散歩者goo 

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昨日記 8月12日(水)から8月14日(金)までのこと

2020年08月17日 23時06分37秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
現在8月17日21時34分 机上室温34.6度53%
今日、玄関上の布製スクリーンの残りをナイロン製?の網(防虫用・網戸に使用)に切り替えたが、多少その効果が出ているのかも知れない。
家に入って、感じるムっとする熱気がなくなった。
風通しがかなり良くなったように感じる。

8月12日(水)
昼に、スーパーを回り、食材を仕入れる。
夜に副食を作った。
副食作りが一段落してから、ドラッグストアにサプリメント類を買いに出かけた。
というのは、一定金額以上購入すると8%割引という割引券の期限が数日後になっているためだ。
もともとそのドラッグストアは安く、さらにそこから8%値引きというのは見逃せない。
ジムに行くときはいつもプロテインを飲んでいて私にとって必需品だが、そのプロテインもこの店で購入している。

8月13日(木)
この日は朝4時ごろに目覚めその後眠れなかった。
むろん夜中の暑さは眠れない大きな要因だ。
過去、クーラーのない我が家では、夏のシーズンに何度もあることだが、近年室内の通風やファンの配置に工夫を加え、早朝に暑さで目覚める頻度はかなり少なくなった。
特に炊事場にある冷蔵庫の排熱を排出するため、窓にサーキュレーターを置いてから、室内の体感気温が低下した。
今年になって、最高気温が30度を超えると、サーキュレーターを強にして24時間回している。
そのため炊事場の室温も冷蔵庫が熱くなっていても、炊事場の室温はかなり抑制されている。
昨年までは炊事場に入ると、暑くて汗をかいた。
炊事場の気温の抑制が、居間の室温にも良い影響を与えているようだ。
以前居間にいて、時折蒸し暑く感じる時間があったが、その時は炊事場の室温が上がっていたのだ。

8月14日(金)
この日も、暑さでやる気が起きなかった。
日報の記載も大きく抜けている。
とにかく暑くて動きたくないのだ。
それでも、食事関連家事だけは手を抜けない。
自炊をしなければ赤字になるのだ。
しかし最近考えていることがある。
猛暑が続いている間は、お金で時間やサービスを買う必要があると。
幸い政府からの全国民への給付金が10万円入った。
それに月10万程度の年金、家賃を除くと月8万円の生活費を削り、わずかではあるが毎月余剰金を生んでいた。(ジムのシャワーがつかえていた時は、1回440円の銭湯代を節約していたし、夏は裏庭で水シャワーを浴びる。)
無暖房無冷房も、経済的理由のためである。
したがって先日自転車の盗難にあったことは経済的痛手だったが、この自転車は故障だらけで、近く買い替えねばなるまいと考えていたので、その時期が早くなっただけと思っている。
今まで、8万円の生活費をケチってきたおかげで、1―2か月なら無収入でも生活を維持できるようになったし、政府からの10万円でさらに余裕ができた。
しかし、大きな病気をすれば、そんなものすぐに吹き飛ぶ。
話を戻すが、この夏も異常であり、今日(8月17日)浜松で41.1度の日本の最高気温に並んだ。
地球温暖化でこの流れは、続くのだろう。
大阪の気温も連日35度から37度が続いている。
こうした異常事態が週末まで続く可能性があるという。
この事態に対処するためには、蓄えたお金を使って、自分の健康を守るしかないだろう。」
お金より健康のほうが重要であることは、言うまでもない。
したがって、命に係わる高温が続いている間は、外食を活用し、冷房のある施設(喫茶店・美術館・博物館・映画館・・・)を使うようにしたいと考えている。

最近、尿の色が濃くなり量が少なくなっている。
水分補給は意識的に行っており、アイスバー等の氷菓も頻繫に食べているが、日中Tシャツは常時びしょ濡れ状態に近いので、汗の量が非常に多いと考えている。
幸い疲労感や倦怠感はない。
熱疲労の可能性も考えておく必要があり、その意味でもできるだけ長い時間熱疲労から逃れる工夫を考えたい。
とりあえず、35度前後の気温が続く間は、ジムを休むことにする。
(ジムの中は涼しいが、家の中は35度以上の室温に長時間さらされるので、肉体的に影響があるかもしれない。)

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