★いつも応援クリックありがとうございます★
うさぎガーデンでは、まず一番先に日本水仙が
咲いて次にラッパ水仙、そしてティタティタ、
変り咲きの水仙と続きます。
日本水仙はとっくに終わってしまい、残りが
暖かい気候のせいか、一緒に咲きそうな気配です。
あまり登場しなかった黒いベンチ横の花壇です。
奥にティタティタ、手前にノーブランドのビオラ。
間はアジュガです。
後ろは、奥からブラックベリー、ジキタリス。
オルレアも顔を出しています。
今年は場所を変えて小道横の花壇中央に
持ってきた香り水仙・エルリッチャー。
あたりいっぱいに良い香りが漂うのを
楽しみにしています。
鉢植えのスイートバイオレット。
次々お花が咲いています。
地植えはこんな感じで、全盛期に比べると
寂しい限りです。何がまずかったのかなあ・・・
スペアミントや雑草がかなり入り込んでいたので、
それらを取り除いて昨年、植え直したのですが、
それが、乾燥を助長させて、かえって悪かった
かなとも思います。
まあ、気長に復活を目指したいと思います。
葉を束ねているのは、ハーブのレモングラス。
レモングラスは暖かい地方でも冬越しが
難しいとよく聞きます。
私も何度も枯らしましたが、葉を収穫した後、
秋に最後に伸びた葉を刈り取らずにそのまま
残すようにしたら、戸外でも冬越しは
失敗しなくなりました。
地植えでたくさん植えていたときには、
こんなものも作りました。↓
「レモングラスで作る亀」
切り戻して、新しい芽が出てくるのを待ちます。
隣は、日本のハーブともいえる山椒の木です。
これは雄株なので実がならないのが残念です。
山椒は、縄文時代の土器から発見されたことから
日本最古の香辛料ともいわれているそうです。
地植えでは何度植えても枯れてしまったのに、
なぜか鉢植えにしてから枯れずに育っています。
やっぱりうさぎガーデンの乾燥が
いけなかったのでしょうか。
ハーブコーナーに新しく植えたハーブたち。
オレンジ色の花が咲くというカモミールを
とても楽しみにしています。
(普通のカモミールの花は白です)
また暗くなってしまいそうだったので、
途中で撮った写真です。この後、また
少し手を入れたので、またご紹介します。
サインボードをHerbsに変えないといけませんね。
でも、野菜もあるから、しばらくはこのままで。
奥のコンテナではコンパニオンプランツとして
トマトやナスなどナス科の野菜を植えるときに
使うニラを育てています。
コンテナは、ふたが強風で飛ばされて行方不明に
なってしまったゴミ箱の再利用です。
この鉢も野菜。金時草(きんじそう)です。
水前寺菜とも言います。畝でいつまでも
茂っていて後が植えられなかったので、
鉢植えにしたらそのまま年を越しました。
調べたら多年草でした。
葉が茂っているときはこんな感じ。
大変栄養豊富な野菜です。
過去記事で詳しくご紹介していますので、
興味のある方はご覧くださいね。↓
「紫外線のダメージ対策に<金時草>」
こんなお花が咲きます。
もう処分しようかと思ったのですが、残したのは
どなたかが、この花にはアサギマダラ(蝶)が
やって来ると書いておられたから。来るといいな。
リビングの正ちゃんのひなたぼっこ特等席。
お花も見えます。って、正ちゃんは興味ないよね。
休日なので、前の通りをたくさんの車が港の
牡蠣小屋へ向かうのを眺めています。
いつもは、くたっと寝ていることが多かったのに、
今日はずっと起きていて外をながめていたので、
とてもうれしかったです。
ご飯も食べましたが、今までのカリカリごはん
ではなく離乳食のような柔らかいドッグフード
(正ちゃん、最近それがお気に入り)です。
せっかく真っ白だった歯なので、後で、
ダメ元で歯磨きしてみたら、嫌がらずにさせて
くれました。自分でも気持ち悪かったのかな。
くまも見習いなさいっ!
ミモザがふっくら可愛くなりました。
それでは皆さん、おやすみなさい。
また明日~
◆うさぎよりお願い◆
「いいね」や「応援」を
押して下さっている皆様へ。
いつもありがとうございます。
お手数をおかけして、申し訳ありませんが
当ブログはランキングに参加しています。
更新の励みにしています。
ランキング用画像のクリックを
ぜひぜひお願いいたします。
◆正ちゃんからのお願い◆
お帰りに下の「花・ガーデニング」を
クリックしてくださいね ↓ ★
どうぞよろしくお願いいたします。
こちらもクリックお願いします★
両方クリックした人には幸せが訪れます(くまより)
また明日も遊びに来てくださいね~
★クリスマスリース、ユーカリ 、
ローズマリー、唐辛子、月桂樹、
ミモザ、アナベルなど庭の植物で作る
リースと可愛い小物は
カテゴリー「手作りリース」で
ご紹介しています。
★うさぎガーデンの全体の様子はこちらの
過去記事をご覧ください。
(現在とは少し違う部分もあります)
「上から目線の庭も見てね★」