一ノ関駅7時13分発はやて95号。盛岡で職場に立ち寄り、新青森駅には10時に到着し、駅前広場では子供達が雪像づくり。今日は休みなのか?。学校行事でしょうか。
会議も昼休みで、新青森駅内で昼食をする事にし、エキナカを散策。土産店も賑わってましたね。
「魚っ喰いの田」美味しそうに見えましたが、値段がサラリーマンには高すぎかな。
店内は、どちらかと言うと暗めでしたね。なんか皆で蕎麦でも食べている雰囲気が漂う「黒石や」。何だろうと覗いて見ると、B級グルメで有名になった「つけ焼きそば」。
確かに焼きそばの味で、美味しいというよりは、この様な食べ方もあるんだと感じました。今度食べる時は、焼きそばを食べてみようかと感じましたが、時には珍味としていいかも知れません。大盛つけ焼きそばは、700円でした。
「訪れる人には、ほほえみを 去りゆく人とには、しあわせを」
仕事帰りは、雪明りの脇にを通りましたが、地域をあげて盛上げようと気運が高まってますね。
新青森から青森駅までは、3両編成特急つがるに乗りましたが、ほとんど乗車している人はいませんでしたね。どちらかと言うと、ホームの寒さが気になりましたね。小さな待合室が印象的でした。
青森駅前は、除雪も整いさすがだと思いました。
ただ、以前の活気がないように思えるのは、私だけかな。
懇親会を終え、夜食は「味噌カレーラーメン」。「味の札幌 分店」へ入店。
店内は、これまた狭いんだな。15人も入らないんじゃかと思いますが。
店内は活気があります。なんでだろー。
普通の味噌ラーメンのように見えるが、実は文句がつけられない位旨い!。麺・スープ共に完璧。酒が入らない時に行きたいと思います。
ちょっと変えた、加えただけで思いっきり変る。青森市は、変化に順応する、あるものを改良・工夫する事が上手な地域なのかもしれませんね。次男には連絡しませんでしたが、長男も7時過までいたようですね。
冬の青森は、「忍耐」「辛抱」があるから、人を成長させるのかもしれません。
雪に埋もれず、頑張っていくしかありませんね。
頑張って行きましょう。