クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

奥義

2014年07月29日 | 日記
私には完成させたいテクニックというか奥義があります。


誰との試合かは覚えていませんが、ノニト・ドネアな見せたぴょんぴょんサイドにステップしては打ち、ステップしては打ったあのコンビネーション。
ドネアに関していえば、ダルチニャン戦よりもそっちの試合が印象に残っています。


あの試合の直後だったかなぁ、天王町の金井トレーナーとそのドネアの話をしたんです。
金井トレーナーは、私には基礎を教えてくれたんですが、その時ばかりは話が盛り上がり、その奥義を教えてくれました。


それ以来、練習では時々使っていますが、1年半前の試合でとうとう使う時が来たのです。
その試合では、ちょっとこのままだと判定がヤバイなぁと思った時にインパクトを残す為に苦肉の策で繰り出したわけですが、そのおかげで引き分けまで持ち込み、ベストマッチ賞のおまけ付き。


ただ、あれはおそらく相当高度な技だと思います。というか、相当スピードがないと。
そう私のはまったくの未完成でした。
ドネアは確か右ストレート、2歩、左アッパー、2歩、右ストレート、2歩、左アッパーでフィニッシュ。相手が倒れている瞬間も2歩動いていました。多分。
私は繰り出したパンチは同じでしたが、1歩ずつにしました。
2歩は相当スピードがないと無理ですな。その上すべてのパンチを当てないといけないのです。2歩目の時には相手がそこにはいないかもしれません。そうしたら、それはただのサークリングですよ。

その試合以来、2歩動く練習はしていますが、なかなか上手くいかないですね。


そうですなぁ、今のところ未完成マッスル・スパークといったところですね。
もう一歩動くアタル版マッスル・スパークが加えると奥義が完成します。


ボクシングスーパーテクニックという雑誌が出版されたらしいけど、その奥義が出てないかなぁ。
買ってみますか。




半ちゃんが突っこむ 3

2014年07月29日 | 湘南辻堂熱血ボクシング漫画!
いや、いや
最近自分、手相に凝ってて
これが結構当たるって評判なんですわ。



ふ~ん
本当かなあ
疑ってるわけじゃないけど
何でも当たるわけ?



いや、いや
何でもっちゅうわけじゃあらへんのですけど、恋愛相なんか結構あたるかもです!



え~
それは本当かなあ
じゃ、とりあえず
新しくクラブボクシングに入った女性が、私に気があるか見てもらおうか!


半ちゃんが突っこむ!

2014年07月29日 | 湘南辻堂熱血ボクシング漫画!
いや、いや
ホント、そりゃあ緊張しましたよ。
相手は無敗でタイトル返上した元チャンピオンですから~



リングに上がる直前なんて、もうガチガチでしたよ



だからもう、神頼みと言うか迷信でもなんでも信じちゃおうと思って

手のひらに『人』の漢字を書いて飲み込んじゃったんですわ



ふ~ん
グローブはめてたら、『人』って書けないんじゃないのかね?

ギアしてマウスピースしたから、『人』って飲み込めないんじゃないのかね?


ツバメよ!

2014年07月29日 | 日記
あ、どうも朴です。
早朝の本鵠沼駅で



ツバメの巣を見つけました。
ピーピーないて可愛いですよ。



でも、親燕は大変だ。
家を拵え、ひっきりなしに餌を運び、自分は休む暇さえないわけですよ。

ぴーやまもこれから親燕のように嬉し楽しく苦労と喜びを背負うわけですな。

私はあと2年もすれば多少楽になりそうです。既に羽や嘴は傷んでますが、もう少しだけなら頑張れそうです。

やるな!

2014年07月29日 | 日記
1時間に1本の帰宅電車に何とか乗り込みました!

たまたま斜め前に座っている短パンのギャルの隣に何処からともなく現れた小学生が人もまばらな座席状況を意に介さずドカっと陣取る!
スゴいな!
ギャルはと言えば手元のゲームに夢中でこちらもまた意に介さず?

私もこんな度胸があったら今頃・・・お巡りさんのお世話になっておりましたね・・・

昨日の夜トレ/サウスポーNN

2014年07月29日 | トレーニングノート

◎ボクシングジムワーク

ブラジル体操:1R

ロープ:1R

シャドー:2R

バッグ中:1R

ミット:2R

バッグ中:1R

バッグ大:2R

ダブルボール:2R

バッグ小:6R

バッグ大:2R

クーリングダウン

バッグ小:2R(オーソドックス)

シングルボール:1R

ドラムミット:2R

シャドー:3R(1Rオーソドックス)

ロープ:1R

3Fで軽負荷の筋トレ&ストレッチ

水分摂取量:2.5L

トレ後体重:59.6Kg

松田トレーナーありがとうございました。