観察タイム

《はじめに》
dog actuallyの新しい記事が更新されています。
「家庭に迎えられる探知犬たち」

↑この記事も読んでいただけると嬉しいですが、一番下に関連記事としてリンクを貼っている
「保護犬グレンジャー」と「保護犬サクラ」という史嶋桂さんの記事は超お勧めです。泣くよ。


さて、写真は週末のニコ。ソファーの上でベッタリくっついてニコの顔を観察しながら撮ったものです。

「もー、なに？なんでそんなジーッと見てるの？」

ニコ可愛いなーと思ってさ、あと何か変わったことはないかなあって観察してるの。
でもニコに嫌がられないように、目を覗き込まないようにしてるんだけど。だめ？

（気心の知れた愛犬でも、正面から目をジッと見られるのは犬にとって心地よいものではないようです。
　愛犬へのハグ同様、やっちまい勝ちなので心しておくことが必要。ましてよその犬には特にね。）

ニコもいろいろ変化が出てくるお年頃だからね、小さいイボができてないかとか
耳に汚れがたまってないかとか、変なシコリみたいなものはないかとか、観察するのだいじなんだよ。


「ふーん」

でもこっち側から見たら逆光でシルエットだけになるから観察はできません。
この写真は完全におかーさんの趣味。ニコのシルエット好きなんだよ。

ま、シルエットだけじゃなくて何もかも全部好きなんだけどね。



人気ブログランキングへ