まほろば俳句日記

毎日見たこと聞いたこと感じたことを俳句にします。JーPOP論にチャレンジ。その他評論・エッセー、学習ノート。競馬も。

【超リアル集】公園・カラオケ(天才)・俳句・キリスト・政治・・世の中はどちらに動いている!?*カラオケ最高歌唱付/ふるさとニッポン

2020-10-21 03:34:01 | ふるさとニッポン
今夜はかなり冷え込んでいます。俳句カテの方々は私も含め高齢者が多いでしょうから気を付けなければなりません。くどいようですが日曜業務の相方はやはりワケありの人だったようです。しかし、かなり年長の私との対話はとてつもなくDEEPで、世の中のリモート化にまで及びました。それにしてもネット上の顔と日曜の姿では、異次元過ぎてあまりにも刺激が強過ぎました。その落差を自身どうしているのか・・無理やり他人が理解しようとすると胸が苦しくなります。私固有の日常に戻ると、近所の公園はすっかり晩秋の空気に満ちていました。但し、冬がやって来るまでにはまだまだ時間がありそうです。まずは十三夜の月。次に酉の市です。最後に紅葉が待っています。秋というのは本物の大スターです。カラオケ以下のことについては明朝にでもアップします。・・・《続く》

加藤礼愛(カトレア小5)カバー 『JUPITER』(原曲 平原綾香)~『君に贈る歌ーSONG FOR YOU』(原曲 シェネル)

たとえ新マシンでも97.807は低い感じはするが、残りの2.193を遥かに凌駕する突破力がある。彼女は11歳にしてすでにプロなので、前途に何も壁は存在しない。自然年齢を重ねて行くごとにその歌唱も激しく進化してゆく。幸運の女神が常に微笑みかけている。






【夜寒】早くも十三夜月の三日月が・・意外過ぎる!?偶然の出逢いを振り払い俳句脳を取り戻す*深夜カフェ付/新俳句入門

2020-10-21 02:03:18 | 新俳句入門
きりきりのまだ余力あり夜の寒さ  まほろば  最新作 即興 きりきりとはキリギリスのきりでありキリストのきり。
今夜は夜寒さがつのる一夜となっています。このところ10度ギリギリのところまで下がるようになり、まだ残暑が続いた9月の【初秋】の頃とはまるで違います。夏の名残りが一掃され、そのうち冬の足音さえ聞こえるようになるでしょう。旧暦では初冬が半月後に迫っています。その前に9月の仲秋の名月(10月1日)つまり【十五夜】に続く【十三夜】の月が9日後に迫っています。今年の十三夜は10月30日(金曜)となっています。ちなみに満月はその翌日です。おそらく身の凍るような宵月となることでしょう。さて、今夜はやっとのことで日曜の激務の余韻が消えてしまいそうです。あの相方は果たして異形のヴァイオリニストだったのでしょうか?表現者の日常(ノーメイク)との落差につい思いを馳せてしまいます。次の目標は月末締切分の新作の量産です。そのためには頭の中をスッポリと入れ替えなければなりません。まずはリラクゼーションに入ることにします。・・・《続く》

TUESDAY JAZZ