東武日光駅前最寄りバス停 霧降高原・大笹牧場行きで12~13分ほど乗り「霧降の滝の入口」で降りて歩いて山のレストランから遊歩道を歩いて霧降の滝へ霧降の滝の入口にある山のレストラン もみじが綺麗でした
霧降の滝 展望台
霧降の滝 華厳滝、裏見滝とならんで日光三名瀑に数えられる、落差75メートル。途中、岩に当たって霧のような飛沫になる事から、霧降ノ滝と呼ばれている。
霧降の滝の上部
霧降の滝の . . . 本文を読む
奥日光 紅葉散策二日目は日光駅前ホテルからバスで竜頭の滝まで行き再度朝の竜頭の滝を見てから中禅寺湖 菖蒲ヶ浜~金谷ホテル前を通って中禅寺湖二荒山神社中詞に竜頭の滝入口に8時半
朝の竜頭の滝 逆光でした・・・
竜頭の滝から歩いて「おさかなセンター」を見学した後、 菖蒲ヶ浜へ
金谷ホテル前を通って 紅葉を見て廻りましたが・・・まだ見頃に気遠い感じです。
二荒山神社中詞へ 竜頭の滝から二荒 . . . 本文を読む
奥日光の紅葉のハイキングはまず東武日光からバスで湯元温泉に直行してから湯元温泉と湯の湖の紅葉を見た後、湯滝を下って小滝~戦場ヶ原、小田代ヶ原から赤沼~竜頭の滝と云う感じで歩きました。湯元温泉と湯の湖の紅葉
湯の湖の紅葉
湯滝 湯ノ湖から高さ70メートル、長さ110メートル 岩壁を湖水が流れ落ちる滝 . . . 本文を読む
北千住から東武日光へ行きバスで奥日光湯元温泉まで行ってから湯の湖の紅葉を見た後、湯滝から戦場ヶ原、小田代ヶ原から竜頭の滝の紅葉を見てバスで東武日光へ泊りして今日は再度、バスで竜頭の滝へ朝の竜頭の滝を見る予定で、その後、菖蒲が浜~中禅寺湖二荒山神社中詞~立木観音の予定です。竜頭の滝の上流の紅葉
竜頭の滝の坂上から紅葉
竜頭の滝の途中の紅葉
竜頭の滝 ちょうど見頃でした。奥 . . . 本文を読む
龍王峡ハイキング 山間のいで湯、鬼怒川温泉と川治温泉の間にある龍王峡は、2,200万年もの昔、海底火山の活動によって噴出した火山岩が、鬼怒川の流れによって侵食され、現在のような景観になったといわれています。名前の通りまるで龍がのたうつ姿を思わせるような迫力のある大景観です。野岩鉄道 龍王峡駅を降りて・・・すぐに大きな滝
龍王峡
柱状節理 散策路沿いに進んで行く . . . 本文を読む
日光駅から霧降高原行きで霧降の滝へ 再度 霧降高原行きに乗って 隠れ三滝バス停で降りてマックラ滝・玉簾の滝・丁字ヶ滝など・・・
霧降の滝は華厳滝、裏見滝とならんで日光三名瀑に数えられる、落差75メートル。途中、岩に当たって霧のような飛沫になることから、霧降滝と呼ばれている。
霧降の滝から再度 霧降高原行きで隠れ三滝で降り歩いて 霧降 マックラ滝 全国でも珍しい北向きの滝で落差30m、幅10 . . . 本文を読む
川治温泉街から歩いて 利根川水系男鹿川五十里ダム(いかりダム)周辺の紅葉を撮影した後、歩いて川治ダムへ五十里ダム(いかりダム)
五十里ダム 川治湯元駅から徒歩で20分高さ112.0mの重力式コンクリートダムで、男鹿川及び合流先の鬼怒川、利根川の治水と栃木県営の水力発電を目的とし、同水系において最初に完成した多目的ダムです。
周辺の紅葉
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日光鬼怒川から会津鬼怒川線で、新藤原駅降りて川治温泉までの龍王峡(鬼怒川沿い)を紅葉を求めてハイキングしてきました。
龍王峡は、2,200万年もの昔、海底火山の活動によって噴出した火山岩が、鬼怒川の流れによって侵食され、現在のような景観になったといわれています。名前の通りまるで龍がのたうつ姿を思わせるような迫力のある大景観は、山間のいで湯、川治温泉と鬼怒川温泉の間です。
曇りで紅葉もいまいちでした . . . 本文を読む
先日 奥日光戦場ヶ原散策の後、旧日光田母沢御用邸記念公園に・・・旧日光田母沢御用邸は、皇太子嘉仁親王(大正天皇)の御静養の為、明治32年に造営されました。その後、大正天皇のご即位に伴い、大正7年から9年にかけて大規模な増改築が行われ、現在の姿となった。建物の内に主要な三階建ての部分は、旧赤坂離宮から移築された。移築されたのは明治 . . . 本文を読む
二荒山神社は日光山信仰の始まりとなった古社で、二荒山(男体山)をご神体として祀り、主祭神は招福や縁結びの神様、大己貴命で、現在では縁結びのご利益で人気の神社です。日光東照宮から二荒山神社の楼門
鳥居をくぐって
社務所
二荒山神社にある、縁結びの御神木に夫婦杉、三本杉、親子杉など
二荒山神社の拝殿日光 二荒山二荒山神社は、1200年以前から男体山(2486m)を御神体山として祀られた . . . 本文を読む