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浅草六区通り 約100mの商店街の通称「ロックフラワーロード」 浅草を代表する文人・芸人の名跡が刻まれている。浅草において大衆娯楽の中心地ともなったエリアで六区通りにはエノケンの愛称でお馴染みの昭和のスター・榎本健一、渥美清、哀川翔、萩本欽一など浅草に所縁のある芸能人の写真と紹介看板が並んでいる。寄席の演芸場「浅草東洋館(旧浅草フランス座)」や浅草ロック座、浅草演芸ホールといった娯楽施設の他、知る人ぞ知る隠れ家的お店も多いエリア・・・
浅草東洋館(旧浅草フランス座)
浅草六区通り 約100mの商店街の通称「ロックフラワーロード」
渥美清 寅さん
エノケンこと榎本健一
三波伸介
若い頃、六区にあったレコード店に居たら、
渥美さんがいきなり入って来て、店主に、
「おやじ~達者かぁ」で声をかけていました。
まるで映画の中の「寅さん」そのもので、
子弟も20人くらい連れて歩いてました。
最後に関敬六さんも挨拶してました(笑)
浮かび上がり、一人一人の個性を生かした人間味のある芸道には頭が下がる思いでした・・・ありがとう・・・
六区通りは好きな場所で見て廻ります。
昔はよく有名人を見かけましたが最近は少ない感じですね。
懐かしく芸達者な顔ぶれでした。
記憶に残ると思い撮影しました。