3月8日(木)のテレビ朝日の昼の「ワイドスクランブル」で、幻冬舎の見城徹氏が、コメンテーターとして参加し中島知子さんの騒動について話していた。
話の内容が、一般のマスコミの視点と全く違った視点を持っていたので、覚えている範囲を書き出して見る。
(以下は、その内容ですが、記憶違いや勘違いの可能性もあり、事実と違うと困るので、引用やコピーはお断りします。以下の記録はあくまで私の昨日の記憶の印象で、正確ではない可能性があることをお断りしておきます。)
中島氏の本を出版しようと企画したことがあり、本人の話を原稿にまとめたが、その内容について、中島氏が、これは私ではない、と言い出しそれ以降中断している。
数年前に、中島氏と占い師が同席して食事をした。
そのときは、中島氏がてきぱきとリードしていた。
中島氏と占い師の二人でミュージカルをやりたいといっていた。
中島氏は相方に対する悪口をいい、占い師が同調する感じであった。
占い師の紹介は、非常に仲のいい友達で、中島氏は占い師が引っ付いてきて離れないと言うと、占い師はあんたの方から引っ付いてきたと言い、二人は非常に仲良く見えた。
マスコミが、マインドコントロールと騒いでいるが二人の関係はマインドコントロールでなく、親密な恋人のような関係である。
一般に恋人関係になると、お互い相手の言うことに無条件で従うが、これをマインドコントロールとはいわない。
マスコミがマインドコントロールと決め付けているのがおかしい。
占い師は悪者のように言われるが、何も問題はない。
本を出すなら、占い師の手記を出す。
参考
ご存知のように、幻冬舎は、角川の有力編集者であった、見城氏が1993年に独立し起業した出版社で、注目される本を次々と出版している。
参議院議員でジャーナリストの有田芳生さんのブログ「有田芳生の『酔醒漫録』」にも、中島知子のことが出ている。
http://saeaki.blog.ocn.ne.jp/arita/2012/03/post_aeff.html
「有田芳生の『酔醒漫録』」の右の「最近の記事」欄に、数件の中島さん関連のブログのリンクがある。
話の内容が、一般のマスコミの視点と全く違った視点を持っていたので、覚えている範囲を書き出して見る。
(以下は、その内容ですが、記憶違いや勘違いの可能性もあり、事実と違うと困るので、引用やコピーはお断りします。以下の記録はあくまで私の昨日の記憶の印象で、正確ではない可能性があることをお断りしておきます。)
中島氏の本を出版しようと企画したことがあり、本人の話を原稿にまとめたが、その内容について、中島氏が、これは私ではない、と言い出しそれ以降中断している。
数年前に、中島氏と占い師が同席して食事をした。
そのときは、中島氏がてきぱきとリードしていた。
中島氏と占い師の二人でミュージカルをやりたいといっていた。
中島氏は相方に対する悪口をいい、占い師が同調する感じであった。
占い師の紹介は、非常に仲のいい友達で、中島氏は占い師が引っ付いてきて離れないと言うと、占い師はあんたの方から引っ付いてきたと言い、二人は非常に仲良く見えた。
マスコミが、マインドコントロールと騒いでいるが二人の関係はマインドコントロールでなく、親密な恋人のような関係である。
一般に恋人関係になると、お互い相手の言うことに無条件で従うが、これをマインドコントロールとはいわない。
マスコミがマインドコントロールと決め付けているのがおかしい。
占い師は悪者のように言われるが、何も問題はない。
本を出すなら、占い師の手記を出す。
参考
ご存知のように、幻冬舎は、角川の有力編集者であった、見城氏が1993年に独立し起業した出版社で、注目される本を次々と出版している。
参議院議員でジャーナリストの有田芳生さんのブログ「有田芳生の『酔醒漫録』」にも、中島知子のことが出ている。
http://saeaki.blog.ocn.ne.jp/arita/2012/03/post_aeff.html
「有田芳生の『酔醒漫録』」の右の「最近の記事」欄に、数件の中島さん関連のブログのリンクがある。