「県政オンブズマン静岡(静岡県庁の光と闇)~よりよき未来のために~」管理人のブログ

注)teacupブログから移転の2022年5月以前の投稿には、文字コードの違いから多くの文字化けがあります。

茨城空港開港、需要予測大外れでも責任不存在の怪

2010-03-11 22:37:00 | ノンジャンル
最後の地方空港といわれる茨城空港が今日開港した。
静岡空港同様需要予測は大外れの見込みで、神戸、静岡、茨城といずれも最新の手法と最新のデータで需要予測したとの触れ込みが如何に欺瞞に満ちたものだったかが証明された格好だ。
その需要予測をした学者の一人の兵藤哲朗(http://www2.ocn.ne.jp/~sizuoka1/kusp1-2.html)(http://www2.ocn.ne.jp/~sizuoka1/kusp6.html)、いまや教授となって、福岡空港技術検討委員会委員(http://www.pa.qsr.mlit.go.jp/fap/stage/index.html#stage_2)として性懲りもなく右肩上がりのバラ色予測を続け滑走路増設を煽っている。
2004年以降人口減少時代に突入している中で、2002年をピークに減少した同空港需要が国内路線だけ見てもV字回復するという実に甘~い予測だ。
それもそのはず、いまだに最新の手法と胸を張っているその予測手法は静岡空港と全く同じ手法なのだから。反省のない学者だ。
今日の朝日新聞には「天下り養う空港利権」との見出しが躍っていたが、空港に巣くう輩は天下り役人だけでなく、兵藤ら御用学者もだ。

民主党政権になっても、この御用学者と役人の絆は断ち切れないでいる。
いくら事業仕分けでメスを入れようとも、専門家と称する国賊学者の前では素人の政治家は反論できまい。
日本の政策の失敗の元凶は御用学者の跋扈と無責任である。