IWAROCKの悲劇

以前に書いたことあるかもしれませんが、私は好きな曲だけを集めたCD「IWAROCK」を編集します。
10枚くらいは作ったと思います。


それぞれテーマというかストーリーがあって、1は邦楽、2は洋楽、3は昔書いた小説のサントラみたいな感じです。
基本的にはライブを意識して曲を選択します。
5くらいで「IWAROCKベスト」みたいのを作りましたね。

CD-Rで作っているわけですが、当初はCDに写真なんかをプリントする予定だったのです。だから、真っ白のCD-Rに編集します。
しかし、曲の選択だけで疲れちゃって、プリントはせず、真っ白なCD-Rだらけです。
故に「IWAROCK」の何作目かがわからないですよね。


それでも一曲目を聴けばわかるのではないかと。
ところがそうはいかないのです。


「IWAROCK」の一曲目は、「ゴッドファーザー愛のテーマ」、2010年以降は「龍馬伝のテーマ」で統一されているのです。
ライブを意識しているので、出囃子のイメージです。


1人で車乗る時なんかは、何作目が出るか入れてからのお楽しみ。
でも、コレを聴きたいという気分があるわけです。
一曲目が違えば赤信号の時にCDを入れ替えればいい訳ですが、一曲目が全部同じなので何作目かわからない。
曲の途中で次の曲に飛ばすのは、あまり好きではない。
運転は下手なので、運転に集中したい。
二曲目がかかった。このCDの気分じゃない。でも曲の途中で替えたくない。

結局、赤信号の時に運良く曲が終わらない限り、気分じゃないのにそのCDを最後まで聴き続けるのです。


さらに問題。
時々CDを入れても曲がかからない。
ははーん、アレだな。


その真っ白なCD-Rを家のPCに入れると、想像通り。
ネットで取得したAVのサンプル動画集の「JOVIAV」だったのです。


纏まりのない文章で申し訳ございません。

こんな夜

虫の音のオーケストラを聞きながら無人駅で電車待ち。

最高ではないけど、最低でもないこんな夜。

缶チューハイが旨く感じられず、ただただ思考を麻痺させる為だけに、ノー無しの自分の脳に注入。

いっそのコト、堕ちるトコまで堕ちれば、こんな私でも這い上がろうするんですかね？

それを試す度胸もなし。


あ～、そろそろ国府津です。

アムステルダムな街に

あ、どうも朴です。

ここは日本橋
昭和通りと永代通りの交差点です。



えっ？
何々？
そうか！
そうだったのか！
なんとおおらかな街よ
まるでアムステルダムみたいだなあ



一瞬
キ◯タ◯カイカイに見えたのは私だけでしょうか？

NNさんもそう見えませんか？
大森のおふたりも？

おはようございます！

窓に叩きつけられる雨音で４時に目が覚めてそのまま眠れず。

土日は兎に角ゆっくりしたい・・・

そう言えば何か忘れているような気が・・・・・・気のせいだな、きっと。
取り敢えず平塚で座れたのでしばし夢の中へ・・・

木曜日はRain Falls

あ、どうも朴です。

雨の木曜日
藤沢駅改札口には神様がぽつねんとお座りになります。幾分お疲れのご様子です。

前屈みで両手の甲を太ももの下に滑り込ませるお気に入りのポーズ。虚ろな眼差しで眼前にある傘から滴った小さな水たまりを見つめます。

雨で多少蒸し暑い朝はまだティシャツでも寒くありません。くたびれたグレーのティシャツの胸にYankeesのロゴ、作務衣のズボンのようなゆったりしたパンツ。神様は一見神様と分からないお姿で我々の前に現れるのです。

でも神様、踏み台に座り切符回収ボックスを使用不能にしているあなたの本心はどこにあるのでしょうか。