「ちゃんぽん食べたかっ！」

さだまさし著

４１０頁もある新聞連載小説本。

さださんが グレープとしてデビューする直前までの自伝になっている。
一貫して伝わるのは 彼のヒトから好かれるリーダーシップ。 それと、記憶力が凄い。

コンサートでのさださんの話は笑ってしまうのが殆んどだが
この本では、泣きそうになった、涙が出てきた～～～等が多い。

どうしてかな。


グレープ以後の 様々な歌手活動を小説に書いて戴きたい。

誰が？？

これは完成予想図。
住所は品川区だが、目黒駅の隣でただいま、工事中。
最上階は４億円だが、既に現金で購入された、と。
下の方でも、１億円を越えるらしい～～～。
日本人？中国人？買ったヒトは～～～と、質問してみても、なんの意味もなさない。


渋谷駅東口にも、六本木ヒルズみたいな高層屋上庭園ができる、と、昨日発表された。
完成は３年後。


足を踏ん張ってしっかり生きていると、あれこれ新しいモノが見られます。

東京オリンピック・ボランティア用のポロシャツも発表された。

七夕祭り

目黒シネマの前を通ると～～～
笹飾りが。

用意されている、短冊に願い事を書いていると～～～通りかかった青年ふたり、短冊の文言に一つづつ、ツッコミをいれる。

(笑)(笑)

和のあかり展覧会

雅叙園・百段階段。

このところ、あかりのない地域の人々のことを考えていたので
あかり展覧会が身にしみた。
ただし、ねぶたはLED、と。

個を普遍の世界へ～～～

NHK俳句の時間を 見る。
ゲスト・谷川俊太郎氏
選者・池田澄子さん

進行・岸本葉子さん

谷川さんと池田さんの話で
人間、「死」という ものがあるから 生きていることが面白い～～～と、いう様な意味のことで 一致していた。 予定不調和？
俳句より 谷川氏の話に惹き付けられた、３０分。

「すぐやる脳」

茂木健一郎著

刺激の多い本！
頭が柔軟なのですね、この本に出てくる例は。 茂木先生も。


幾つになっても、こういう刺激本は 己に喝！をいれる為に読むといい。
私も早速～～～～実行。
脳科学者が凄い？東大出が凄い？
茂木健一郎が凄いのかなあ。

あらっ

朝、テレビを点けると、現れました立川生志師匠！
千早ふるを語っている。
福岡・福岡大出身で市民には馴染みの生志さん、真打ち御披露目は談志師匠が病ながら、かすれる声をふりしぼり口上を述べてらした。
あぁその生志さんが～～～と、嬉しく思いつつ、も、貫禄つき過ぎ～～～～。
ビジュアルのことでなく、肉つき過ぎは 心臓へ負担大！
昨日ニュースで拝見した、安保法制に自民党でひとり反対という村上代議士も、貫禄オーバー。

ひとさまをどうのこうの云える私ではありませぬが～～