ノラ猫に殺られた?
父が家に入れて遊んでる?
ドキドキしながら家へ入るなり両親に「ニワトリどうしたの?いないんだけどさあ。」と母に問うのですが無言。
泣きそうになりながら「お父さん、ニワトリは?」でも無言。
ふたりの無言はその理由を分かっていて告げにくい様子。
泣きながらもう一度「お父さん、ニワトリは?」と聞くと、父は怒ったように
「あ〜あれな。シメたわ!」
「は?」
「だからあ、シメたんだわ!」
「え?」
「だからあ、分かんないのかあ、潰したんだわ!」
「え?誰が?」
「誰がって俺よ。潰して肉を中田のジジイにくれてやったんだわ!食うもんないって言ってきたからさ。」
「え?どうして?」
「ケッケコヨーって、うるさいって近所から文句あったからなぁ。だから潰したんだあ」
母は終始無言。
近所から文句は絶対に嘘。
でも息子が大切にしてたニワトリを父が殺すことはないはず。
でも、農家で産まれ育った父ですから、ニワトリをシメるくらいの経験はあるはず。
動機や背景は全く分からず。ただニワトリ小屋に大事に育てたニワトリがいないのは事実。
或いは私を担いでいるだけ?
散々、両親を罵り疲れて寝入ってしまいました。
朝起きたら全部冗談で、ケッケコヨーの雄叫びで目が覚めたらよいと。
あの出来事はなんだったのだろう。今も不思議でたまりません。
スバナ通り入口からスタートし、境川沿いを藤沢方面へ上ります。
そして、いつものパイニー坂に挑戦!
一回り歳が若いブーツレッグさん早えっす!付いて行けねぇ。先に行ってくれ!
片瀬山の住宅街からモノレール片瀬駅をくぐり、西鎌倉から鎌倉山を目指します。
鎌倉山で折り返し、腰越に戻り再びスバナ通りに戻り江ノ島へ帰ります。
せっかくなので江ノ島散策。弁天号に乗り裏磯へ向かいます。
岩屋洞窟からの急階段
途中ビールなどでリフレッシュ。
その後、エノスパで相模湾を眺めながらプールでぷかぷかリラックス
ギターを始めてどれくらい経つだろうか?
7月8月と無気力な自分がいて、殆ど触っていない。
てことで、そんな私が最近よく聴く音楽。
最近は邦楽が多いっす。
・ACIDMAN「赤橙」
これは名曲だ。3ピースバンドですね。妻と出会った頃の曲。朴さんに歌って欲しい曲。
・村下孝蔵「初恋」
これは名曲だ。クリンチーズが朴さんと2人でフォークをやっていた頃にチャレンジしたなぁ。下手だけど私が歌いたい。
・ROSSO「シャロン」
これは名曲だ。ミッシェルのチバユウスケとブランキーの照井さんが中心のバンド。ミッシェル時代にはあまりなかった感じの曲。
・クリープハイプ「イト」
これは名曲だ。永野芽郁のダンスバージョンもあるのだけど、これがまたかわいいんだ。
・THEATRE BROOK「ありったけの愛」
これは名曲だ。大倉山の女と出逢った頃に良く聴いていた曲。
次いで、もっと売れて欲しかったお笑いコンビ
・トータルテンボス
これは面白い。スゲエ面白いんだけど何故か弾けなかったな。なんでだろ。
・アクシャン
これは面白い。名作コントがあって、いつだったかそれを劇団ひとりが再現していたんだよね。すげえ共感した。YouTubeで探しても出てこないんだ。
・パーパー
これは面白い。もっと売れてもいいよね。コントは名作ばかりなのに。演技も上手いから俳優になれるだろうな。
・キングオブコメディ
これは面白い。もう売れようがないな。1人捕まったし。今野は俳優として頑張ってるけど、またコントやって欲しいな。
明日で3000日ですよ。
ウルトラマンの「スタミナ不足」について議論を深めたいと思います。
ウルトラマンのプロフィールをチェックしました。
• 年齢: 2万歳
• 身長: 40m
• 体重: 3.5万t
• 地上走行速度: 時速400km
• 腕力: 10万tタンカーを持ち上げる
確かに対戦相手の怪獣達はウルトラマンより一回り以上の階級。
ゆえに一打一打が重く、ダメージも大きいものと推察されます。
しかし、これだけのポテンシャルを持ち合わせながら、愚鈍な怪獣を相手に凡戦を続けた原因は何か?
それはやはり「スタミナ不足」しか考えられないのではないでしょうか?
例えば戦術として、時速400㎞の地上走行でサークリングしたり、足を使えばのろまな怪獣には捕まることはありません。
マラソントップランナーでも時速20㎞程度ですから、その20倍の速さなのです。
我々おじさんボクサーだとせいぜい12㎞です。
そして、10万tタンカーを持ち上げる腕力があるのです。
自分の体重の約2.8倍迄持ち上げることが可能です。私に置き換えると体重65㎏、その2.8倍は182㎏。どんなに頑張ってもベンチプレス182㎏はあり得ません。
ちなみにオスのアフリカ象の平均体重は5000㎏~7000㎏ですから、小ぶりのアフリカ象なら一度に2万頭持ち上げる腕力を有するのです。
非力な私が土佐犬の横綱クラスと素手で戦っているのとは違うのです。
にもかかわらず苦戦しているのは、地球の低光量からくる絶対的エネルギーの不足、加えてウルトラマンとしての日頃の練習量の足りなさによる「スタミナ不足」は否定できません。
ウルトラマンよ。
ポテンシャルを引き出せるよう練習を積みなさい。そして戦術を練り直しなさい。
そうすればスペシウム光線に頼らずとも開始30秒でKOも十分に可能なのですから。
そして、科学特捜隊は陣営として具体的かつ的を得た指示を出せるようなセコンドワークを心がけるべきでしょう。
「スタミナ不足」ウルトラマンの胸でピコピコと光る「カラータイマー」と呼ばれているものは、スタミナ残量を測るインジケーターです。
3分間だけしか戦うスタミナしか持ち合わせないウルトラマンですから、インジケーターとはいえ、実際はストップウォッチのようなものであると言えます。
このカラータイマーですが、リングに上がってからは「青」ですが、恐らく2分30秒過ぎ辺りから急激に体力が消耗し「赤」で点滅するのです。
「赤」に点滅するまではずっと「青」ですので、ウルトラマンは「お、今日は調子いいじゃん!」と思って飛ばすんですね。
で、飛ばし過ぎて終盤崩れるわけです。
スタミナ配分が下手くそなのです。
ウルトラマンは戦っている間、ラウンドタイマーがあるわけでもありませんから、時間配分が分からないのです。
カラータイマーの色が30秒おきに変化する、または戦いを見守っている「科学特捜隊」の村松キャップあたりが、「ハーフタイム!」とか、井手隊員が「あと1分!」とか藤隊員(女性)が「あと30秒!あと10秒!」とセコンドのように叫んであげればウルトラマンも楽だと思うのです。
ただ「ウルトラマン頑張れ!」と応援してるだけでは陣営としては失格で、一応援者と同じ立場だっていうものです。
陣営としては対戦相手の怪獣のクセや得意のコンビネーション、それに対するディフェンス・オフェンスなどをラウンド中にしっかり叫んであげなければなりません。
ただでさえウルトラマンは緊張して戦っているのですから。
(写真はGoogleより)
農家の倅でもない鉄の街の小学生がひよこを育てることは難しく、夏祭りの夜店で買った小さな命は何度か哀しい結末を迎えました。
その度に母は「可哀想だからもう買ってきちゃダメ!」と優しく諭してくれるのですが、次の祭りがくると懲りずにひよこを買ってくる息子をあきらめ顔で迎えてくれました。
さて、その三羽のひよこはそれまでの子達とは違い元気で、すくすくと育ってくれました。夏とはいえ、日によっては朝晩にストーブが必要な北の街。安普請の実家にも関わらず、命を落とすことなく育ってくれたのは、その年が暖かったからなのだと思います。
夜店でひよこ売りのオヤジから「暖かくしてやっな!」と言われるくらいですから、産まれて間もない子達に北の寒さは大敵なんでしょう。
黄色いひよこ。
身体が大きくなるにつれて羽毛も黄色から白へと変わります。ピヨピヨと可愛い鳴き声もギーギーと声変わりをします。
ひよことニワトリの間の佇まい。人で言えば中学生になった感じでしょうか。
私の父は貨物船の船乗りでしたから、一度船が出ると平気で一カ月くらいは家を空ける男でした。
子煩悩な父はたまにしか会えない息子の成長、そして息子が大切にしているひよこが徐々に大きくなる姿を見るのが大好きでした。器用な父は外にニワトリ小屋を作ってくれました。
さて、三羽のひよこが大きくなり、全部にトサカが出始めてきました。
そう、全部男の子だったんですね。
そりゃあそうです。
女の子は卵を産ませるために選ばれて夜店に流れてくることはないのですから。
卵を産まないことを知ってガッカリしたのですが、猛々しく「こけこっこー!」と鳴く子達を誇らしく思っていました。
さて、それから何ヶ月か経ったある日、学校から帰り家に入る前に小屋を覗くと、ニワトリの姿が見えません。
どうしたことか⁈
玄関を開けると船から降りた父が帰ってきていたのです。
続く
写真はGoogleより転借
それでは今日の講義では「何故ウルトラマンは最初からスペシウム光線を出さないのか」について考えてみましょう。
まず、状況の確認です。
① 怪獣は既に現れ街を破壊している
② 怪獣は既に一度は必ず姿を現している
③ ウルトラマンは変身したばかり
よろしいでしょうか?
これをボクシングの試合に例えると
① 対戦相手は既にリングに上がり気合十分
② 対戦相手は一度会場を下見している
③ 自分は充分にアップ出来ず緊張状態
セコンドもトレーナーもいない、スタミナに課題のあるウルトラマンが実戦から身に付けた戦略は即ち「様子見」です。
ジャブを丁寧につき、サークリングをし、フェイントを交え、相手のクセを見抜きながら「アップ」をしているのです。
充分にアップしないままに、ゴングが鳴って直ぐにスペシウム光線の大砲が打てないのは、ライトスパーリング大会歴戦の諸兄は理解できるわけです。
但し、スタミナ切れの終盤のスペシウム光線も
力が無い場合には
こうやってブロッキングされ
カウンターを喰らうので要注意です。
終盤の構成点狙いもスタミナ切れだとリスクを伴います。
やはり、基本は走り込みでしょうね。
(写真はGoogleより)
恋というのはしたことがない。
どちらかと言うと自分さえよければ良いという性格だったから、誰かを想って眠れない夜なんてのはない。
仕事のこと考え過ぎて眠れない夜は多い。
言ってしまえば平日は毎日だ。
中学から高校時代は、深夜にやっていた「11PM」「ギルガメッシュナイト」、極め付けは「大人の絵本」なんかをみて興奮して眠れない夜は多かった。
今田美桜と同じ学校で同じクラスだったら出席番号近くて、席が隣だったかもしれない。
毎日ドキドキして眠れないかもな。
どうせ眠れないなら、そんな恋がしたかった。
ま、眠れないなら寝なければいい。それだけなんだよね。
本でも読めばいいし、大人の絵本でも観ればいい。
最悪、翌日の仕事を分析して戦略を立てればいい。
分析と戦略と言えばこんな話がある。
友達と呼んでいいものか。
歳はかなり上だしリスペクトしてるし、何やら相談したりすることもある。
そんな友から打診があった。
「君が分析して、俺が戦略を立てる。」
そんな役割分担をしようというのだ。
それなら戦術やら実行する人も必要なんだけど。
現状では人手不足だ。
何の役割かって言うと「陰毛」なのだ。
意味わかんねえし。
もうすぐ3000日だけど、こんな内容で良いのだろうか。
どこか遠くに行きたい
ウルトラマンについて考えてみたいと思います。
とは言え、初代ウルトラマンをご存じない諸兄もいらっしゃると思われますが、ご勘弁のほどよろしくお願いします。
昔、よく「何故3分間なのか」および「何故最初からスペシウム光線を出さないのか」等が議論されていていました。
この議論、今一度ボクシング的な考察からアプローチしてみます。
今回は「何故3分間なのか」について考えていきましょう。
石坂浩二のナレーションにもあるように、ウルトラマンのスタミナ源は「太陽エネルギー」ですが、地球上では急激に消耗してしまいます。
所属ジムのM78星雲に比べ光量が小さいのが原因かと推察されます。
そう、環境が異なるのです。
連日の猛暑日にマスク着用で2ラウンドのミット打ちをやらされているようなものなのです。
さて、太陽光がエネルギーなんてなんとも草木と同じノリのウルトラマン、今ならSGDsで国連から表彰されています。
しかし、銀色と赤の表皮は恐らく初期段階のソーラーパネルのような蓄電技術の水準だったと考えられます。
当時、亀山工場がなかったので仕方ありません。
結論から言えば明らかな「スタミナ不足」ですから、2R戦うのは無理なのです。
さて、この「スタミナ不足」ですが、第1話から最終話まで改善されなかったのが問題です。
ウルトラマンとして走り込みなり、激しいバッグ打ちなどでスタミナを強化するべきだったのです。
充分に暴れ回ってアップが出来ている上の階級の怪獣と変身して直ぐの身体の温まっていないウルトラマンでは、グローブタッチした時点で、もう既に押し負けていてスタミナ切れの状態にあると言うわけです。
ヘビー級のスパーリング相手不足で実践的な練習がなかなか出来ないのは気の毒ではありますが、実践で強くなっていくタイプのファイターなのでしょう。
(写真はGoogleより)
窓際の私のストレスなど大したことないのですが、生来気が小さいので、眠れなかったり不条理な夢を見ること暫し。
そこで昨夜の夢のお話。
オヤジファイトの新宿FACEで計量も無事パスし、次にバンテージチェックをしなければならないのですが、通常の50mm幅の包帯バンテージを持ってきたはずが、
バッグには10cmを超えるものしかありません。
しょうがなく、それを左手にクルクルと16回ほど巻いて最初のクッションを作るだけでもうグローブに入らない大きさに成長。
それを右手甲に移し仕上げていくと、出来上がりはもうドラえもんの手のようで、16OZのクローブよりデカいし、重い!
そんな不自由な右手を動かしながら左手用のためにまたクルクルと16回ほど巻いて・・・とやるのですが、もうムリ。
巻いては解きを繰り返し繰り返し、もうすぐ自分の対戦が始まるのに未だ巻けないのです。
至急の準備とチェックを促す運営側、焦る朴竜・・・
結果、試合に間に合わず、相手の不戦勝となりました。
私は皆に謝るためにリングへ上がり、ドラえもんの両手で挟むようにマイクを持ち、涙ながらに準備の大切さを観客に諭すのでした。
なんやねんこの夢は?
恐らく9月からボクシングを休会するからかなぁ。
北海道の夏は短くて、故郷室蘭は鬱陶しい梅雨がない代わりに7月中旬くらいまで冷たい濃霧が立ち込める港町。
娯楽が少ない港町の少年時代、夏の楽しみは輪西町は中島神社のお祭りでした。
屋台がたくさん建ち並ぶ縁日です。
そう言えば「縁日」なんて東京に暮らすようになってから知った言葉。
僕らは年に一回、浮き浮きとした気分になれて、そして終わってしまうと儚く切なくなる僅か2日間はやはり今でも「お祭り」であって「縁日」ではないんですね。
さて、そのお祭りで傷痍軍人がハーモニカを吹いているところを逃げるように走り去り、一目散に駆けつけるのは「ひよこ売り」でした。皆さんの土地、時代には「ひよこ売り」はありましたか?
「ひよこ売り」はまさしく、ひよこを売ってるんです。タンスの引き出しのような箱の中で何十羽かのひよこがおしくらまんじゅうをしています。
雨上がりの土の匂い、潮を運ぶ夜の風、餌と糞、綿菓子の甘い香り、哀しいハーモニカのメロディ。裸電球に照らされてピーピー鳴くひよこ。
ひよこは2種類。黄色い普通のひよこが一羽30円。黒いひよこが50円です。(カラーひよこが出る前の話)なんでも黒いのが丈夫で長生きするらしいんです。
命がひとつ30円。今思うと切ないなあ。そしてまだまだ貧しかったんだよなあ。
ある夏、私は黄色いひよこを確か三羽買いました。3つの命が100円でお釣りがくる値段で買ったのでした。
ひよこ売りのオヤジはボールを握るような乱暴な手付きで、粗末な茶色の紙袋に放り込み私に手渡してくれました。
私は紙から伝わる体温を感じつつ、多少ぐったりした様子のひよこを抱き抱え家へ帰るのでした。
続く
日曜日に何気なくチャンネルを回すと、ドラマがやっていた。
内容はどうでも良く、永野芽郁と今田美桜が同級生のキャンパスライフ。
それ程ワクワクするキャンパスライフがあるだろうか?
僕はどちらに惹かれるだろうか?
選べない。
いっその事こと早いもん勝ちで、どちらかが私に来いっててなもんだ。
朴さんは私に問うだろう。
陰毛はどうなんだ?と。
その朴さんに聞いたところ、もうすぐブログ開設から3,000日らしい。8年くらいか。
8年前の夏。
平凡な私に衝撃的な事が起きた。
妻が倒れて入院した。
病名を聴いた瞬間、私に信じられない感情が生まれた。
「なぜ俺じゃないんだ?」
学生時代の女友達がこんな事を言っていた。
「ジョビは顔は悪くないけど、自分のことばっかで薄情だからなぁ。例えばあたしが彼女だとして倒れたって一報を受けたら駆けつけてくれる?」
「それはない。駆けつけるとしたら、雨が降っているというシチュエーションだ。びしょ濡れになって必死に駆けつけた感を出したい。」
「タクシーとか使えばいいじゃん。」
「それだと必死さが伝わらない。」
「誰に?」
「恐らく駆けつけているだろうキミの女友達に。」
「あたしの友達は関係ないでしょ。」
「ある。モテたい。カッコいいって思われたい。」
「結局自分でしょ。」
何が言いたいのか。
私は成長した。
8年前は妻のことしか考えていなかった。
後、もうひとつ。
これが大事。
永野芽郁が彼女で、倒れたから雨の中びしょ濡れになって駆けつける。
そこにいた永野芽郁の友人の今田美桜が私に惚れる。
はい、冒頭と話が繋がった。
後、関係ないけど、多部未華子っていつの間にあんなに美人になったんだ?
先週から腹筋100回を課している。
ホントは100を3セットの予定だった。
面倒くさい。
何もやる気しない。
昨日は4日目にして、50回で切り上げた。
どこか遠くに行きたい。
海に沈む夕陽が綺麗で、口ずさんだ歌は昨年の今頃、やはり走りながら思いついた曲
どこかのライブハウスで歌う前にその機会がしばらくなくなりました
秋の気配の風に吹かれて走っていたら猛烈な空腹感に襲われて、今日はここで折り返し