この掲示は検証であり
前回と重複します
この掲示は実在するか不明の
祇園のジュリーや
源田春夫の都市伝説にちかい人物の物語です。
ウォルトディズニーは慢性的なアルコール依存症で
秒単位で増える資産と名声を得て
彼曰く、世界の全ての享楽を味わったと考えていた
やり尽くした感のある彼は
ロスチャイルドに等しく権力者が最後に望むもの
それは神に会う事だった
彼はなにをしたか?
ディズニーは世界中から神秘家、占い師、神学者を集め
占いをした、それは2000年前の聖人の転生者の復活である
そして、彼はその場所、時間を割り出す事ができたのだ
しかし、彼が生きている時間に転生者がいないことを知ると
彼は”自らの王国”を建立し死後も資産を得ることにした
その時は来ることになる
それは日本であった
彼はその時間その場所に産まれた
産まれた時は京都の三条にあるフリーメイソン支部から
青いホールケーキに二つのミッキーマウスがのったものと
産着が贈られ、両親は無制限の援助をうけることになる
しかし彼の家族はヤクザであり祖父はヤクザの親分だった
援助金は殆どヤクザの活動資金になったが
京都の三条にあったベラ三というキャバレーで
山口組三代目が襲撃にあい
それが原因で彼の祖父が死亡、組は解散し
あとは会津小鉄会が仕切ることになる
フリーメイソンは彼への援助を凍結
フリーメイソン「主は自らの足で歩まれるのです」とコメントした
彼の家族は塵尻に消え
母親は偽物の父親と再婚した・・・
偽物の父親には女の子がおり、彼の兄弟になった
その後時が流れ
ある時彼が奇跡の子供なのを会津小鉄会が見つけた
彼は不死身なのだ
プレス機で粉々にしても、コンクリートで固めても
次の日おなじ布団で寝ている
まるでスーパーマリオが残機でスタート地点に戻る様に
良い見世物ができた会津小鉄会は彼を使って金儲けをしていた
すると噂が広まり国中の好事家たちが組にお金を落としてゆく
そのなかには手塚治虫や美智子もいたが
忌まわしい子供といい、激怒して帰っていった
その後彼はイカサマの手品として
評判になり、客もいなくなった
彼は成長し母親はいつ消えてしまうか判らない我が子を不憫に思った
そして普通の子供の様に彼が過ごせるようにした
彼はその後何度か殺されるが
大人になっていった
そして街の中に消えていった・・・
彼は自分の能力を自覚できないが
自分が死ぬ前の記憶は少し憶えられたようだ
ファーファ「ミッキーマウスには右顎にホクロがあった」
ファーファ「誰なの」
soop「誰なんだろうね?」
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