筑波実験植物園 とは収集保全している植物をもとに、様々な植生環境を再現し、植物の形態や生態の多様性を体験的に学習できるよう展示植栽されています。アカバナナ 長く伸びた花序の先に花が咲いていて、上の方に実もできています。
アカバナナ
ココヤシ ココヤシは、単子葉植物ヤシ科の高木である。おそらくヤシ科植物の中で最も有名で、最も利用価値が高い。
バニラ バニラの木はラン科バニラ属のつる性植物で、多 . . . 本文を読む
8月14日は、何処に行こうかと思いバイクで゛野田コウノトリの里に放鳥の「はく」を見たくて行ってから15時頃家庭菜園へ気になっていた所の雑草刈りし 胡瓜、ミニトマトを収穫して帰る途中・・・交通整理をしていたので聞いて見たら取手の花火と云う事で、知らなくてびっくりして帰って撮影準備をし即、会場の岸側へ行き撮影準備しました。とりで利根川大花火(取手花火大会)は新型コロナウイルス感染症で中止していたので三 . . . 本文を読む
ヒマワリを見に行こうとしたら新型コロナウイルス感染症を心配したのですが、身体がかったるいのは熱中症と重度の喘息で点滴を長い期間受ける指示が主治医から出てしまいました。向日葵は昨年、ひたち海浜公園で撮影したものです。サンリッチオレンジ
トルトマ
マチス
サンキング
ルビー
昨年、ひたち海浜公園で撮影したものです当分、外出禁止ですので、今まで撮影したものをブログに . . . 本文を読む
7月15日 曇り 今日の予定は家庭菜園の第二菜園(今季9月でやめる)返還の為に耕運機を掛ける予定だったが・・・夜中の雨の為にぬかり中止 第一菜園での整備と散歩、ホームページの予定です。昨日 7/14は大リーグ、オールスターを観戦 エンジェルスの大谷翔平選手、二刀流の活躍 投手として100点満点、バッターとして積極的に振ったが今ひとつの活躍でした。丁寧な振る舞い、周囲への気遣いが最高だった・・・コロ . . . 本文を読む
新宿御苑 中央広場に気になる木 ユリノキとホオノキを紹介新宿御苑だけでユリノキ2本 と シナユリノキ1本 が30メートル以上の巨樹で他に、約30本のユリノキがあります。明治9年頃に日本で最初に植えられ、園内では最も高い木です。
ユリノキという名前は、花の形をユリの花にたとえた事に由来・・・チューリップに似た花形から、英名ではチューリップツリーと呼ばれています。
萌黄色の花びらにオレンジ色のライ . . . 本文を読む
先日 アンデルセン公園に行った時、食虫植物のふしぎな世界と云う展示会を見て・・・食虫植物とは虫を捕まえて消化吸収する性質を持つ植物です。世界各地に約 700種類ほど確認されている。捕まえた虫からの栄養は補助的な物で、普通の植物の様に葉で光合成で根からも栄養を摂っている。食虫植物は、落とし穴式・挟み込み式・吸い込み式などです。
ウツボカズラは落とし穴式・・・筒や袋を形成し甘い蜜や臭いで虫をおびき寄 . . . 本文を読む
車山高原 春から秋にかけて草原一帯には緑の季節で、約600種類もの高山植物が咲きます・・・特に、ニッコウキスゲが黄色い絨毯を敷き詰めたように咲きます。今回、見て撮影した草花を紹介します。(花の名前はわからないのが多かったので・・・)
ニッコウキスゲ ユリ科
アヤメ アヤメ科 外花被片のアヤが特徴的
タチフウロ (7月下旬~9月上旬)
ハクサンフウロ フウ . . . 本文を読む
行田古代蓮の里 ハス ちょうど見頃でした。水生植物園では・・・
行田古代蓮の里 水生植物園ではネジバナが咲いていました。ラン科 / ネジバナ属で、芝生や湿地帯の明るい場所に普通に見られる多年草です。ちょうど、蝶が咲いていました。
ショウジョウ(猩々蜻蛉) トンボトンボ目トンボ科アカネ属・・・
水生植物園では沢山のチョウトンボが飛んでいました。
チョウトンボ(蝶蜻蛉 Rhyothemis f . . . 本文を読む
大町自然観察園(大町公園)は長田谷津と呼ばれる細長い谷間に湿原などが広がり、草木の観察、虫の観察、野鳥観察に最適な所です。大町駅から歩いても近く車の駐車場もあり便利な公園です。
スイカグラ
アオサギ
中央池には、綺麗にキショウブ(黄菖蒲)が咲いていました。
キショウブ(黄菖蒲、学名: Iris pseudacorus )はアヤメ科アヤメ属の多年草。帰化植物。
今が見頃でした。&nbs . . . 本文を読む
八重ドクダミ スカートを広げた様な花です。ドクダミ(毒痛み)の和名の由来は、毒や傷みに効くという事から、「毒痛み」が転じたものといわれる。ドクダミ(毒痛み)の葉は特有の臭気がある為、毒が入っているのではないかということで毒溜め(ドクダメ)と呼ばれるようになった。
そして ネジバナも咲いていました。和名:ネジバナ その他の名前:モジズリ、ネジリバナ、ヨジリンボウラン科 / ネジバナ属 . . . 本文を読む