前回の2月20日は京都マラソンのおよそ3週間前で充分やって来た走り込みの成果を試す意味合いがあった。その結果は1月25日に初めて走った時よりも15分余りタイムを短縮できたので自信を持って、寝屋川ハーフと京都マラソンへ参加することができた。それ以後は10km以上の距離を走っていない。また走る回数も極端に減っている。心が欲していないので忠実に従ってきた。
今一番意識しているのはインナーマッスルを活性化させ体幹部分をしっかりさせること。4月の終わりごろからその成果を走りの中で試したいという気持ちが強くなってきた。4月23日の新10kmコース走や5月1日のランニングマシーン60分間走などはその表れである。自分なりには手応えを感じたので、今日の朝、30km走をやってみようかなという気持ちになった。走り込み不足という思いはあったが、この状態でどこまでやれるかを試すのもいいかとお気楽に考えた。
急いで午前中にするべきことを片付けて、午後1時過ぎにスタートした。走りの感じは4月23日と同じでスムーズであった。思いのほか早く鶴見緑地公園内の中間点(15km)に着くことができた。前回より8分ぐらい早かったと思う。しかし、25kmを過ぎたあたりから走り込み不足がたたってきて足が重くなってきた。無理をするとけいれんを起こすのでだましだましのゆっくりペースとなった。
結果、前回より4秒遅い3時間13分26秒でフィニッシュ。今度は10分を切ることができるだろうという感触を得ることができた。
今一番意識しているのはインナーマッスルを活性化させ体幹部分をしっかりさせること。4月の終わりごろからその成果を走りの中で試したいという気持ちが強くなってきた。4月23日の新10kmコース走や5月1日のランニングマシーン60分間走などはその表れである。自分なりには手応えを感じたので、今日の朝、30km走をやってみようかなという気持ちになった。走り込み不足という思いはあったが、この状態でどこまでやれるかを試すのもいいかとお気楽に考えた。
急いで午前中にするべきことを片付けて、午後1時過ぎにスタートした。走りの感じは4月23日と同じでスムーズであった。思いのほか早く鶴見緑地公園内の中間点(15km)に着くことができた。前回より8分ぐらい早かったと思う。しかし、25kmを過ぎたあたりから走り込み不足がたたってきて足が重くなってきた。無理をするとけいれんを起こすのでだましだましのゆっくりペースとなった。
結果、前回より4秒遅い3時間13分26秒でフィニッシュ。今度は10分を切ることができるだろうという感触を得ることができた。
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