まほろば俳句日記

毎日見たこと聞いたこと感じたことを俳句にします。JーPOP論にチャレンジ。その他評論・エッセー、学習ノート。競馬も。

【靖国忌】つのだひろさんが戦後73年の報恩の誠を奉げる!・・1000万回超入場曲をリストアップ/J-POP論・POP詩の宇宙

2018-07-16 23:43:02 | J-POP論/POP詩の宇宙
*注目!つのだひろの靖国発言付
行商の母立ち尽くす終戦忌   まほろば  旧作
今年も7月13日~16日まで、東京靖国神社の【みたままつり】が開催されました。恒例の【つのだひろ奉納コンサート】も3日目の15日に神楽殿で行われました。私も熱中症に負けず2年連続で駆け付けました。その時のつのださんの言葉を再録しました。
 
『つのだひろは右傾化したとか言われますが、私の英霊の方々への感謝の気持には右も左もありません。私たちが、戦後73年こうして繁栄の日々を送ることが出来ているのは、ひとえに大東亜戦争で尊い犠牲になられた人たちのおかげです。これからも堂々と私の音楽を英霊に向かって奉げ続けます。』
 
「靖国神社 みたままつり2017」の画像検索結果
 
                               *
 
今夜は、当ブログで紹介し続けている徳島市の【丸山純奈】さん(7/16現在YOU TUBE1千万77万回入場)や琴音さんの曲に加えて、その他の1千万回超の曲を集めてみました。3連休の最後にご一緒にどうぞ。・・・《続く》
 
 
丸山純奈 カバー 『I LOVE YOU』(原曲 クリス・ハート)  1077万回(5ヶ月)
 
コバソロ&安果音 カバー 『明日への手紙』(原曲 手島葵)  2155万回
 
HY 『NAO』 1714万回 
 
HY 『366日』 1916万回
 
HY 『SONG FOR ・・・』 1423万回 
 
AQUA TIMEZ 『等身大のラブ・ソング』 1502万回
 
SUPER FLY 『愛をこめて花束を
 
絢香 『三日月』 3436万回
 
スキマスイッチ 『奏で』 8256万回※日本最高!
 
コブクロ 『』 3696万回※レコ大GP
 
 
 
 
 

【猛暑】東京で36度・・きょう靖国《みたままつり》最終日/俳句再出発(日記)

2018-07-16 15:42:09 | 俳句再出発

今日の東京23区は昨日に続いて36度に達しています。西日本から東海・関東にかけて30度台後半の地域が激増しています。こんな時は絶対に直射日光に当たらないことです。出来れば外出しないことでしょう。そんな中で、東京・九段の靖国神社では【みたままつり】が最終日を迎えています。私は昨日の日曜に訪れましたが、あの壮大な三重の大鳥居の全行程に人が溢れ、本殿までたどり着くのが大変な状況でした。7時から本殿脇の神楽殿で行われた【つのだひろ奉納コンサート】を目当てに行きましたが、開始前には参拝出来ないほどでした。コンサート会場も1000人ほどの人々が溢れていました。夕刻が近づき、少しは気温も下がって来ているようです。体力に自信のある方はこれからでも行かれることをお薦めします。巨大な参道は本殿の350万英霊に向かって光の渦です。今年はまた屋台が復活しています。夏祭りの雰囲気も十分です。・・・《続く》

 

「靖国神社 みたままつり」の画像検索結果


【特報】人間の原像=新世紀カラオケの達成!小豆澤君の声は真直ぐ伸びていた/J-POP論・POP詩の宇宙

2018-07-16 02:22:41 | J-POP論/POP詩の宇宙
*写真は古内東子/大人になった元モームス
やさしくされると切なくなる/冷たくされると泣きたくなる・・誰より好きなのに』(詞・曲・歌 古内東子)より
7月11日に放送されたTHEカラオケバトル【全日本大学生歌うま王決定戦】で信じ難いもの凄いことが起こった!同番組のU-18(18歳以下)で、どうしても勝ち切れなかった【小豆澤英輝】君が悲願の優勝を果たした。その理由は、この日の彼は上京・大学入学によって環境が変わったせいか、歌うことへの力みが取れて実にノビノビと歌うことが出来たためと思われる。元々中三時にすでに他局の【歌唱王】のタイトルを獲得し、以後3年にわたってこの瞬間が待望されていた。予選の『哀愁のカサブランカ』(郷ひろみ)は98点台に終り、今ひとつ声に張りが無かったが、これは決勝進出を前にしての余裕だったのだろうか。運良く同じブロックにさしたるライバルもいなかった。そして、決勝戦では1990年代のガールズポップの超異能派【古内東子】の代表曲『誰より好きなのに』を見事に歌い切った。この曲を歌い切るとは、人間の日々移り変わる心の微妙な襞に隠されたある真実を表現することである。それを表現するとは、その真実を自分の心の奥深く取り込むことに他ならない。もうどこにも逃げる場所は無いのだ。その息詰まるようなギリギリの表現の一瞬の刹那こそが、人間の自画像としての《うた》の真骨頂であり、その出自は人間が人間であるためにある【境界】を越え出た時の産声にある。この日この時の小豆澤君の歌声はまさに【新世紀カラオケ】の新たな体現者の誕生を告げるものだった。《了》
 
 
THEカラオケバトル【全日本大学生歌うま王決定戦】 2018・7・11 ラスト2曲目
                     *
小豆澤英輝(あいき) カバー 『誰より好きなのに
福田明日香 カバー 『誰より好きなのに
Tiara    〃      
JUJU      〃

【靖国みたままつり】つのだひろさんが英霊に戦後73年の報恩の誠を奉げる!/俳句再出発(日記)

2018-07-16 00:05:08 | 俳句再出発

今日は終日35度以上の【猛暑】が続き、夕刻になっても滝のような汗が止まりませんでした。昨日から開催されている東京・靖国神社の【みたままつり】がクライマックスを迎えました。10年以上続く【つのだひろ奉納コンサート】の日でした。今回は昨年にも増して熱の籠もったライブとなりました。ラストの『海ゆかば』の大合唱では、私も思わず感涙にむせびながら本殿に向けて頭を垂れました。詳細は次記事で。・・・《続く》

 

「みたままつり 2018」の画像検索結果

 

つのだひろ奉納コンサート IN 靖国神社 2013

https://youtu.be/_fBzWISwfGM?t=128