あけぼの山公園の風車前の花畑1.2ヘクタール コスモス(秋桜)がそろそろと思い見に行ってきました。あけぼの山公園の風車前の花畑は四季を通して綺麗な花が咲きます。4月のチューリップ、ポピー、7月の向日葵に続きコスモスです。キバナコスモスは見頃になり綺麗でしたが・・・コスモスは、まだ2~3分と云う感じ~見頃はあと一週間 ?。
コスモス まだ少ないですが、綺麗です
キバナコスモス
蝶とキバナコスモ . . . 本文を読む
先日は長雨で雨が止んでから3日目に家庭菜園に行ったら・・・靴がはまってドロドロに、その日は諦めて今日、初めて菜園作業を、サツマイモの仮収穫をしたが、大きい物もあったが、まだ小さいのが多かった。次に白菜の植え替え、落花生 里芋 ラッキョウ周辺の雑草刈り菜園 が水浸し・・・
サツマイモの仮収穫し小さかった・・・
キャベツの苗とブロッコリー 各4苗 耕し苦土石灰、堆肥と入れて植えネット掛け
落花生 . . . 本文を読む
上野東照宮 徳川家康公(東照大権現)の遺言により 1627年、藤堂高虎と天海僧正によって、東叡山寛永寺の屋敷地であった上野に1627年に東照宮を造営された。1646年には正式に東照宮の宮号を授けられた。1651年に三代将軍・徳川家光公が大規模に造営替えをしたが、現存する社殿で、金箔をふんだんに使い、大変豪華であった事から「金色殿」とも呼ばれている。 戦争や震災などにも焼 . . . 本文を読む
我孫子 葺不合神社(ふきあえず)に彫刻と彼岸花を見に行ってきました。葺不合神社は我孫子市新木1812ある神社で国道三五六号線(旧成田街道、旧水戸道中)の北側の起伏に富んだ場所に設けられています。
葺不合神社の拝殿創紀は文治2年(1186)。現在の社殿は明和2年(1765)に弁天堂として造営 天女の彩色画がある。拝殿の真裏に葺不合神社 本殿があります。
葺不合神社 本殿 明治三十(一八九七)年 . . . 本文を読む
曙橋の沼南側の手賀沼自然ふれあい緑道に約8年前から "手賀沼を彼岸花の名所に ~" ボランティア「一球会」の方々に寄って彼岸花が植えられています。
彼岸花 一キロだったのが徐々に伸びて現在では二キロへ続いています
途中途中に・・・
サージタンク広場( 15000球の彼岸花)手賀大橋から手賀沼自然ふれあい緑道を東に4kmほど行った所です。
シロバナマンジュシャゲも
リコリス( . . . 本文を読む
のほどかな里山の雰囲気が好きで結縁寺に、この風景は「夕焼け小焼け~」思うような雰囲気です。「印西八景」の一つに指定されています。結縁寺は、小さな小寺ですが、奈良時代の僧・行基が開いたといわれてる。また、銅造不動明王像(国の重要文化財に指定)を安置されている事で知られています。毎年9月28日に重要文化財「銅造不動明王」開帳されます。
彼岸花(曼珠沙華)はちょうど見頃でした。
印西八景 結縁寺の彼 . . . 本文を読む
柏 持法院 田んぼのあぜ道から入口へ彼岸花が一面に・・・見頃前でした。持法院は国道16号線の藤ケ谷交差点の北側約400mほどの所にあり、約10台程度の車を駐車することができる。持法院は金山落しの谷津に建立された天台宗のお寺で、ご本尊は阿弥陀如来。正式名称は登慶山如意輪寺持法院、下総三十三観音霊場の第二十七番の札所ともなっていて観音堂がある。
家庭菜園は
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観音寺は文禄4年(1595年)開創、お大師さまを背負って回る送り大師の69番札所で「ぼたんのお寺」として有名で一年を通して四季の花が愉しめる名所です。牡丹、彼岸花が特に多く~梅、桜、カタクリ、スズラン、藤、紫陽花、ヤマユリ、百日紅が咲く事で知られています。
彼岸花は駐車場から本堂に行く前の入口の林に多く咲いています
白い彼岸花が多く咲いていました。
彼岸花は、ヒガンバナ科ヒガ . . . 本文を読む
9月21日 松戸の祖光院の彼岸花 見頃を迎えたと云う事で見に行ってきました。近場で群生の彼岸花が見られるのは感激です。彼岸花で有名な巾着田のミニ版といえるぐらい、林の中一面に真っ赤な彼岸花が咲きみだれていますが、薄暗い木々の中に、少し日差しが指す込むのが深閑な雰囲気があります。真紅の花の中に白、黄色、ピンクとカラフルな色が混じるのが、ここの特色です。台風の影響と見頃初めでしたので・・・少し少ない感 . . . 本文を読む
上野東照宮 徳川家康公の遺言により 1627年、藤堂高虎と天海僧正によって、東叡山寛永寺の屋敷地であった上野に1627年に東照宮が造営された。1646年には正式に東照宮の宮号、1651年に三代将軍・徳川家光公が大規模に造営替えをした。現存する社殿で、金箔をふんだんに使い、大変豪華であった事から「金色殿」とも呼ばれている。 東叡山寛永寺の一部でしたが、戦後神仏分離令により寛永寺から独立した。 その後 . . . 本文を読む