今年春に見た映画「はじまりへの旅」。
物質主義に異を唱える父親とその子供たちの〝普通〟との葛藤をコメディータッチで描いています。
私もわりと今の世の中に「これでいいの?」というプチ疑問を抱えながら生きておりますので、父親の気持ちはよくわかるのです。
ただし、時代の流れには乗っていたほうがよい、ということも感じています。
要はバランスということでしょうか。
まずはこの映画に没頭して、再び現実に戻るとき「いまの世の中は各々がどこでバランスをとるかの自由はあるよね」と思うのです。
自分ならどんなふうにバランスをとろうか、どう時代の流れと向き合おうか、と考えることが「はじまりへの旅」になるのかな、と思うのです。
今年もあとひと月か~。
この間に映画見に行けるかなぁ。。
物質主義に異を唱える父親とその子供たちの〝普通〟との葛藤をコメディータッチで描いています。
私もわりと今の世の中に「これでいいの?」というプチ疑問を抱えながら生きておりますので、父親の気持ちはよくわかるのです。
ただし、時代の流れには乗っていたほうがよい、ということも感じています。
要はバランスということでしょうか。
まずはこの映画に没頭して、再び現実に戻るとき「いまの世の中は各々がどこでバランスをとるかの自由はあるよね」と思うのです。
自分ならどんなふうにバランスをとろうか、どう時代の流れと向き合おうか、と考えることが「はじまりへの旅」になるのかな、と思うのです。
今年もあとひと月か~。
この間に映画見に行けるかなぁ。。
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