今日はお客さん以外の部分でバタバタした1日だった。
明日には新聞折り込みチラシが入るので、その準備に追われた。
「広告の品」と書いた「ポップ」と呼ばれる紙を商品のそばに貼っていくが、毎回ハンパではない量が来る。
私は休憩からあがったあとはレジ担当だったが、夜になってお客さんが落ち着いてからはレジを飛び出して一部を手伝った。
そうでもしないと営業時間内に付け終わることができない。
チラシになる商品というのは、実は毎回ほとんど変わらない。
どうせならずっと安いままにしておけばいいと思うのだが、期間を区切って折り込みを入れる関係上、その都度ポップを付けたり外したりする必要がある。
チラシのサイクルが短いと、その分作業が増えることになる。
私の勤務する店は、お客さんの立場からすると「ほぼ毎日チラシ期間」という感じである。
「常に安い」という印象を与えるのにはいいのかもしれないが、インパクトという点ではどうだろうか。
売り出しチラシは「たまにドカンと来る」というのが私のイメージにあったので、このあたりは未だになじめない部分ではある。
ポップの話が出たが、近隣のスーパーなどに行くと手書きのものを見かけることがある。
デジタル文字もいいが、たまにそういったものに出会うと何となくホンワカとした気持ちになる。
洗練され、システム化された商空間はそれはそれで結構だが、わが店ももう少し「人の温度」が感じられる売り場にはできないものか。
今週はまだまだ作業がたまっている。
少しでも早く終われるよう、お互いに協力して乗り切りたい。
明日には新聞折り込みチラシが入るので、その準備に追われた。
「広告の品」と書いた「ポップ」と呼ばれる紙を商品のそばに貼っていくが、毎回ハンパではない量が来る。
私は休憩からあがったあとはレジ担当だったが、夜になってお客さんが落ち着いてからはレジを飛び出して一部を手伝った。
そうでもしないと営業時間内に付け終わることができない。
チラシになる商品というのは、実は毎回ほとんど変わらない。
どうせならずっと安いままにしておけばいいと思うのだが、期間を区切って折り込みを入れる関係上、その都度ポップを付けたり外したりする必要がある。
チラシのサイクルが短いと、その分作業が増えることになる。
私の勤務する店は、お客さんの立場からすると「ほぼ毎日チラシ期間」という感じである。
「常に安い」という印象を与えるのにはいいのかもしれないが、インパクトという点ではどうだろうか。
売り出しチラシは「たまにドカンと来る」というのが私のイメージにあったので、このあたりは未だになじめない部分ではある。
ポップの話が出たが、近隣のスーパーなどに行くと手書きのものを見かけることがある。
デジタル文字もいいが、たまにそういったものに出会うと何となくホンワカとした気持ちになる。
洗練され、システム化された商空間はそれはそれで結構だが、わが店ももう少し「人の温度」が感じられる売り場にはできないものか。
今週はまだまだ作業がたまっている。
少しでも早く終われるよう、お互いに協力して乗り切りたい。