自己中心の思いが強いと他人や社会が悪いとしか思えない
「解説」 世の中はあらゆるものがつながり合い、互いに相手のために役立つ働きをすることで成り立っている。私たちは一日たりとも他人のお世話にならずには社会生活は営めない。他の人々のためにより多くのことを考え、力を注ぎ、貢献していけばいくほど、人々とのつながりがより深く、強くなっていき、そこに自分自身の幸福の土台が築かれていく。
このような世の中へのかかわり方を無視し、日々のあらゆることを自分中心にだけ考え、自分に都合の良いことばかりを望んで行動していると、次第に周囲の人々の心は離れ、協力も得られず、孤立していくのは当然である。そして、そういう状況になっても、自己中心の思いが強い人は「自分は正しい」と思い込み、反省しようという気持ちも持たず、不調の原因をすべて他人や社会のせいにしがちである。そいった愚行を続けているうちに、ますます孤立の度合いは深まっていくことに気付くことが必要と思う。
@自己中心の心は争いを生み相手を尊ぶ心は平和を生む
@苦しい時こそ勇気を出そう 自分だけが不遇なのではない
@人は苦難の中では磨かれるが安逸の中では堕落していく
@規則を軽んじた独りよがりの心が事故を起こしている