あ、どうも朴です。
それは昨日ジムトレ後の更衣室でのこと。
私が脱衣していると、鏡越しにしっかりと日焼けをしたビルダーさんが、腰に白いバスタオルを巻いて、ジムが設置している綿棒で耳のお手入れをしているのが見えました。
そのビルダーさんの綿棒の使い方が尋常じゃないんです。綿棒を取っては耳に入れちょいちょいと動かしては直ぐにゴミ箱に捨てるのですが、その動作を恐らく5秒に一回というスピードでずっと続けるのです。
どんだけ耳垢詰まってんだよ!どんだけ水入ってるんだよ!とツッコミを入れたくなります。ジムの綿棒は無料、惜しげもなく使いまくります。自宅ではあり得ない!
切羽詰まったような使いぶり、鬼気迫る表情で耳を掃除しまくります。
なんというか、そう、腹減った小学生がプリッツを息を止めて慌てて喰いまくってるように見えます。
スゲ~と思いながら私、とりあえず浴室に入りました。髪を二度洗いして、全身を洗って、ゆっくりとジャグジーに浸かります。そして浴室を出てみるとなんと!
あのビルダーさんがまだジムの綿棒を使いまくり耳掃除を続けていたのです!
どんだけ耳掃除気持ちいいんだよ!とツッコミを入れたくなります。もしかしたら耳に虫でも入ったのかよ!と疑いたくなります。
私、髪を乾かして体重を計り服を来て、更衣室のトイレで用事を済ませて出て来たら、またまだ綿棒を使いまくっていたのです。
ビルダーさん!
凄すぎ!
あなたを今日から『綿棒マン』と名付けよう!
頑張れ!『綿棒マン』、行け!『綿棒マン』
弱点は耳なのだな?
それは昨日ジムトレ後の更衣室でのこと。
私が脱衣していると、鏡越しにしっかりと日焼けをしたビルダーさんが、腰に白いバスタオルを巻いて、ジムが設置している綿棒で耳のお手入れをしているのが見えました。
そのビルダーさんの綿棒の使い方が尋常じゃないんです。綿棒を取っては耳に入れちょいちょいと動かしては直ぐにゴミ箱に捨てるのですが、その動作を恐らく5秒に一回というスピードでずっと続けるのです。
どんだけ耳垢詰まってんだよ!どんだけ水入ってるんだよ!とツッコミを入れたくなります。ジムの綿棒は無料、惜しげもなく使いまくります。自宅ではあり得ない!
切羽詰まったような使いぶり、鬼気迫る表情で耳を掃除しまくります。
なんというか、そう、腹減った小学生がプリッツを息を止めて慌てて喰いまくってるように見えます。
スゲ~と思いながら私、とりあえず浴室に入りました。髪を二度洗いして、全身を洗って、ゆっくりとジャグジーに浸かります。そして浴室を出てみるとなんと!
あのビルダーさんがまだジムの綿棒を使いまくり耳掃除を続けていたのです!
どんだけ耳掃除気持ちいいんだよ!とツッコミを入れたくなります。もしかしたら耳に虫でも入ったのかよ!と疑いたくなります。
私、髪を乾かして体重を計り服を来て、更衣室のトイレで用事を済ませて出て来たら、またまだ綿棒を使いまくっていたのです。
ビルダーさん!
凄すぎ!
あなたを今日から『綿棒マン』と名付けよう!
頑張れ!『綿棒マン』、行け!『綿棒マン』
弱点は耳なのだな?