'ゆうゆう"と

 岩手の小さな街の山間から、自然やサッカーのこと、思うがままにゆうゆうと。話題を提供していきたいと思います。
 

冬のサクラ

2011-02-02 22:56:08 | sinbou_san
 早いもので、もう2月。U-15フットサル岩手県大会は、OGASAが優勝したようですが、中体連から翌日に進んだのが1チームだったと言うのは、寂しい事実でしたね。
 あまり記憶がありませんが、翌日1チームというのは過去なかったのではないかと思います。
 先日も遠野中体育館に行きましたが、初めてフットサルの審判したのは、遠野中体育館でしたね。急遽コーチの来れなくなり、半分渋々でしたが、次男の中2の時でした。県大会初出場で、相手が見前FCと遠野中。今考えると、フットサルというより室内サッカーで、ドリブル系でした。その当時は、まだ親の目だった気がします。試合に勝つより、息子が出る喜びが大きかった気がします。2試合で、5分位出場したでしょうか。これまた、親というのは勝敗に関わらず、下手でも出場することを、陰ながら願うものです。
 翌日の決勝を見た記憶はありませんが、遠野市民センターで試合を観戦し、帰った記憶だけはありますね。
 サッカーとフットサルの結果は関係がないと言う人もいますが、ファーストタッチの差が大きいと思いますが、バイタルゾーンでの攻撃を考えれば、殆んど共有できる点が多いですね。
 今年は、クラブチームが強い気がしますが、それでも中体連の良さを発揮してほしいと思います。
 先日「冬のサクラ」というドラマを初めて見ましたが、小岩井のサクラでしたね。それでも、寒さにめげず春を待つ

 「冬のサクラ

頑張って行きましょう。