最初の話は～～～

６時に なり、そろそろ長女が職場から帰宅する。
お帰りなさい～～～と、夕食。
その日、一番おもしろい話をする。

笑ってしまう話。
本日、図書館以外出かけていないので、やはりテレビの話になる。

朝のテレビで 真矢みきさんが、夜道では酔っぱらい女の声を出し、痴漢が近寄らないようにする～～～と、女優魂を演じた。現役時代は男役の声で～～～～。
スタジオ爆笑。

私も暫く(笑)が止まらず。

ややこしい日々だが笑ってしまう話はたくさん在る。

これで～～～５０歳！！

岡本 夏生。

毎週賑やかに火曜日の５時夢に出演。

あと２ヶ月で５０歳って。週休６日生活、仕事は５時夢だけ！と、悠々自適らしい。

拍手。

「神の子」下巻

薬丸 岳著

この小説は 実際に起こった事例を参考に、フィクションかけているのだろうな～～～と。

ヒトの心は
到底、計り知れない複雑なものなのだ～～～～と、妙に感心。今更ながらに。
結局なんだったのだ～～～～政界までメスの入る大きな組織かと思いきや～～～。
嵐が丘のヒースクリフを彷彿させる主人公、と、なると、劇画がベター。
面白く読んだ。

「慣熟」？！

カンジュク飛行で～～～と、昨日、ニュースを耳に、
慣熟！とは分からずに、広辞苑を。
ちゃんと載っている、慣熟。

しかし、慣熟飛行か遊覧飛行にしろ、巻き添えになった女性は気の毒。

ナスカの地上絵を
もっと小さな飛行機で見た折、 グループによっては、パイロットの力量か、よく地上絵が見られなかった様で、クレームがついた。

ギアナ高地の飛行では、くじ引きで飛行機と座席が決められた。

ケニアでは～～～って、私は海外でしか小さな飛行機に乗っていない。
小さな飛行機は怖いので、やむを得ない時しか乗らない～～～と、いうこと。

もう
小さな飛行機に乗ることはナイ。

怖～～い夢

怖いミステリーを読みながら寝入った昨夜、

なんか恐ろしい夢を見た！
が、

おぉ怖い～～～と、感じ、目が覚め、
次の瞬間、夢の内容を忘れる。

単なる「阿呆な私」。
そして、明恵上人を想う。日々、夢の記録を記している、３０年間！。

怖いミステリーを読むと恐い夢を見る、単純な人間の方が
信用出来そう～～～～なあんて、ね。（常に、歴史上のエライ人と、己れを比較する様な私なので、ノーテンキに健康なのだろう。）

早く、本を読み上げ、出かけよう～～～～。
お化け屋敷に入るより 怖いミステリー～～～～。