目白のカップルがよく来るが……

蜜柑を食べに来るのだが………神経質で小さな音にも敏感に反応………。

中々写真が撮れない。

椋鳥やモズ、ヒヨドリも来る………

綺麗なのは目白。

静かな海。横たわるのは能古島。

散歩コースで好きなのは、やはり海！

娘達は海を嫌う。髪がやられてしまう～～～由。

防人の能古島。金印の志賀島。元冦防塁の、この海岸！
サイコーのロケーション！

海は誰をも詩人にしてしまう。

当世の芸人はホント大変！

芸人と謂われる人達、何でも挑戦させられ……

ドアーズ2008というのを途中から見たが………バンジージャンプや 海上バイク………見ているこちらまで怖くなった。 見なきゃいいのですが………。
芸人出演で、オモシロイのだ～～～。

写真は、優勝のワッキー。
最後、私は小島よしおを応援。
主催者はナイナイ岡村に優勝させたがっていたが～～～準決勝敗退。惜敗だが。

芸人がマルチに成りたがるのか………どういう仕組みなのか…………。

私は隠居暮らしが１番好きだが………。

木村拓哉のHeroを見ることにしよう～～～～。


漱石草枕はまだ後半残っているが、 まぁいいか。

「天上大風」は良寛さまの書です

年末の散歩の折り、近所の某氏から「佐賀の小さな寺に天上大風と掲げてあったのですが………あの言葉は……確か……貴女の言葉ではないかなぁ～～～と」。
とんでもありません！良寛さまの言葉です。

15年くらい昔 に、 その頃は気合いを入れて賀状を作成しており、「天上大風」と、版画風にしたことがあった。

好きな言葉であり、書です。
良寛さんが町の子供から真っ白な凧に字を書いて～～と、せがまれ書いた書。

今は記念館 で、書入りのグッズ販売。

良寛さんの本を、その方にお貸ししてましたら今朝丁寧なお返事が届きました。
最近ではジェロ君が♪海雪で、出雲崎～～♪と唄うので、私はその都度、良寛さんを想います。
出雲崎は良寛出生地。


マイ碗をパチリ！

緊張感の足らぬ顔(^O^)

博多発新幹線のぞみは始発6：00。 地下鉄始発5：30。

長女は急遽、東京の家に戻った。
「お母さんの、ほんわかした顔(^O^)と、これ以上暮らしていると～～～自分の顔まで弛緩してしまい～～仕事人に戻れなくなる……」

のぞみ自由席の窓席に座れた！と今、メール受信。

5時間後に品川着。その20分後には自宅着。

自動車のフロントガラスが凍りつき あわてて湯を運んだのだが～～～全ては順調に滑り込みセーフ！


さて、ほんわか顔の私は途中で寝てしまった、漱石、草枕を読み上げましょう。

外はまだ暗い。
Ｎ700系新幹線は広島を過ぎたあたりで、日の出を迎える！

私って……西村京太郎みたい～～～～。


古事記を読み上げた夫は万葉集に入った様子～～。