本土寺の紅葉が、先日 見頃と云う報道され見に行ってきました。本土寺はあじさい寺として知られていますが、境内には、山もみじ、大盃、秋山紅など沢山のもみじが植えられています。一番の見所の山門のもみじは、今 緑から、黄色へ、変わろうとする時でグラデーションが綺麗になる所でした。
参拝料 500円支払い・・・五重塔今年は銀杏の葉っぱ、もみじの葉っぱ、先日の強風で亡くなっていました。
本堂 まだこれから見 . . . 本文を読む
手賀沼と手賀の丘公園 野鳥と歩く事を目的に散策(11月26日)一見、カモ類は少ないと思ったのですが・・・
手賀沼の沼べり歩くとを沖合ではホシハジロの群れ(数百羽)がすいすいと進んで泳いでいました。なかなか大群のホシハジロ・・・やってきたばかりなのとでしょうね。ここを諸点として散っていくのかな?
ホシハジロ デジタルズームで撮影
ホシハジロを見もとれていると・・・続いてマガモも大き . . . 本文を読む
明治神宮 外苑いちょう並木は都内でも有数の紅葉スポットで146本のいちょう並木が黄葉すると黄金色のトンネルとなり、その先に外苑のシンボルである聖徳記念絵画館が見えます。落葉すると黄色の絨毯となって訪れる方を楽しませます。
聖徳記念絵画館が見えます・・・
外苑いちょう並木は、1908(明治41)年に宮内省南豊島御料地内(現在の明治神宮内)の苗床にまいた種子が成長したもので1923(大正12)年、 . . . 本文を読む
千葉 印西市 本埜 白鳥の郷に行ってきました。毎年10月に白鳥が渡来しピーク時は約1,000羽 飛来する白鳥飛来地で、平成4年に初めて本埜の上空に飛ぶ6羽の白鳥を確認され、12月に田んぼの溜め水に舞い降りたのがはじまりでした。朝、昼、夕、同じ時間と同じ洋服で1日3回に分け、約3ヶ月間、餌を与え続けた所、ようやく心通じて餌を持っていくと向こうから寄ってくる様になり、その後 年々渡来数が増え、現在では . . . 本文を読む
京都 紅葉めぐり 3日目(最終日)は、京都駅からバスで東福寺~泉涌寺~今熊野観音寺~(来迎院・善能寺・新善光寺・戒光寺・即成院)~新熊野神社からバスで~真如堂~隠れた名所・栄摂院~金戒光明寺~歩いて八坂神社へ GO-TO地域共通クーポンの電子クーポンが使える所が少ない・・・東福寺 通天橋 . . . 本文を読む
北印旛沼へ野鳥撮影に 今年は水鳥の飛来 野鳥が少ない感じ・・・
ヨシガモ
カンムリカイツブリ
風が強く野鳥が少ない カイツブリ
沖の方に鳥影 デジタルズームでやっと
オオバン
カンタ君(モモイロペリカン)がいないと思ったら沖の方に . . . 本文を読む
京都の紅葉めぐり2日目は京都駅からバスで大原へ行き三千院~実光院~勝林院~宝泉院を訪ねてから貴船へ行く予定を変更しバスで出町で乗り換えて銀閣寺道で降りて歩いて銀閣寺~法然院~哲学の道~若王子神社~永観堂~南禅寺を見てから歩いて円山公園~ライトアップの高台寺へ 大原女の小径から 三千院へ
京漬物の里
三千院門跡
三千院 建礼門院が隠棲した山里、大原、高台にある紅葉の名所 三千院の玄関口である御 . . . 本文を読む
京都高雄周辺 高山寺~西明寺~神護寺へ 神護寺から東海自然歩道(清滝川に沿って)を歩いて奥嵯峨野 愛宕念仏寺~化野念仏寺~祇王寺~二尊院~常寂光寺~落柿舎~野宮神社~天龍寺~常寂光寺~京都駅 宿へ祇王寺 往生院 祇王寺と号する真言宗の寺、平安時代に、法然上人の弟子、念仏房良鎮(りょうちん)が往生院を開創し、後に祇王寺と呼ばれるようになったと伝えられています。
二尊院 嵯峨野の . . . 本文を読む
京都高雄 神護寺から嵐山へ歩いて行ける東海自然歩道(清滝川に沿って)を歩いて約4,1K ですが、でこぼこ道ありトンネルを抜けたら・・・一時間半で奥嵯峨野 愛宕念仏寺に
愛宕念仏寺(おたぎねんぶつじ) は、911年(延喜11) 醍醐天皇の勅願により比叡山の僧、千観阿闇梨によって中興されたと伝えられ、当初は、東山の地にあり、大正時代にこの地に移築されました。本堂は度々移建され、補修を加えられていますが . . . 本文を読む
京都紅葉めぐりから帰ってきて気になっていた第二家庭菜園へ風が強いので周りに風除けを作ってから玉葱の植え替えを・・・
玉ねぎの苗 300本の予定でしたが、それ以上あったのでマルチのない所にも
サニーレタス・大根も育ち収穫中
聖護院カブが育ち、収穫中
キヌサヤ、スナックエンドウ、グリーンピース苗を植える為に風除けを
キヌサヤ、スナックエンドウ、グリーンピース苗を植えたが・・・旅行に行く前も水をかけなか . . . 本文を読む