毎年2月初旬は新青森駅近で会議があり、タクシー乗り場の屋根の雪を楽しみにしていましたが、今年は雪が少ない。次男が青森で仕事をしているが、次男の愛車は我が家の車庫から離れず動かない。青森での雪除けがよほど辛いのか、お陰さまで吾輩は乗り放題で気持ちがいい。例年一泊泊まりの会議だが、今年は残念ながら日帰りの会議となった。
昨日は妻の誕生日で、誕生日プレゼントは普段と同じく「桃の湯」。帰り際には、またもや雪が舞い青森の雪に触れたが、この雪があるからこそ青森の良さ・風土が生まれるんだと感じています。今年は、みそカレー牛乳ラーメンが食べられませんでしたが、今度来るときの楽しみにしたいと感じています。
青森の酸ヶ湯に行きたいし。青森山田高サッカー部の練習風景もみたいし。ストーブ列車にも乗りたい。恐山にも行って見たいし、高校時代にバイトした尻屋のセメント工場に行って見たい。
林檎華憐歌
青森の人って独特の文化がある気がします。東京から離れているからなんだと思うけど。
なんか長渕剛もいいね。巡恋歌
明日は、仙台から東京です。
頑張って行きましょう。