3男の孫が生まれて以来、仙台に行く機会が多くなりまいしたが、送り盆の15日も高速自動車道は混雑。よくわかりませんが、大衡付近はハザードランプで止まる回数が多かったですね。時速80km/h以上スピードを上げることはなく、予定より大分遅い時間に見舞い。子供の名前は既に決まってきるようで、明日には届けるようです。日に日に顔が変わる孫の写真も、またもやデジカメのバッテリーを忘れ撮れませんでしたが、可愛さを感じるようになってきました。なんたって、泣き声違うんだよね。初めての女の誕生です。
今日の夕食は、「牛タン」にしようと息子のアパート近辺を探しましたが、「利休」も混雑していましたが、今回は「たんや 善次郎」に入ってみることにしました。
妻や三男は、定番のランチとカレーライス。私は帰ってからの酒も頭にあり、真中タン・三角油げ・ほぐし牛タンをつまみに、ビールと焼酎を飲みましたが、年々脂っこいものは苦手になってきました。救いは、南蛮味噌ですね。
冷麺には「スイカ」。牛タンには「南蛮味噌」がないと、食べる気になりませんね。帰ってきれみれば22時30分も回りました。食べて飲んでばかりですが、これも供養とあきらめてもらうしかありません。
話は変わりますが、お盆の最中は28年ぶりぐらいに遠野市宮守地区の親戚3軒に線香を上げてきましたが、先祖があって自分たちがいること痛切に感じます。遺影を見て世話になった当時のこと想いだし、感謝の思いになりました。
玄関先にあった可愛い短冊の思いも感じましたし、縁があって繋がれていること感じます。
グレープ 精霊流し 1974
精一杯生きることが、何よりも供養だと思います。
頑張って行きましょう。