刈谷城跡の東側、刈谷市郷土資料館周辺は、古い住宅街で所々に旧城下町の風情を残す町並みが残っています。
古い町屋の残る路地で年代物の琺瑯看板を見つけました。
かなり小さいので遠くからは分かりにくいですが、下の写真に写っています。
■出入り口の脇に「太田胃散」の細長い琺瑯看板を発見。「薬病胃」と右から書いてあるので戦前ものと思われます。
■こちらは琺瑯製の町名案内板。昭和30年代頃のものと思われます。
撮影:2012/10/08
刈谷城跡の東側、刈谷市郷土資料館周辺は、古い住宅街で所々に旧城下町の風情を残す町並みが残っています。
古い町屋の残る路地で年代物の琺瑯看板を見つけました。
かなり小さいので遠くからは分かりにくいですが、下の写真に写っています。
■出入り口の脇に「太田胃散」の細長い琺瑯看板を発見。「薬病胃」と右から書いてあるので戦前ものと思われます。
■こちらは琺瑯製の町名案内板。昭和30年代頃のものと思われます。
撮影:2012/10/08