14日(日)10:00~11:30 ゆうゆうセンター4F多目的ホールで『みんなみんな集まれ! 一中校区の施設一体型小中一貫校設置住民投票署名スタート集会』が開催され、大人107名、子ども7名が参加した。交野市は一中校区の施設一体型小中一貫校設置をかなり強引に進めてきた。交野一中(321人)、長宝寺小(153人)、交野小(573人)の3校を統廃合して交野小敷地(21243㎡)に4階建(22266㎡)の新校舎を作る計画である。
その中での問題点は
①校内にプールがない。⇒いきいきランドまで移動するため短時間しか水に入れない恐れがある。
➁敷地面積が狭い。⇒1,100人の児童生徒が入る。
➂通学路が遠くなり危険
➃総事業費83億円⇒コロナ禍の中で、他の事業ができなくなる。
会場で、大阪教育文化センター学校統廃合・小中一貫教育研究会が作成した『新版・もうやめよう!「小中一貫」・学校統廃合 Q&A』をもらった。
経過、現状、問題点などわかりやすくまとめられている。思うところは折々にふれまたの機会に。
この問題に関心のある人は一読の価値あり。
その中での問題点は
①校内にプールがない。⇒いきいきランドまで移動するため短時間しか水に入れない恐れがある。
➁敷地面積が狭い。⇒1,100人の児童生徒が入る。
➂通学路が遠くなり危険
➃総事業費83億円⇒コロナ禍の中で、他の事業ができなくなる。
会場で、大阪教育文化センター学校統廃合・小中一貫教育研究会が作成した『新版・もうやめよう!「小中一貫」・学校統廃合 Q&A』をもらった。
経過、現状、問題点などわかりやすくまとめられている。思うところは折々にふれまたの機会に。
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