北部九州で本日やっと、梅雨明けになった。
今日も日がな家で過ごした。
夕方、図書館よりメール。「嵐が丘」届きました、と。
明日は昼から約束がある。
「嵐が丘」を読み出したら~~~明日の午前中も何にもせずに
本に浸るのだろうなぁ。
私は本があれば 満たされて生きられる。
よって、「眼」が大切。
あとは 日本茶と 僅かな資金。
展覧会に行く足の力も保ちたい。
時には友人とランチも。
家族は~~~~どでん~~と、居るのが当然。(笑)
ペットは居たら嬉しいが、結婚生活の中で、ずっと居ない。
名画の「ネコ」と いう本をみている、今。
今日も日がな家で過ごした。
夕方、図書館よりメール。「嵐が丘」届きました、と。
明日は昼から約束がある。
「嵐が丘」を読み出したら~~~明日の午前中も何にもせずに
本に浸るのだろうなぁ。
私は本があれば 満たされて生きられる。
よって、「眼」が大切。
あとは 日本茶と 僅かな資金。
展覧会に行く足の力も保ちたい。
時には友人とランチも。
家族は~~~~どでん~~と、居るのが当然。(笑)
ペットは居たら嬉しいが、結婚生活の中で、ずっと居ない。
名画の「ネコ」と いう本をみている、今。


世の中は変わった、と、しみじみ。
芸人しながら芥川賞の又吉君の本は更に増刷を重ねている、と。
ミやねや では、芸能界には他にも~~~と、取り上げていた。
桑田真澄氏はピアノ上手でCMのBGMを演奏、その様子を流した。
また、気象予報士の蓬莱君はライオンキングの役者もこなし、更に毎日、天気のコーナーでイラストまで描いているって。
集中力の問題??
能ある鷹は全ての爪を見せる??
何にも持ち合わせぬ私はどうしましょ~~~~(涙)(笑)
素晴らしい方々に拍手を惜しみ無く送ることは出来ます。
高橋克彦 著
(文春文庫)
小説だが、ほぼ自伝、と。
高校生のとき、従兄と欧州に出向き、ビートルズに会うくだりは 読んでいてドキドキ~~~~と、いうか、どの頁も 筆がイキイキ、ほぼ一気読み。
最初の「鬼女の夢」も、男性がいかに鈍感か~~~が、ありのままに記され~~~むしろ微笑ましい。
(文春文庫)
小説だが、ほぼ自伝、と。
高校生のとき、従兄と欧州に出向き、ビートルズに会うくだりは 読んでいてドキドキ~~~~と、いうか、どの頁も 筆がイキイキ、ほぼ一気読み。
最初の「鬼女の夢」も、男性がいかに鈍感か~~~が、ありのままに記され~~~むしろ微笑ましい。
遂に
「妬み」にも 癌とおんなじ、「悪性or 良性」が、あるって。(笑)
NHK・朝イチで。
************
屈原、俊寛、道真公~~讒言の元は「妬み」。ジェラシー。
妬むことよりも、妬まれないようにするのはどうすべきか~~~~が肝要だろうか。
が、そんな「感情」があるから、生きている面白みがあるのでしょう、ね。
「妬み」にも 癌とおんなじ、「悪性or 良性」が、あるって。(笑)
NHK・朝イチで。
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屈原、俊寛、道真公~~讒言の元は「妬み」。ジェラシー。
妬むことよりも、妬まれないようにするのはどうすべきか~~~~が肝要だろうか。
が、そんな「感情」があるから、生きている面白みがあるのでしょう、ね。



知らない町を歩こう~~~と、
目黒不動駅へ。
駅前の印度カレー店には7時前から
おにぎりが並び、出勤のヒトが買っていく。
美味しそう。
若女将と話す。
目黒不動尊へは、行かず仕舞い。(笑)
太陽が高くなったので~~。
6時に なり、そろそろ長女が職場から帰宅する。
お帰りなさい~~~と、夕食。
その日、一番おもしろい話をする。
笑ってしまう話。
本日、図書館以外出かけていないので、やはりテレビの話になる。
朝のテレビで 真矢みきさんが、夜道では酔っぱらい女の声を出し、痴漢が近寄らないようにする~~~と、女優魂を演じた。現役時代は男役の声で~~~~。
スタジオ爆笑。
私も暫く(笑)が止まらず。
ややこしい日々だが笑ってしまう話はたくさん在る。
お帰りなさい~~~と、夕食。
その日、一番おもしろい話をする。
笑ってしまう話。
本日、図書館以外出かけていないので、やはりテレビの話になる。
朝のテレビで 真矢みきさんが、夜道では酔っぱらい女の声を出し、痴漢が近寄らないようにする~~~と、女優魂を演じた。現役時代は男役の声で~~~~。
スタジオ爆笑。
私も暫く(笑)が止まらず。
ややこしい日々だが笑ってしまう話はたくさん在る。
薬丸 岳著
この小説は 実際に起こった事例を参考に、フィクションかけているのだろうな~~~と。
ヒトの心は
到底、計り知れない複雑なものなのだ~~~~と、妙に感心。今更ながらに。
結局なんだったのだ~~~~政界までメスの入る大きな組織かと思いきや~~~。
嵐が丘のヒースクリフを彷彿させる主人公、と、なると、劇画がベター。
面白く読んだ。
この小説は 実際に起こった事例を参考に、フィクションかけているのだろうな~~~と。
ヒトの心は
到底、計り知れない複雑なものなのだ~~~~と、妙に感心。今更ながらに。
結局なんだったのだ~~~~政界までメスの入る大きな組織かと思いきや~~~。
嵐が丘のヒースクリフを彷彿させる主人公、と、なると、劇画がベター。
面白く読んだ。