双石山~小峰山縦走&行者ルート
平成23年4月17日(日)晴れ・・・宮崎市
メンバー:キー坊さん、oshiroさん、たみ3さん、putalyさん、yamask
【コース概要】
小谷登山口から塩鶴神社・針の耳神社を経由して尾根ルートで稜線へ上がり山頂到着。
山頂からは小峰山へ歩いて姥ケ嶽神社へ下り、奥の院から遭難の碑・像の墓場を経由して始発の小谷登山口へ戻る。
※行者ルートの内、奥の院~遭難碑間はザレ場等もあり一般向きではありません。
【到着時刻】5時間コース(展望所等の休憩時間は5~10分)
小谷登山口発(9:00)⇒塩鶴神社(9:15)⇒大岩展望所(9:30)⇒第2展望所(9:47)⇒山小屋(10:10)⇒双石山頂(10:25)⇒小峰山(10:45-11:10)⇒姥ケ嶽神社(11:30)⇒遭難碑(13:10)⇒像の墓場(13:30)⇒小谷ルート出合(13:40)⇒小谷登山口(14:00)
***********************************************************
小谷登山口の駐車スペースは10台程度ですが、北郷方面へ少し走ると同規模の駐車スペースが有ります。

塩鶴神社経由で針の耳神社へ・・・奇岩にビックリしますよ\(^o^)/

衝立状の岩を両サイドに見ながらチョックストンのトンネルをくぐります。

大岩の展望所へ上がり一休み・・・宮崎市内の展望が開けます。

白い花はサツマイナモリ・・・ミツバツツジの花は終っていて見られませんでした。

尾根コースを登ります。

第2展望所はテーブルとイスが設置されているので休憩に最適です。
宮崎市内が眺望できます。

休憩の後、山頂目指して快適な稜線歩きです。

山小屋は2階も有り15~20名程度は宿泊可能
(※水場・トイレは無くて実際は避難小屋)

幾度かUP&DWNを繰り返しながら山頂へ到着しました。
宮崎市内や鰐塚山(北西方面)の展望が開けます。

小峰山山頂に到着・・・南方は足元から切れ落ちています。

小峰山から姥ケ嶽神社へ下り、次に奥の院へ向う行者ルートへ入ります。

岩の隙間をくぐります。

ゆうに50m以上は有りそうな垂直の岩壁が何ヶ所か続きます。
烏帽子状の岩や折り重なる巨石が作る洞くつも有ります。

またまた岩の隙間をくぐりますよ(*^_^*)

大学生2人の遭難の碑ヶ所です。

巨石の隙間トンネルをくぐります。

樹木の間に見え隠れする絶壁の岩肌は県道からも良く見えます。

通称、像の墓場と呼ばれるヶ所です。
両サイドに衝立状の岩がそびえています。

小谷登山口へ下りてきました。

平成23年4月17日(日)晴れ・・・宮崎市
メンバー:キー坊さん、oshiroさん、たみ3さん、putalyさん、yamask
【コース概要】
小谷登山口から塩鶴神社・針の耳神社を経由して尾根ルートで稜線へ上がり山頂到着。
山頂からは小峰山へ歩いて姥ケ嶽神社へ下り、奥の院から遭難の碑・像の墓場を経由して始発の小谷登山口へ戻る。
※行者ルートの内、奥の院~遭難碑間はザレ場等もあり一般向きではありません。
【到着時刻】5時間コース(展望所等の休憩時間は5~10分)
小谷登山口発(9:00)⇒塩鶴神社(9:15)⇒大岩展望所(9:30)⇒第2展望所(9:47)⇒山小屋(10:10)⇒双石山頂(10:25)⇒小峰山(10:45-11:10)⇒姥ケ嶽神社(11:30)⇒遭難碑(13:10)⇒像の墓場(13:30)⇒小谷ルート出合(13:40)⇒小谷登山口(14:00)
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小谷登山口の駐車スペースは10台程度ですが、北郷方面へ少し走ると同規模の駐車スペースが有ります。

塩鶴神社経由で針の耳神社へ・・・奇岩にビックリしますよ\(^o^)/

衝立状の岩を両サイドに見ながらチョックストンのトンネルをくぐります。

大岩の展望所へ上がり一休み・・・宮崎市内の展望が開けます。

白い花はサツマイナモリ・・・ミツバツツジの花は終っていて見られませんでした。

尾根コースを登ります。

第2展望所はテーブルとイスが設置されているので休憩に最適です。
宮崎市内が眺望できます。

休憩の後、山頂目指して快適な稜線歩きです。

山小屋は2階も有り15~20名程度は宿泊可能
(※水場・トイレは無くて実際は避難小屋)

幾度かUP&DWNを繰り返しながら山頂へ到着しました。
宮崎市内や鰐塚山(北西方面)の展望が開けます。

小峰山山頂に到着・・・南方は足元から切れ落ちています。

小峰山から姥ケ嶽神社へ下り、次に奥の院へ向う行者ルートへ入ります。

岩の隙間をくぐります。

ゆうに50m以上は有りそうな垂直の岩壁が何ヶ所か続きます。
烏帽子状の岩や折り重なる巨石が作る洞くつも有ります。

またまた岩の隙間をくぐりますよ(*^_^*)

大学生2人の遭難の碑ヶ所です。

巨石の隙間トンネルをくぐります。

樹木の間に見え隠れする絶壁の岩肌は県道からも良く見えます。

通称、像の墓場と呼ばれるヶ所です。
両サイドに衝立状の岩がそびえています。

小谷登山口へ下りてきました。
