クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

朴の出張日誌 11 (番外編)

2014年07月07日 | 日記

あ、どうも朴です。

本日、東武線の新桐生から特急に乗り、北千住で日比谷線に乗り換える時のことです。

私、エスカレーターのどちらに立ったら良いのか分からなくなってしまいました。

東京や神奈川ではエスカレーターの左側に立ち、急ぐ人用に右を開けるものです。これは実家のある北海道も一緒です。確か沼津もそうでしたし、大宮もそうでした。

ところが大阪、神戸、広島、和歌山はその逆です。福岡はどうだったでしょうか?

恐らく関東以北、西は静岡くらいまでが「左立ち右空けルール」が適用されているのだと思います。

ではこのルール何処で変わるかと言えば名古屋かもしれません。何度も名古屋に行っているものの意識していないのでハッキリ覚えていませんが、確か「右立ち左空けルール」だったような気がします。

デパートなどでエスカレーターが上下にクロスして動いている時って、例えば登りのエスカレーターに乗った場合、下りのエスカレーターは右にあったように思います。下りに乗る際には登りが右手に見えていたはず。うる覚えですし、建物の創りによっても違いがあるのでしょうけど。

しかしながら、うる覚えベースで言えば、エスカレーターは日本の道路と同じ左側通行ではないかと考えます。

それを踏まえてエスカレーターの立ち位置を考えると関西の「左空けルール」により急ぐ人のスペースを空ける方が実は自然ではないのかと考えるのです。

あれっ?
書いてる途中でどっちがどっちだったか分からなくなってきました。

ところで、このルールの違いはいつどこから始まったのでしょうね。どうやって広がって行ったのでしょう?

ルール統一してもらえないかなあ~

先週、西へ東へ短時間で移動する出張をした際になんだかわけが分からなくなってしまいましたもの。

いやいや、それは単に加齢からくる物忘れかもしれませんけれど。

オーソドックスからサウスポーへ、またその逆へと変幻自在に変えられて、なんだか距離感の掴めぬまま試合を終え、判定負けしたような錯覚に陥りつつある朴でございます。








夏はいずこ?

2014年07月07日 | 日記
雨こそ止みましたがらどんよりと厚い雲が暗くなった空を更に覆っております。
今週は台風もいらっしゃるようで何よりで。

仕事でも着々と台風の接近を感じてるこの頃。
私のツマらないミスも厚い雲で覆ってほしい・・・けど、どっかの県議みたいに絶叫しても許される程、甘い世界では生きてないもんでね。
まぁ、何とかしますよ。

城崎温泉にでも行ってノンビリしたい、そんな夜の一曲・・・ユニコーン “素晴らしい日々”

一所懸命

2014年07月07日 | 日記
霞ヶ関に来ております。
何とも重々しい雰囲気。
ヒエラルキーの底辺で蠢く無官の坂東武者の私には何とも場違いです。

私が所有しているような小型の駄馬は見当たらず、乗り心地の良さそうな黒光りした駿馬ばかりが目につきます。

というより昼ご飯を食べるところがない。

とにかく何でもいいから食べようと彷徨っていたところ、文○省の建物から私好みの女性が出て来ました。
それでもドネさんはJKなのかなぁと思いながら歩を進めると、ようやくレストラン街のあるビルヂングを発見しました。

そこで、とても公卿達が食すとも思えないパーコーラーメンなる物を食べました。
肥えたおっさん達がクチャクチャと音を立てて食べるのがとても不快でした。


今度は喫煙所探しをしなければなりません。


昨日の久しぶりの練習で筋肉痛に襲われながら、再び歩くのです。
ちょっとずつ練習量を増やしていかなくては。


早く帰ってギター弾きたいな。

朴の出張日誌 10 (群馬県桐生市)

2014年07月07日 | 日記
あ、どうも朴です。
東北新幹線小山駅から降車時に手動でドアを開けねばならぬ4両編成の両毛線に揺られ



やって来ました、群馬県は桐生駅。



小雨降る鉛色の空
駅より大きいカラオケボックスがある街。



仕事までの時間調整、イングリッシュガーデンっぽい庭があるシティホテルに滑り込みました。



なんとなくいい雰囲気でしょ。



ビートルズの
In My Lifeが流れています。