座敷わらし犬とうさぎガーデン

ガーデニング・手作りリース・菜園・季節の花・座敷わらし犬の毎日・犬連れ旅・お散歩

犬の日

2009-11-01 08:23:35 | 記念日

    いつもは文章が少なくて、さーっと見ることができる
「座敷わらし犬」なのに 今日はなんだか様子が違うなあと
思われるかもしれませんが・・・
 ご面倒ですが、最後まで読んでいただけるとうれしいです。

 

11月1日、今日はお誕生日です。   

ご存知のかたもいらっしゃるかと思いますが、
は拾いっ子です。
海岸近くの民家も何もない、車でなければ来られないような
ところに捨てられていました。
すぐそばに車の往来の激しい道路があり、そのままでは
轢かれてしまうと思い連れて帰ったのは、
2004年のお正月のことでした。
          
  初めてに出会ったときのことをこちらに
ご紹介していますので、よかったらどうぞ
ご覧くださいね。 → 「不思議な出会い」

 

動物病院へつれていくと、生後2、3か月くらいでしょうと
言われました。
逆算してみると、前の年の10月か11月初めくらいに
生まれたということなります。
それで、11月1日なら、わん、わん、わんで、ゴロ合わせも
ちょうどいいからということで、
11月1日をのお誕生日ということにして登録しました。

その日が、奇しくも「犬の日」であることを知ったのは、
ずっと後になってからでした。

 

「犬の日」・・・・ペットフード工業会等6団体が
1987(昭和62)年に制定。犬についての知識を身につけ、
犬をかわいがる日とされています。
 

 

くまうさぎは私たちと出会ってからのは幸せに
暮らしているとずっと思ってきましたが、少し前に
とてもショッキングなできごとがありました。

それは、くまのお休みの日のことでした。
いつものように夕方、神社のグラウンドでサッカーをして
遊んだ帰り、家から少し離れた路上で車を停め、くま
降りてそこから歩いて家に帰ることにしました。
その日、はまだお散歩をしていなかったので、
サッカーだけでは物足りないだろうと思ったからです。
もうすっかり日も暮れて、あたりは真っ暗になっていました。

車から降ろすとは狂ったように激しく吠え出しました。
車に残ったうさぎの顔を見て今まで聞いたことのないような
悲しそうな声で、まるで哀願するかのように、いつまでも
なくのです。
そんなことは、初めてだったのでびっくりしましたが、
うさぎは、わけがわからず、そのまま車を発車させました。
は車が見えなくなるまでずっと見ていたそうです。

あとで、その出来事が気になってくまうさぎはいったい
なぜだろうと、いろいろ考えました。
ひとつだけ思い当たることがありました。
は捨てられた時のことを瞬間的に思い出したのでは
ないかと・・・。
きっとその日、車から降ろした時と同じような状況で、
は捨てられたのに違いないと。

ずっと家族として、こんなに可愛がって大切に大切にしてきた
のに、私たちを信用していないのだろうかと、とてもショック
でしたが、人間だって子供の頃の悲しい出来事は、トラウマの
ようになって心の奥に 
ずっと残っていたりしますから、
わんこだって、そういうことがあっても不思議ではないように
思います。
それ以来、くまうさぎはその時と同じような状況の時には、
決してを車から降ろさないようにしています。
悲しいことは、もう思い出させたくありませんから。

 
と出会ってから、早いものでもう6年がたちました。
今日はの楽しいお誕生日です。

そんな日にこんな話はしたくありませんが、
「犬の日」でもある今日、もうひとつどうしても、
お話ししたいことがあります。


この国では、毎年何十万匹もの犬猫が保健所に持ち込まれて
いることをご存じでしょうか。 
放棄犬猫は即日、迷い犬は3~7日後には殺処分される
とのことです。
紛失物でさえ6ヶ月間保管されるのに、命ある犬猫がまるで
ゴミのように処分されているのです。
そして、世間では
持ち込まれた犬猫は安楽死処分されると思われていますが、
実際にはそうではないということ、また、
実験払い下げ」
ということも行われている
ということをご存知でしょうか。
(実験払い下げとは、動物管理センターに持ち込まれた犬猫を
動物実験を行なっている
関係機関に 払い下げる事です。
人によく慣れた犬猫は、おとなしく実験しやすいという
理由から払い下げられて いきます。)

 
 こちらをぜひ読んでくださるように
お願いします
→ 「動物管理センターでの殺処分」

                    →  「犬猫の殺処分 」

今日、うさぎは、注文していたのお誕生ケーキを
受け取るため、福岡市内の大きなペットショップへ行って
きました。先日の記事でも、ご紹介したように
ペットショップは、さまざまな高価なペットグッズで
あふれています。そして、買い手を待っている小さな
わんちゃんたちもたくさんいました。
外国では、ペットの売買を禁じているところもあるそうです。
上記のようなペットの悲惨な現実を考えると、そのような
ところでお金を使うことがはたしてよいことなのかどうか、
だんだん疑問に思えてきたうさぎでした。


くまうさぎが住む福岡県
犬猫殺処分数全国位、実験払下げ数全国3とのこと

福岡県民として、ほんとうに恥ずかしく、
情けなくてなりません。
このような現実を少しでも多くのかたに知っていただきたい、
そして、たとえどんな事情があろうとも
いったんは家族として暮らしたペットを決して捨てないで
欲しい
と思い、今日のこの記事を書きました。

 

 最後まで長々と読んでいただきどうもありがとうございました。

すべてのわんちゃん、猫ちゃん、そしてすべての
ペットたちの幸せを心から願って、
今日のの誕生日を祝いたいと思います。

しょうちゃん、6歳のお誕生日おめでとう!

 

 ※ 本日は、<今日の一枚>はお休みします。


ランキングに参加         
 応援
ポチッとお願いします→   
                            

コメント (21)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする