一宮駅の東側、真清田神社前から南に延びる本町通り(旧岐阜街道)界隈は昔ながらの商店街で、ファサードに豆タイルを貼ったレトロな商店が残っています。
■ファサードに豆タイルを貼った昭和30年代の雰囲気を伝える古い店舗
■茶色の豆タイルが落ち着いた雰囲気の洋食屋さん(数年前までは喫茶店でした)
■洋食屋さんの店舗の側面の壁には、レトロなデザインの木製の窓枠がありました
■店舗の2階の壁に「ワタナベ」と色違いのタイルで屋号が描かれています
■玄関廻りに豆タイルを貼り窓枠も木製の昭和な床屋さん
(撮影:2013/02/03)