夕焼けこやけで日が暮れて

宇都宮駅ビルで 餃子を食し 東北線→→水戸線→→常磐線と乗り継ぐ。


餃子やさん の 詩。

雲をみても

夜空の三日月を見ても

餃子に見える～～～～～。
シアワセね！

ローカル線は飽きることがない！

うっ判断ミス！私としたことが～～～

暑いのなんのって～～～世界遺産だろうがなんだろうが～～～暑い！


日光東照宮。 僅かなバス代金をけちり 歩くもんだから、滝のような 汗。
強飯式 という、山伏が里人にふるまった山盛りごはんの 行事がある。
これは おもしろそう。

さて 宇都宮行き電車で お昼寝としよう。 もう帰りのコース。 めちゃ暑い。

週刊文春片手に

鈍行電車に揺られております。

残暑厳しき折、少しは涼しいところへ 出かけましょ。



あらっ 今週の阿川対談は 私が先日、ギブアップした、直木賞作家、辻村深月だわ。そこから読み出しましょか。

何処へ逃げたらいいの？

明け方、宮城沖で震度5の地震発生。

私は夢かうつつか 判断つかずに 震度4かなぁ～～～と 思いながら眼をあけることもなく 睡眠続行～～～～～。


南海トラフというものが 昨日発表された。


恐ろしいことこの上なし。


なんか 鬱々としてしまう～～～。


が、うどんを食べて元気を出しましょ。

パラリンピックも始まりました。

「女の人が家に居ると…………

いいもんだね」


これは今朝、（ あっもう昨日になった）

マイ亭主が ぼさっと 呟いた。


現在福岡の家には 長男と 亭主が住んでいる。男所帯。

家事は亭主が上手にしている。

料理も皿数多く美味しい。


「女の人が居ると いいね」なんて 一般化して表現せずに、 「きみが 家にいると 家が明るくて、僕も 嬉しいよ」とかなんとか 言えないものかなぁ～～～～と。

下手だなぁ～～。

結局、私は、愛のささやき なんてことに縁なく人生の幕を下ろすのだろうなぁ。


こんど生まれて来るときは イタリア人になろうかしら。 アモーレ ミオ！

あ～～～可笑しっ！