変換」「決めつけ」という言葉で受け入れなくなって、そのうちわけのわからないことを平気で言い出したので、「これはもしかしてウンコたれでは?」という疑念も膨らみつつ、これはもはや対話ではないと判断しました。確かに私も煽ったこともそうした原因の一つだったのかもしれませんので、もし対話を再開するようなことになれば、私もウンコたれではないとわかった上での現役支部長さんとの『対話』をするのはやぶさかではありません。ただし「広宣流布は中国がカギだ」なんてすっとぼけたことを言われては困りますけどね(笑)
美玲さん、たいへん気を遣われてのコメントに感謝します。ありがとうございます。確かに私の言葉が足りかったのかもしれません。私も多少は気になっていたので、対話中でも「みなさんにイライラさせてすみません」とか、削除した後にも何度かその理由を書いたつもりでしたが、伝わっていなかったのかもしれませんね。でも鯛焼きさんに何の断りもなく突然削除したわけでもないし、もちろん私に不都合な事態が生まれたからというわけではありません。私にしてみればもっとまともな対話をしたかったということです。まともな対話ができるのであれば相手が誰であれ私はいつでも対話に臨むつもりでいます。
そこで、みなさんにお聞きしたいのですが「鯛焼きさんとの対話」のスレッドは掲載すべきでしょうか?
掲載すべきと言うご意見が多くあるのであれば、再度掲載します。私は全然構いません。ただあれを掲載する意味があるのかどうかは私としては疑問が残ります。疑問というかいったい何の意味が?って思います。よかったらみなさんのご意見をお聞かせください。
あるいは鯛焼きさんとの対話を仕切り直してきちんと継続すべきだというご意見もあるかもしれません。鯛焼きさんがウンコたれではないことがわかった今、まともな対話が成立するのであれば対話を再開してもいいと私は思います。あ、鯛焼きさんにまだその気があるならの話ですけど(笑)。
●signifie(2018年8月7日 14:20)
のんかつさん、コメントありがとうございました。
私が鯛焼きさんとの対話のスレッドを削除した理由についてはすでに述べさせていただいたとおりです。
べつに私に都合がいいとか悪いとかの理由で削除するしないを決めているわけではありません。今回はとくに内容があまりにも低レベルだったため、バカバカしくなって削除した次第です。そしたら鯛焼きさんがスレッドをまるごとコピーしてブログを作ったり、削除したことを鬼の首をとったかのように騒いでいたので、めんどくさいので再度掲載しました。それだけの話です。
のんかつさんはインターネットの規律の問題と言われますが、個人のブログで管理者がスレッドを削除するしないを他人から指図されることのほうが規律としていかがなものかと思います。
ブログをきちんと見てくれるには中身の信頼度が大切だと私は思います。なのであのスレッドの内容はブログの信用を損なうほどのレベルの低さだったので、管理者の判断で削除しました。鯛焼きさんからすればあのレベルが精いっぱいだったのかもしれないですので、削除された理由は理解できないのかもしれません。結局鯛焼きさんはこのブログを中傷するブログを立ち上げて騒いでいます。私も見てみましたが、あいかわらずのレベルの低さはどうしようもないと思いました。もともと鯛焼きさんは対話などする気はなかったんだということがわかります。のんかつさんへの返事は以上です。
【解説】
他のブログでときどきお見かけする「のんかつ」さんは、northernjofighterさんだったのですね。
この対話ブログでは、northernjofighterさんは「せっかくスレッドを作って呼びかけたのに質問に答えなかった。なのでスレッドごと消去した」ということになっていました。
その辺のことは、この辺に書いてあります。
対話ブログ・ステージⅢ:ダイナムさん大活躍(7)(2022.09.18)
今回、のんかつさんは、シニフィエさんに対し、鯛焼きさんとの対話を打ち切りスレッドを削除したことを批判しています。
それに対して、シニフィエさんは長々と弁解していますが、長すぎて読む気が起こりません。
獅子風蓮