上野五條天神社のうけらの神事 二月の節分に行われる「うけらの神事」で、うけら餅の神事、おけら焚きとも云われ薬祖神を祀る五條天神社が古来より行う追健の神事です。うけらの神事は「うけら(オケラ)」を焚き続け、邪気を祓う。 まず祝辞を奏上してから、蟇目式(悪霊を祓う弓の行事)で宮司が弓の矢を引き、神矢を叩く。次に赤鬼と青鬼が現れて社殿に侵入、方面氏(鬼祓い役、4 . . . 本文を読む
1月11日 (土) 鏡開き お正月に神様や仏様にお供えした鏡餅を下げ、割って食べる日本の年中行事。鏡餅は神様が宿る所と考えられており、鏡餅を開く事で、神様をお送りし、お正月に一区切りをつける。鏡餅は刃物で切ると縁起が悪いので、手や木槌で叩き割る~記念日として塩の日・アスパラガス・ビスケットのがあります。昨日(1/10)は初こんぴらで虎ノ門金刀比羅宮お参りし新橋・浜離宮庭園・上野界隈などを散策してき . . . 本文を読む
浅草 羽子板市(毎年1 2 月 1 7 日 ~ 1 2 月 1 9 日開催)はもともと「歳の市」と呼ばれ、正月用品や縁起物を売っていた。次第に縁起物の「羽子板」を扱う店が増え、今では「羽子板市」として定着し東京を代表する冬の風物詩になっている。
羽子板市の起源は、古くは「邪気を跳ね返す板」として女の子の成長からを願う風習からきています。現在のような浅草の羽子板位置は明治中期、毎年歳末に行われる浅 . . . 本文を読む
昨日(8/25)は朝5時から3時間ほど家庭菜園で雑草刈りした後、耕運機で耕す。帰ってきて10時から電車で原宿表参道元氣祭 スーパーよさこい 表参道でのよさこいの演技を見た後、有楽町でゴジラなどを撮した後、秋葉原で、つくばTXに乗ってつくばみらい駅で降りてシャトルバスに乗り 綱火 高岡流(からくり人形仕掛け花火)を見に行き自宅に23時に帰宅 ハードな一日でした。原宿スーパーよさこい 原宿表参道元氣 . . . 本文を読む
葛飾納涼花火大会 足立の花火が直前に中止になったので葛飾花火を見に行ってきました。編集が終わりやっと公開します。葛飾納涼花火大会は、約15,000発の花火を打ち上げ、葛飾の夏の夜空を彩りました。
花火撮影設定は、キャノン70D 16-300 三脚 リモートコード BULB 3~6秒 設定 F8~11 ホワイトバランス 晴れ ISO 100 撮影しました。
花 . . . 本文を読む
夏の風物詩 "文京朝顔・ほおずき市" 小石川のまちなみの中で開催。朝顔市は「徳川家ゆかりの傳通院」、ほおずき市は「こんにゃくえんま」で知られる源覚寺がメイン会場です。朝顔・ほおずきの鉢植え販売・伝統芸能のパフォーマンスをはじめ、江戸情緒を今に受け継ぐ珍しい変化朝顔の展示や朝顔の花合わせ会(品評会)などが開催されていました。文京朝顔 徳川家ゆかりの傳通院で開催
傳通院では . . . 本文を読む
夏の風物詩 "文京朝顔・ほおずき市" 小石川のまちなみの中で開催。朝顔市は徳川家ゆかりの傳通院、ほおずき市は「こんにゃくえんま」で知られる源覚寺がメイン会場です。朝顔・ほおずきの鉢植え販売・伝統芸能のパフォーマンスをはじめ、江戸情緒を今に受け継ぐ珍しい変化朝顔の展示や朝顔の花合わせ会(品評会)などが開催されていました。こんにゃくえんま 源覚寺と傳通院を廻った後、帰りに東 . . . 本文を読む
浅草ほうずき市 毎年七月九日~十日と二日間開催されます。 浅草寺境内には約200の露店に鮮やかなオレンジ色の実を付けた ほうずきがびっしりと並び、縁起物として買い求める参拝客でにぎわいます。
ほうずき市は古来より功徳日は寺社によって異なるが、現在、浅草寺では月に1度、年に12回の功徳日を設けている。このうち7月10日は最大のもので、四万六千日(127年間) . . . 本文を読む
7月7日 七夕 6日、成田山祇園会2日目に行こうと思っていましたが・・・急遽 入谷朝顔市へ朝 7時入谷へ入谷朝顔まつり(朝顔市)は毎年七月六日~八日までの三日間開催されます。入谷鬼子母神を中心として、朝顔業者・露店が並び、毎年四十万人の人出で賑わいます。入谷の朝顔が世に知られるようになったのは、江戸時代末期の文化・文政の頃で、御徒町で栽培されていた、時代の . . . 本文を読む
素盞雄神社 天王祭 素盞雄(すさのお)神社 天王祭は、二天の担ぎ棒で神輿を左右に振る勇壮な「神輿振り」です。南千住・三ノ輪・町屋・三河島と 六十一ヶ町と広く、祭りは氏子の勇壮華麗な祭一色へと染ります。神輿の担ぎ棒は、他ではあまり見ることができない二天棒の神輿として有名です。素盞雄神社鳥居前の神輿
神輿に二本の担ぎ棒を通すだけの神輿で、担ぎ手が神輿を左右に揺らし、神輿の四隅にある「わらび手」を手で受 . . . 本文を読む