いろはに踊る

 シルバー社交ダンス風景・娘のエッセイ・心に留めた言葉を中心にキーボード上で気の向くままに踊ってみたい。

朝の青鷺

2020年09月16日 09時56分50秒 | おやじ日記
朝の青鷺は食事を求めて岸辺をそっと歩いている。朝の詩に「青鷺よ」の詩が掲載されていた。「青鷺よ 杭のように立っている いつも一羽だけで  孤独を揺する朝は ないのか さびしさに震える 夕べはないのか その静けさの中に たくましく生きる 強さがあるのなら 青鷺よ おまえを 私の裡に立たせたい」岡山市 高山秋津氏が詠む。
   
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