'ゆうゆう"と

 岩手の小さな街の山間から、自然やサッカーのこと、思うがままにゆうゆうと。話題を提供していきたいと思います。
 

国見平

2013-02-23 23:06:25 | sinbou_san

久々の夜勤明けの寝起き。冬は屋上に雪が積もっているので、撮影場所まで行けませんでしたが、雪も解けてきました。朝日に照らされる岩手山も、3月になると気温が緩やかになり、今が一番に冬の光る岩手山を見る絶好の時期なのです。
 2月も下旬に来ると、転勤・卒業の時期が近付いている気がします。又、就職・進学と頭が痛い時期で、出費もかさみお札は羽をつけて帰ってこない時期で、我が家も大分かさむようで大変ですな!!!。
 かといって下を向いてばかりいられません。

 今日は練習無し日で布団の中で10時まで。コロの散歩は妻に任せ、この日2度目の冬眠に入る。

 妻と二人暮らしも、もう2年に近づきましたが、喧嘩をしない秘訣は、休みがあえば温泉・サウナ・食事。「桃の湯」「舞鶴の湯」「悠久の湯」「ひめかゆ湯」が温泉めぐりパターンで、今回は「国見平温泉」。
 
 平泉・前沢ICから、衣川方面に向かい「国見平スキー場」の看板目指して行くとあります。15年ほど前までは、よく行ったスキー場で
ここの雪質は、APPI同様のパウダースノーでお気に入りのスキー場でした。リフト・食事料金も安く、スキーを上達するにはここが身近で、なじみやすいスキー場でした。駐車場が、昔は頂上にありましたが、今は変わったようですが、県南地区ではいいスキー場であること間違いなしですね。

 近場の黒滝の湯もありましたが、料金が2時間まで350円。サウナ付きで、露天風呂を目指し勢い余って突き進むと、そこは電気風呂にあたります。ちょうど、雪も降り小雪が舞い散る中で最高の温泉日和でした。

 大広間もまあまあなんですが。消毒臭いというか、温泉の匂いが気になる。 水風呂は、小さく超冷たい!!。最高の冷たさ!で文句のつけようがありませんが。

 最初の印象が大事なのか、最後まで匂いが気になった。一関に戻り、爆睡。

目覚めは、LINEに登録したことを喜んだ、千葉にいる幼馴染からだった。変なスタンプを付いて!!。ってか仕方がわからなかったが、常に電話をかけて来ると友達はありがたいものです。

  
 
中島美嘉 『ORION』  

明日は、金ヶ崎町で「駒ヶ岳杯フットサル大会」。6年生の記念試合になります。

 頑張って行きましょう。