今夜は冷やし中華！

食べ過ぎに注意～～～って。

「うらやましい人生」

ミッツ・マングローブ著

女装家。

私は東京で夕方の「５時ム」テレビを視聴しているのでミッツさんのものの考え方を知っている。

私は同性愛など、ゲイやホモなどは よく分からないが、
忌み嫌うこともない。

ストレートに意見を言っているように、うつるのだろう。だから、うらやましい人生という題名になった？

芯の通ったヒトなので本としておしまいまで、一気読み。

ヒトって、不思議な生き物～～～とは、思う。

あらっ・開いた～～

４つ目の花

多分、明日咲くだろう～～～～。

千成ひょうたん。

「郎朗自伝」

今まだ ３４歳にして大国・中国を代表するピアニストの
凄まじい（クレージィにも思える）自伝。

親の期待を一身に受け練習に明け暮れるランラン。
LANG LANG

先日、私も北京で彼の弾くショパンを聴いた。 しかし
この本を読み、ランラン氏がここまで血の汗を流していたとは思わなかった。

まだ若い。
今後どのような活躍をするか～～～～たのしみ。

菓子

朝の菓子は

萬盛堂の釜掛松。

秀吉が 福岡・東区の箱崎宮に滞在した折の茶会で 千利休は
松に鎖を掛け、釜を吊るした手前をしたという。
松葉を焚き湯を沸かした。
その、菓子。


夫の茶碗は沈寿官。秀吉の朝鮮出兵の折に連れられてきて～～
司馬遼太郎・故郷忘じがたく候に 詳しい。

福岡は梅雨真っ最中！