湯島天神の梅まつり 江戸時代から代表的な湯島天満宮、学問の神様として知られる菅原道真公を祀っている。受験シーズンには多くの受験生で賑わう場所ですが、朝が早かったので少なかった。湯島天神は梅の花が有名で、この地の梅を歌った「湯島の白梅」を思い出しながら撮影、白梅を中心に約300本の梅の花があります。梅の種類は白加賀・月影・豊後・寒紅梅・見驚・冬至・想いのまま・道知辺・東雲・南高・十郎・紋造・紅千鳥な . . . 本文を読む
あけぼの山公園 プラザ広場前の梅園には、約100本の梅が植えれらています。梅の花 紅梅・白梅 早咲きのものから遅咲きまで 見頃を迎えていました。
梅の良い香りが漂ってきています。
しだれ梅
ミツマタ
河津桜も綺麗でした。
あけぼの山公園 千葉県柏市布施2005-2JR我孫子駅北口 あけぼの山公園入口行で約15分、終点下車して徒歩7分 . . . 本文を読む
我孫子北新田は家庭菜園のある場所で、菜園を耕していたら・・・隣の畑へタゲリが30数羽が飛んできた・・・
飛んでいる姿が綺麗だった
畑に
タゲリ 綺麗ですが、人の姿を見ると飛び立つ
タゲリ チドリ目チドリ科タゲリ属ハト大の大きさで、白黒が鮮明で美しいし冠羽が特徴です。
ツグミ
百舌鳥
カワラヒワ
ビンズイ
珍しいキセキレイを二年ぶり・・・
セグロセキレイ
セキレイ . . . 本文を読む
家庭菜園 昨年の台風で水浸しなって4区画の内 3区画は水浸し酷いので返し新しい畑を30坪(無料)借りている・・・しかし5年も使っていない畑でスギナが全面的に広がって多い そして土も硬いのでスコップで50cm掘って土を手でつぶしてスギナの根っこを駆除の最中 です。
スギナ(ツクシ)の根っこ・・・3月から種植えなど始まりますので早く終わらそうと頑張っています。
もう少しです・・・整地
玉葱、ほう . . . 本文を読む
秋ヶ瀬公園に、ヒレンジャクを目的に我孫子から50ccバイクで行ってきました。我孫子を出発し国道6号線青山台入口から農免道路(11k)~7号線野田~新4号越谷春日部バイパス国道4号~越谷浦和バイパス国道463号(埼玉スタジアなど通過しム)羽根倉橋から秋ヶ瀬公園標識に添って秋ヶ瀬公園ピクニックの森から入ろうとしたが入れなかった・・・グルグル回っていたグーグルマップで「新しく3分早い入口の道を見つけまし . . . 本文を読む
サンシャインシティにてクリスマスローズの世界展に冬の貴婦人、早春に咲く可憐な花「クリスマスローズ」の魅力を一同に集めた日本最大級のイベント「クリスマスローズの世界展」は毎年、二月中旬頃サンシャインシティ60イベントルームで開催されています。
クリスマスローズは、クリスマスの頃に白いバラのような花を咲かせる事から、クリスマスローズと言われています・・・キリスト教の古い伝承では、貧しい羊飼いの少女がイ . . . 本文を読む
毎年 サンシャインシティで開催されている「 クリスマスローズの世界展」を見てきました。
冬の貴婦人、早春に咲く可憐な花「クリスマスローズ」の魅力を一同に集めた日本最大級のイベントで「第18回クリスマスローズの世界展」が、2月21日から23日まで、展示ホールAで開催。
クリスマスローズは花の少ない季節には貴重な花です。1月~3月の寒い季節に綺麗な花を咲かせます。クリスマスローズはキン . . . 本文を読む
今年は世界らん展日本大賞は新型コロナウイルスで行くのをやめようかと思いながら昼になって何年続けて見に行っているのにと途切れてしまうのでぎりぎりに見に~東京ドームを着いて以外に空いている感じで入場券を買って荷物検査の後、スムーズに入場出来ました。世界らん展日本大賞は、今年のテーマは「花と緑の祭典」で お、今年は30周年なんだ・・・
ピンクの山のような「シンボルモニュメント~桜蘭~」100万輪のオン . . . 本文を読む
江戸時代に小村井梅園が作られ、安藤広重の浮世絵にも画かれる程の梅の名所で当時は「梅屋敷」とも呼ばれ、香取神社の東側に3300坪の広さをもち、毎年将軍家の御成りがあり、「御成り梅」と言われた・・・梅の木もあったそうですが、明治43年の大洪水により廃園となってしまい。平成6年、江戸の名所「小村井梅園」ゆかりの地に「香梅園」が開園、以来毎年2月中旬には「梅祭り」が開催されるようになった。小さな梅園ですが . . . 本文を読む
松田さくら祭り 松田山ハーブガーデンのある松田山の斜面に、約260本の早咲き桜(河津桜)が見頃になったと云う事で見に行ってきました。
山肌を淡いピンク色に咲き誇り沢山の菜の花
毎年、1月下旬頃から咲き始め、3月上旬まで・・・鮮やかに咲き誇る桜と菜の花の黄色が織りなす絶景を楽しむことができます。
五分咲きになった頃から、ライトアップがはじまり、夜桜見物も楽しめるそうです。
メジロが沢山 . . . 本文を読む