刈谷市郷土館の前でちょっと気になる洋風住宅を見つけました。
コンクリートの塀で囲まれた広い敷地の中の建物は、装飾もなくいたってシンプルな外観ですが、歴史を重ねた建物だけが醸し出す独特の雰囲気が建物全体から漂っています。
白く塗られた木製の窓枠や小屋裏換気用のガラリ、門周辺のモダンな造りから戦前、昭和初頃の竣工と思われますが詳細は不明です。
■門の両脇の壁はアールがつけてあり、表現主義風のモダンなデザイン。
■北側道路から望む~深い切妻屋根と二つ並んだ換気用ガラリ、白い窓枠が洋館らしい演出です。
■窓枠は木製で白色に塗られ、窓の大きさや分割の仕方がそれぞれ違うのが面白いところです。
■こちらの窓は縦長で、両開きタイプのようです。